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★「日本未来の党」愛知で候補者大量擁立へ
滋賀県の嘉田由紀子知事が設立した「日本未来の党」は次の衆院選に向け、
愛知県内の小選挙区で男性候補者を新たに内定するなど擁立作業を急いでいる。
「卒原発」を掲げる嘉田知事が脱原発を旗印に第三極の勢力結集を目指して設立した
「日本未来の党」は、来月16日に行われる衆院選に向け愛知県内で候補者擁立の動きを強めている。
「日本未来の党」は小沢氏一郎氏の「国民の生活が第一」や
名古屋市の河村たかし市長らの新党「脱原発」などが合流しており、
愛知6区には「脱原発」に所属していた水野智彦氏が内定した。
このほか愛知6区には、民主党からは天野正基氏、自民党からは丹羽秀樹氏、
共産党からは柳沢けさ美氏が出馬する予定で、激戦となることが予想される。
また、「日本未来の党」はこのほかにも愛知10区には新人候補者を、
さらに河村市長の地盤である愛知2区にも候補者を擁立する方針。
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