12/12/10 22:32:15.20 0
読売新聞社は7~9日、衆院選の第3回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。
衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が29%でトップとなり、
民主党12%、日本維新の会11%などが続いた。
公示直前の第2回調査(11月30日~12月2日)と比べると、自民が10ポイント上昇し、
ほぼ横ばいの民主、維新の会との差を広げた。日本未来の党は3%(前回5%)だった。
投票先を「決めていない」と答えた人は26%(同32%)に減った。
支持政党のない無党派層は42%(前回49%)に減り、その比例選投票先は自民15%がトップで、
維新の会12%などが続いた。
小選挙区での投票先は自民32%(同22%)、民主13%(同13%)、維新の会10%(同12%)の順だった。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)