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慰安婦捏造問題「アメリカの資料」 2012/09/19 00:00
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米軍レポートは、敗戦直後に米軍が「慰安婦」の実体を米軍情報部が、
慰安婦本人(北ビルマのミチナ慰安所)から聞き取り調査をしたレポートです。
「女性達はブローカーが、300~1000円の前借金を親に払って、
その債務を慰安所での収入で返還していました。
経営者との収入配分比率は40~60%、女性達の稼ぎは月に1000~2000円、
兵士の月給は15円~25円。
慰安婦達は、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿泊して、寝起きし、
業を営んみました。
彼女達の暮らしぶりは、贅沢とも言えるほどでした。
慰安婦は接客を断る権利を認められていました。
負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることも出来ました」
このようにレポートには書かれています。
少なくとも、米軍が調査した慰安婦達は本人自身の理由
(貧困など)により慰安所に入り、月に1000円~2000円
(一般兵士の月給と比べても100倍以上の高給)を稼いでいたのです。
更にその暮らしぶりは当時の米軍から見ても
「贅沢」と写るものであった事が書かれています。
また、慰安婦は客を断る権利もあり、借金の返済が終われば
朝鮮に帰る慰安婦達もいたという事が記されています。
当時日本は敗戦国家であり、米軍が日本に対して厳しく
その戦争責任を追求していることから考えれば、
「慰安婦」はある意味格好の攻撃材料であった筈です。
にも関わらず、こういった「慰安婦」の実体がレポート
されているのを見れば、当時の「慰安婦」は現在韓国が
捏造するような「従軍慰安婦」ではなかったということが事実です。