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米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究所(SAIS)の北朝鮮問題研究グループは29日、
北朝鮮が、北西部・東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場に弾道ミサイルの1、2段目を
運び込んだとする衛星写真の分析結果を公表した。
条件が整えば、12月6日にも発射準備が完了する見通しという。
北朝鮮は今回、これまでのミサイル発射時と異なり、「地球観測衛星」を発射するとの予告や
関係国際機関への通報を行っていない。だが、米政府などは、北朝鮮が発射を強行する可能性が
高まっているとみて警戒を強めている。
衛星写真は26日撮影。発射場のミサイル組み立て施設の脇に、3段式ミサイルの1、2段目の
運搬用トレーラー2台があるのが確認された。ミサイル本体は写っておらず、組み立て施設内で
点検作業を受けているとみられるという。また、空の燃料用容器が複数確認されたほか、
来賓用施設の駐車場整備などが進んでいる。
(2012年11月30日13時16分 読売新聞)
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26日に撮影された西海衛星発射場の衛星写真
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