12/12/08 11:25:24.23 RZhHROxT0
放射脳は、放射線というものを特別な物と考えすぎ。放射線をイメージするため
熱線と似たような物と考えればいい。熱線による身体的障害は火傷で放射線に
よる急性障害も火傷と考えればいい。で、原子炉は溶鉱炉とでも考えればいい。
溶鉱炉に近づけば人は焼け死ぬが、ある程度はなれれば何の影響もなくなって
しまう。放射能による火は延焼しにくいが、消えにくいので、飛び散った
焼けぼっくいに焼かれる可能性もゼロではないが、まぁ、稀であろう。
ここまでは主に急性症状のイメージだが、放射脳が怖がる日常的な被曝は、
紫外線による皮膚がんの発症をイメージすればいい。いずれにせよ、無知は
無知に怯えて死ねばいい。