【衆院選】安倍氏「代替エネルギーの技術開発の結果も分からないうちに結論を出すのは無責任だ」 早急な原発ゼロの主張を批判at NEWSPLUS
【衆院選】安倍氏「代替エネルギーの技術開発の結果も分からないうちに結論を出すのは無責任だ」 早急な原発ゼロの主張を批判 - 暇つぶし2ch677:名無しさん@13周年
12/12/05 22:20:07.14 AoaM7e9h0
3月11日:【原発で事故発生】
夜、1号機で燃料が圧力容器の底に落下し始めメルトダウン(炉心溶融)が始まった。
13日、3号機の冷却機能が停止。
3月11日:【「念のため」避難、次々と範囲を拡大】 午後7時50分、枝野官房長官は「放射能は漏れていない」と強調。
午後9時23分、政府は半径3km圏に避難指示、10km圏に屋内退去指示を出した。枝野官房長官は「念のための指示」「放射能は炉の外に漏れていない」「環境に危険は発生していない」とした。
12日、午前5時44分、政府は10km圏に避難指示。枝野官房長官は「管理された中で放射性物質を含む空気を放出」「万全を期すため」と説明。
3月11日:【炉心溶融】 夜、経済産業省原子力安全・保安院が3時間以内の「炉心溶融」を予測。
4月12日になって東電が事故の最初の数日の間に炉心溶融を起こしていたこを認め
た。

3月12日:【水素爆発だが「万全」】 午後3時36分、1号機で水素爆発が起き原子炉建屋上部を吹き飛ばした。爆発音が聞こえ、放送メディアが爆発の映像を報じた。
午後5時45分、枝野官房長官が住民に外出禁止など注意を促したが、「何らかの爆発的事象があった」と述べただけで詳しい説明は避け「今のところ万全」と強調した。
3月12日:午後7時4分、1号機への海水注入開始。
3月12日:経済産業省原子力安全・保安院は、原発事故の暫定評価をスリーマイル島の事故より軽いレベルであると発表。

18日、政府はレベル5に変更。枝野官房長官は「最悪の事態を想定しても、チェルノブイリと同様にはならない」と力説した。
16日ごろには数万テラベクレル規模であることが分かっていて、枝野官房長官は3月末までに保安院からレベル引き上げの可能性について報告を受けていたが、公表しなかった。
4月12日、保安院は、最悪の7に引き上げたと発表した。


3月13日:【SPEEDI隠蔽の疑い】 午前10時37分、福島県庁は「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(通称「SPEEDI」)」の試算図をFAXで入手したが公表しなかった。
16日、SPEEDIの担当が官邸の指示で文科省から内閣府の原子力安全委に移された。
23日と4月11日に拡散予測図を2枚だけを公表。
4月24日になって3月11日から4月25日までの1時間ごとの放射性物質の拡散予測を公表した。


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