12/12/01 18:53:42.83 0
北朝鮮の朝鮮宇宙空間技術委員会の報道官は1日、人工衛星を10日から22日の間に、
北西部東倉里の「西海衛星発射場」から打ち上げるとの談話を発表した。
朝鮮中央通信が報じた。4月に続く事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験。
南方に向けて発射するとみられ、沖縄など南西諸島や周辺海域の上空を飛行する恐れがある。
北朝鮮は11月に入り東倉里で発射準備を進めていることが米衛星の写真などで明らかになっていた。
報道官は1日の談話で、失敗に終わった4月のミサイル発射時の「欠点」を分析したとし、
「ロケットの信頼性を改善し、打ち上げ準備を終えた」と説明した。
URLリンク(www.47news.jp)