12/12/09 00:25:50.56 AgK6oBvO0
ウラン資源に関する最近の動向 - 日本原子力研究開発機構
www.jaea.go.jp/03/senryaku/seminar/s10-5.pdf
・2030年頃までのウラン需給予測は、今後ウラン鉱山開発への投資が継続されなければ供給不足に陥る可能性がある。
原子力村ですら2030年で枯渇するかも、って白状してるよ
・長期的なウラン資源の見通しは、未探査の国、地域が多く、開発投資を行えば資源発見の可能性は高い。しかし、
ウラン資源の少ない国にとって、ウラン資源枯渇リスクへの備えを行うことは必要。
ウラン資源の少ない国にとって、ウラン資源枯渇リスクへの備えを行うことは必要。
ウラン資源の少ない国にとって、ウラン資源枯渇リスクへの備えを行うことは必要。
なくなる準備をしとけよ