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週刊誌一行レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2012/12/11), 頁：50雅子さま、愛子さま＜撮影禁止令＞に秘められた「悪夢の砂場」事件！
◆ 、学習院初等科、愛子内親王
・11/23、バスケの試合が行われる。東京都私立小学校体育発表会。初等科は2試合とも負け。
・撮影禁止令。「初等科は慣れているが他校がいる場面では…。さすがにやりすぎでは、の声も」
・強迫神経障害の「他者巻き込み型」という症状があるが、
自分の強いこだわりのために他者の行動も規制してしまう。
撮影禁止が雅子様の意向ならば、これに近い症状ともいえる。
・両陛下は、子どもであってもある程度は公開しないと国民が皇室から離れていってしまう、というお考え。
・香山リカ氏が、強迫性障害の「他者巻き込み型」を説明する。
・9年前、愛子様親子が2度目の公園訪問直後、砂場に硝子の破片がまかれたことに、雅子妃はショック。この頃から妃の不調。
・雅子妃の撮影嫌い、フラッシュ嫌いのトラウマは9年前にさかのぼる。
・03年5月みなともと町公演にでかけた。5月13日の次いで、23日も出かけた。
・23日は近所の人が大勢出てきて、カメラや携帯で撮影、新聞にも報道された。
・二度目の訪問の直後、愛子様の遊ばれた砂場にガラス片がばらまかれていた。
・愛子さまを狙ったかどうかも警察は断定できなかったが、そう推測しているようだ。
・真似される危険があるので、このばらまき事件は公表されず。
・注目を集めると愛子を危険にさらすことになると愕然とされた「だろう。」
・以降、みなともと町公演訪問はなくなり、公演デビュー計画頓挫。
・愛子さまの撮影を非常に嫌われているがあの9年前の悪夢が原因の一つなのだろう（「知人」談）
・この年の12月から長期療養。公演デビュー頓挫は「普通の子どもと同じように
育てたいと願っていた雅子妃にとってショック
・雅子様の心身符牒が始まったのはこのころなのです・・・・・。
〆は悪夢の経験を乗り越えてカメラ嫌いを克服される日は来るのか。