12/12/07 21:44:31.01 w5/Y6G7T0
ソニーは、新品だと偽って、中古HDD修理再生品を大量に採用した製品を販売したのか?
『え!新製品の中にリペア品を使っているの?よりによってHDDに:SONYはどうなっているのだろう? 』
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発売日前日に急遽発売延期になったSONYの録画サーバーnasneの不具合解析の記事が、
日経エレクトロニクス11/12号に出ていた。
コストダウンのために、HDDに新品ではなくリペア品を使っていたのではないか、という推測が述べられていたのだ。
これは、ひどい話である。
寿命の長い部品ならともかく、HDDである。
新品を使っても、一番先に故障するような部品なのに、
リペア品を使うというのは、企業としての姿勢を疑う。
HDDは録画サーバーの最重要部品のはずだ。
『HDDのリペア』
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日経エレクトロニクス誌11/12号にソニーの録画サーバーnasneの不具合分析についての記事が出ていました。
搭載HDD内部に大量の異物が発見されたようですが、気になるのが、
「コスト削減のため、SCE、あるいはSCEから製造委託を
受けた企業が安価なHDDを求めたところ、
納入されたHDDの一部にリペアされたものが含まれていた可能性がある。
そのリペア品の中に、多量の異物が付いたものがあったと考えるとつじつまが合う。」という内容。
『ソニーの戦略製品nasneの不具合を詳細分析、HDD内部に大量の異物』 日経エレクトロニクス2012年11月12日号
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