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【男女共同参画】 日本の男女間格差は大きい 母親が働くと、子どもの学力にマイナス? 格差解消には、「背中を見せる」ことがまず大事 - 暇つぶし2ch67:【男女共同参画に蠢く母親による子育て軽視のフェミニストたち】
12/12/06 00:41:27.37 WtsiidMl0
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★☆★『働く母親の愛情への飢餓感や不満感は、子供の攻撃性を増大させ自暴自棄にさせる 』★☆★


「育児は母親がする」というのは、遺伝子的次元で決まっている人類の正常な性別役割分担である。
それを覆そうというのは、乳幼児の母親迄も働かせて利益を得(低賃金を利用し)たい経済界の陰謀か、
それとも母性を失っている女性たちの陰謀かのどちらかである。

女性を育児から解放すれば(男性や「社会」に育児を担えば)子供を産んでくれると期待しているとしたら、
大間違いである。歴史や「男女共同参画先進国」の現状が証明しているとおり、
いくら女性の育児負担を減らしても、少子化対策にはならないのである。

正しい少子化対策は、家庭で子供を育てている母親を支援する対策を強化することだ。
しかし、世の中こぞって「育児の社会化」を言い立てている。
「母性」を否定して「次世代育成力」と言い直したのがフェミニストたちである。

「母性」を否定する人間たちが、代わりに「育児性」とか「次世代育成力」という、
機械的な言葉を使いだしたときから、母親による子育ての軽視や無視が始まったのだ。
「社会による育児」を全国をあげて推進したスウェーデンでは、子供の犯罪が急増し、
やがて世界一の犯罪国になった。いま日本でも少年の犯罪が急増している。

この現象と母性否定とは、はっきりとした因果関係がある。
私が小学校や中学校のPTAから頼まれて講演に行くと、校長先生が内緒話のようにして、
「いじめる子はみんな保育園育ちなんです」と話してくれた。

母親の愛情への飢餓感や不満感は、子供の攻撃性を増大させ、自暴自棄にさせる。
正常に母性を持っている女性たちを優遇することこそ、真の少子化対策である。

(元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義)
URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
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