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民主党や自民党が真っ青になっている。「未来の党」がとんでもないブームになりつつあるからだ
。11月28日の新党結成から数日しか経っていないのに、グーグルで「日本未来の党」が検索された
件数が、あっという間に4000万件を突破したのだ。
4000万件と聞いてもピンとこないかもしれないが、日本の人口は1億2000万人だから、3人に
1人が「未来の党」に強い関心をもった計算である。「日本維新の会」の検索数2600万件と比べても、
有権者の関心は圧倒的。
「小沢嫌い」の大マスコミは、「未来の党」についてネガティブな報道をつづけているが、有権者の期待
はどんどん強まっている。これには「未来の党」の結成に動いた小沢一郎(70)も驚いているのではないか。
「党本部や小沢一郎の事務所には『ボランティアをやりたい』『カンパしたい』『立候補したい』という電話が
殺到しています。とくに幼い子どもを持つ母親が『脱原発を実現して欲しい』と次々に電話をかけてくる。
過去の新党ブームは、マスコミが人気を煽(あお)って火をつけたが、〈未来の党〉はメディアの報道と関係
なく支持を広げている。公示直前の新党結成だったから、人が揃うか心配されましたが、ボランティア
も候補者も間に合いそうです」(未来の党関係者)
心配された資金不足も、解消されそうだという。すでに昨年から、小沢一郎を金銭的に支援しようという
“草の根”の動きが活発になっている。
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