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韓国のコミュニティーサイト「ガセンイドットコム」の掲示板に「最新のアジア10カ国、親日度調査の結果」との
スレッドが立てられ、さまざまな意見が寄せられた。スレ主は、アジア10カ国の親日度調査に関する記事を紹介した。
対象の国と地域は、中国、韓国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピンだ。
韓国と中国を除く8カ国は、80%が日本を「大好き」、「好き」と回答。
アジア全体で見ると、中国と韓国以外は日本に対して友好的な傾向にあった。
中国では55%が日本を「大好き」、「好き」と回答したが、韓国では「大嫌い」、「嫌い」が64%で、「大好き」、「好き」を大きく上回った。
「日本人について」は、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピンでは80%が日本人を 「大好き」、「好き」と回答し、
日本人に対して友好的な傾向が強い。特に、ベトナム、フィリピンでは、90%以上が「大好き」「好き」と回答した。
一方、韓国、中国では、「大好き」、「好き」との回答が50%を下回る結果になった。
スレッドには、韓国と中国の回答結果については、おおむね納得するという声が見られる。
・「やはり韓国が圧倒的だな」
・「東南アジアの国々の好感度は、日本の経済力と文化波及力が根本にある。日本の過去の問題や右翼化などの
ネガティブなイメージは、これを問題視する韓国と中国の国力の伸長とかみ合って、ますます強くなっているのが現実」
・「東南アジアの人々は日本だけでなく、どの国に言及しても友好的な答えが多いんじゃないの」
(続きます)
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