12/12/05 10:12:45.04 vC9mpKFZP
>>463
>そこに小和田氏非難まぜるのがワケワカラン。
もう、彼らは日本占領軍総司令部GHQが狙った日本人際教育計画
とおりに戦後、活動してきてる・・・・・w
「二度と日本人が欧米に刃向かわないように再教育する」
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日本ハンディキャップ論 - livedoor Wiki(ウィキ)
中国の側に理があるという非常識を日本国民に植えつけてきたのは、
田中内閣以後の親中派議員と外務官僚だ。中国に対する贖罪意識に
加えて、日中条約締結後にはじめたODA援助がらみの利権が親中派
議員を激増させた。
一方で外務省主流も親中派に傾き、チャイナスクールが跳梁跋扈した。
小和田恒元外務次官、元国連大使(現国際司法裁判事)が『日本ハンデ
ィキャップ論』を唱えたのは有名だ。
日本はハンディを背負っているのだから一人前の行動や発言をしては
いけない、との暴論である。
次官、駐米大使、外務省顧問を歴任した栗山尚一宮内庁参与は『日本
は永遠に謝罪し続けなければならない』という主旨の大論文を月刊誌
『外交フォーラム』に連載(2006年1・2月)した。