【科学】 「原爆投下後の黒い雨では、がんリスク増えません」 放射線影響研究所発表at NEWSPLUS
【科学】 「原爆投下後の黒い雨では、がんリスク増えません」 放射線影響研究所発表 - 暇つぶし2ch692:名無しさん@13周年
12/12/08 21:30:32.45 HVbK2uO/0
●アメリカは、1951年、52年、53年と立て続けにネバダ砂漠で核実験をした。
それも80回以上も。その結果、ユタ州やアリゾナ州、ネバダ州など、
ラスベガスの近くで大量の死の灰を降らせた。1954年に「征服者」という
映画のロケで、その死の灰がある砂漠に行った俳優やエキストラ、スタッフらは
総勢1200人、三ヶ月も屋外、つまり砂漠の上で馬に乗ったりしながら、粉
塵を浴びつつ、撮影をした。内容は、モンゴルのジンギスカンの話だった。
主演はジョン・ウェイン、スーザン・ヘイワード。 その結果、有名な俳優らは、
以後10年から20年の間にガンや白血病を患って、30代、40代の若さで
亡くなってしまった。エキストラの死亡も多く、それまではガンの死亡を見
たことのない現地の葬儀社が以来ほとんどの死亡者がガンで亡くなって
いることに驚くほどだった。ゲイリー・クーパー(前立腺癌、60歳没)、
ジョン・ウェイン(胃ガン、72歳没)、スティーブ・マックイーン(中皮腫、満50歳没)、
ロバート・テイラー、ジョン・フォード、スーザン・ヘイワード、ユル・ブリンナー
など名のある俳優女優らが、その映画ではなくとも、砂漠でロケをしたりした結果、
ガンになり亡くなった。当時はとにかく西部劇が流行だった。 
 おまけにその砂漠からハリウッドに、60トン
もの砂を運んできて造成の為か映画の為か、まいたのだそうだ。たぶん、
西部劇のセットのためだろう。 だから、砂漠に行かないでもハリウッドで
活躍していたスターもガンで死んでいる。 ウォルト・ディズニーでさえ、
若くして肺ガンで亡くなっている。


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