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【衆院選2012 茨城】1区立候補者の横顔(届け出順)
2012.12.6 02:27 [茨城県]
4日に公示された衆院選には、県内7選挙区に小選挙区比例代表並立制導入以降最多となる30人が立候補し、
16日の投開票日に向けて、激しい舌戦を繰り広げている。各氏の主張や横顔、政策課題に関する考え方を、選挙区ごとに紹介する。
□武藤優子氏(未来)
■高い環境技術で「卒原発」
「原発を容認することは絶対にできない」
解散後、「原発ゼロ」をかかげる「国民の生活が第一」に出馬を直談判してから、公認候補となるまで約1週間。
「自分でもびっくり」という行動力は計り知れない。
水戸生まれの水戸育ち。英語やドイツ語、中国語など語学に明るく、海外の友人も多い。
早大卒業後の約1年間、当時衆院議員の鴻池祥肇氏の秘書を務めた。
「身近なようで遠い政治の世界を自分の目で確かめたかった」と振り返る。
震災後、知人らと家庭用小型発電機を開発する社団法人を立ち上げた。
「今こそ日本の高い環境技術を発信するチャンス。これ以上、原発依存の間違ったメッセージを出すわけにはいかない」
と「卒原発」を前面に知名度アップを急ぐ。
>>2へ続く
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