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日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は1日、衆院選が公示される4日の第一声を福島県で
行う意向を明らかにした。大阪市内で記者団に、左胸に着けた福島県の東日本大震災からの復興を
応援するバッジを指さし「(第一声の)希望は、ここです」と述べた。民放番組では、憲法改正に慎重姿勢を
示した。
福島第1原発事故が起きた地で全国遊説を始めることで、2022年までに原発を全廃する「卒原発」を
アピールする狙いがある。
これに先立つ民放番組で嘉田氏は、憲法改正に関し「時間をかけて国民的な議論をすべきだ。
あえて憲法改正にはくみしない」と強調した。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)