12/12/06 09:03:29.99 IInJgqaxO
バブルを引き起こし、暴走するバブルを沈静しようとしてハードクラッシュさせてしまった宮沢喜一。
リーマンショックの日本への影響を「蚊に刺された程度」と分析しなんらの対策も打たず、
リーマンショックの津波をまともに浴びせしめた与謝野馨。
円高に対してなんらの対策も打たないどころか、逆に円高を煽る発言をして
未曾有の円高不況を招いてしまった藤井裕久。
「政権をとれば財源などなんとでも捻出できる」と豪語していたが、
結局財源を捻出できずに、大臣の椅子を放り出して逃げたのも藤井裕久。
みんな『経済通』と呼ばれていた連中。
評論家でいられた時にはもっともらしい解説をするが、実際に経済政策を任せられると
ハチャメチャで日本を疲弊させてしまうのが『経済通』と呼ばれる政治家ども。