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大阪市は5日、岩手県の震災がれき約100トンを試験焼却した焼却灰の放射性物質の濃度が
大阪府の基準を大幅に下回り、安全性が確認できたとして、此花区の人工島「夢洲」の最終処分場で
埋め立てを始めた。
がれきは夢洲に隣接する人工島「舞洲」の施設で11月29、30日に焼却。府の測定で、
一般ごみの焼却灰とほぼ同じ放射性物質濃度だった。
市は2013年2月から本格的にがれきを受け入れ、14年3月までに最大3万6千トンを処理
する計画。
▽産経ニュース
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▽他のニュースソース
がれき試験焼却 大阪市「基準以上のセシウムなし」…MBS
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