12/12/05 21:50:10.75 Yc/MZqzC0
>>706
Aと言う個人が、Aにとって変態と思えるBを嫌い、避ける権利は当然にある。
権利を濫用した差別を行うのでない限り、個人の好みは自由であるはずだ。
Aが多数派に所属しており、Bが少数派に賊している場合、Aと同じ行動をする個人は多いだろう。
この場合、多数の人間がBを嫌うのも、個人の集合体てある限り、各々の自由だ。
それをBが、「差別だ!! 是正しろ!!」と叫んでも、Aと同類の個人には従う義務はない。
要するに、「Aの集合体がBを嫌わないように強制する」のは、「Bに対する優遇」であり、
Aの集合体はそのような要求を当然の権利として拒否出来る、と言う事だ。
これが「優遇」の説明だ。判ったかね変態。