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ウラン資源に関する最近の動向 - 日本原子力研究開発機構
www.jaea.go.jp/03/senryaku/seminar/s10-5.pdf
まとめ
・2030年頃までのウラン需給予測は、今後ウラン鉱山開発への投資が継続
されなければ『供給不足に陥る可能性がある』。
・長期的なウラン資源の見通しは、未探査の国、地域が多く、開発投資を行
えば資源発見の可能性は高い。しかし、『ウラン資源の少ない国にとって、
ウラン資源枯渇リスクへの備えを行うことは必要』
原子力村の中の人ですら
2030年にウランの需給が悪化する可能性がある
「脱ウラン」を考えておく必要がある
といっているのに
2030年原発バリバリGOGO!!
で生き残れると信じているスットコドッコイは誰ですか