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・内柴はカラオケ店内での様子を、「女性はボクの股間を枕にするようにして寝ていた。股間に圧迫を
感じて『うん』と思った。頭を押すと押し返してきた。『起きてるな』と思った」と述べた。さらに、「性的な
接触が何回かあった後、 それ以上のことがしたくなり、部屋から出るため『トイレに行くか』といったが、
行かなかった。それ以上のことをするならホテルの方がいいと思った」と語った。
女性を背負ってホテルに向かう。「おんぶに乗っかってきた」と答えると、弁護人は「起きていたということか」と
質問し、内柴「はい」と背負う様子を動作で示した。弁護人に「いつだっけ?」とため口で聞き返す
出る余裕だ。ホテルでは「おんぶしたままベッドに腰掛け、女性がまだつかまっていたので、体を回してキスをした」
弁護人「了承していると感じたか」
内柴「カラオケの出来事、その後の流れ、キスに応じたのでそう感じた」「女性から『奥さんいるのにいいんですか。
他の部員ともしたでしょう』とじらすようなことをいわれた」「性行為を始めたが、嫌がりはしませんでした」。
さらにその直後、別の部員の部屋に行き関係をもったと証言した。「彼女も応じてきました。嫌がらなかった」と話す。(抜粋)
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・部屋で行為中にノックがあったが女子部員が対応。女子部員は「先生(内柴)はいない」と答え、その後も行為を続けた、
などを上げて合意があったと主張した。
このノックをしたのは別の女子部員で、内柴は部屋を出た後、今度はその部員の部屋に行って性行為をしたという。
また、口止めについても、「自分の身を守るためと、被害者にも噂が広まらない方がいいのではと思った」と認めた。
内柴はリラックスしているような様子で言いよどむことなく、どんどんしゃべったという。
キャスターのテリー伊藤は、言下に「下品ですね。本当に下品な裁判だなと改めて感じました。合意の有無が
争点になっているが、その前にこの(柔道部の)まわりはどうなっちゃっているのか。内柴ワールドというか、
異様なものを感じますね。まわり(の部員ら)は本当に知らなかったのだろうか」(抜粋)
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