12/12/01 00:32:46.32 0
NHK岐阜放送局への抗議
事の顛末
昨日、午後に選挙関係の説明会が開催された、その後 16 時 15 分ごろ、
NHK岐阜放送局の放送部長から、自民党岐阜県連事務局ならびに政見放送制作会社関係者に対し、持ち込みの政見放送であっても
「総務省の見解で拉致問題のブルーリボンバッチを着用した映像は受け取ることができない。」と伝えられた。
担当者は、早速県連事務局長や県連幹部に連絡。一方、制作会社は総裁の録画取りを含め
現実にブルーリボンバッチを着用して録画を終えてすでにほぼ完成している段階で、修正は極めて困難であるため、
その修正の方法の検討などでパニックとなり、1 分でも無駄にできないこの時期にNHK岐阜放送局から新たな連絡が
来るまでの数時間余り関係者は混乱を極めた。
その後、18 時 20 分ごろ、NHKから県連事務局に連絡があり、「ブルーリボンバッチを着用したままでもOK」との返答がある。
以上が簡単な経緯であるが、次のような重大な問題点がある。
(つづく)
URLリンク(jimin-gifu.jp)
NHK 岐阜放送局
URLリンク(www.nhk.or.jp)
ブルーリボン運動 (北朝鮮拉致問題) - Wikipedia
ブルーリボン運動(ブルーリボンうんどう)とは、北朝鮮に拉致された
日本人(日本人拉致被害者)を救出するための団体であり、日本の運動体である。
ブルーリボンは、空と海(特に日本海)の青い色=ブルーに由来し、
「近くて遠い国の関係である日本と北朝鮮の間で、空と海だけが国境無しに続き、
拉致被害者とその家族や日本人が空と海を見上げて、同時に再会の時を想定している事」を意味する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C)