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日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は1日、総選挙でブレーンの飯田哲也代表代行を
山口県内で擁立する方針を固めた。小選挙区の立候補予定者は100人超で約2割が女性の見通し。
比例区での著名人の擁立も調整している。
嘉田代表が2日、東京都内で記者会見し、政権公約とともに候補者を発表する。飯田氏は
環境エネルギー政策研究所長として、嘉田氏の「卒原発」政策づくりに協力。今年7月の
山口県知事選に立候補して次点だった。
また、嘉田氏は1日、東京都内で記者団に党役員人事を明らかにした。飯田氏を代表代行に充て、
副代表には森ゆうこ参院議員、山田正彦、阿部知子両前衆院議員を起用。幹事長ポストは当面空席
にし、未来に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の執行部入りは見送った。
▽朝日新聞
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