12/12/12 16:32:21.76 qloFxJ6D0
公示後メディアが積極的に仕掛けている工作活動がある。
「当選予想」による「アンダードッグ」だ。
アンダードッグ効果とは、負けそうな方を応援しようと、支持が大きくなることを言う。
そして「民主・維新」はこのマスコミの動きと連携してる。
● 民主・原口氏「助けて」
URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞 2012年12月12日 地方版
●石原氏「維新で苦労」「助けて」など弱気発言
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
維新も民主も公示後にいきなり「助けて」の言葉に切り替えたことを見逃さないように。
アンダードッグ効果に動くにたる情報を突きつけられた後「助けて」と言われれば国民はどちらに
動くかを戦略的に判断しているのだ。
そして事実このアンダードッグ効果が効果が出てきていることを示すのがこの共産党の発言だ
●(赤旗)議席予想の中止要請 共産党中央委 判断ゆがめる選挙妨害 各社に
URLリンク(www.asyura2.com)
共産がすぐさま反応して「議席予想は選挙妨害だ」と反論した。
これは意外に思えるかも知れないが、共産は一定の地盤があり公明のような性質がある党だ。
自民が勝たないと アンダードッグ効果により、第三極や民主が強くなると共産が危険なのだ。
☆参考までに辛抱治朗はこのように言っている
「自民党が過半数を取れなければ、法案が通らずまた決められない政治が続くだろう。
しかし、勝ちすぎだからお灸をすえてやろう言う考えもあるだろう。
この二つのどちらを選ぶかは、あなたが考えてください」