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公示直前 本番さながら、3区の立候補予定者 総選挙2012
衆院選公示(4日)直前の週末、和歌山県和歌山3区から立候補する予定者陣営は、
党の集会や街頭で主要政策を訴えたり、応援弁士を迎えて知名度アップを図ったりするなど本番さながらの活動を展開した。
■二階氏(自民)
自民前職の二階俊博氏(73)は1日、新宮市であった自民党の研修会に参加し、
自身が中心にまとめた国土強靱化基本法の早期成立を訴えた。
研修会で二階氏は「紀伊半島一周の高速道路をつなぎ、
他県並みの競争力を持たせたい。
政権交代による遅れを取り戻す」「巨大災害には事前防災が必要」とし、
10年間で全国の公共事業に200兆円をつぎ込む計画を主張した。
研修会には田岡実千年新宮市長や周辺の町村長、県議、市議らも出席した。
1日は那智勝浦町でのイベントにも出席、2日は3区だけでなく、応援のため1区にも足を運んだ。
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