【衆院選】 未来の党になり、候補者喜び…「野合にはあたらない」「女性支持も増えそう」「注目されていると肌で感じた」★2at NEWSPLUS
【衆院選】 未来の党になり、候補者喜び…「野合にはあたらない」「女性支持も増えそう」「注目されていると肌で感じた」★2 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★
12/11/29 09:22:54.21 0
・滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が立ち上げた「日本未来の党」。小沢一郎氏が代表を務める「国民の生活が第一」と
 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)」も27日中に合流を表明し、一夜明けた28日、両党からの
 立候補予定者らは、朝から「新たな看板」の掛け替え作業に追われた。解散後、何度目かの移籍となる候補も
 少なくないが、一様に「状況は良くなる…」期待の表情。生き残りに向けた“しぶとさ”も感じられた。

 大阪6区に立候補予定の生活前職、村上好史氏(60)は28日、事務所移転作業に追われた。移転は当初からの
 予定だったが、党名変更で看板設置は数日遅れそう。だが、村上氏は「嘉田氏が党首となることで柔らかいイメージが
 加わり、相乗効果が生まれるのでは」と歓迎ムードだ。

 民主は対抗馬に寝屋川市議の吉羽美華氏(32)を擁立。これまで支えられた労組票はもう期待できない。脱原発では
 近畿ブロック唯一の公認候補で、比例復活も厳しい見通しだったが、「日本未来なら、小選挙区で落選しても可能性がある」
 との計算も働く。「人気のある嘉田新党に加われば、状況はよくなる。これから『卒原発』でがんばります」とこちらも表情は明るい。

 大阪18区の生活前職、中川治氏(61)は今月15日に民主に離党届を提出、26日に生活の公認が決まったばかり。
 街宣車の看板を27日夜に修正、この日朝からポスター発注などに追われた。担当者は「事務的にはバタバタだが、
 同じ理念を共有した政党での選挙は戦いやすい。嘉田氏が旗印となれば、女性支持も増えるだろう」と話した。

 この日朝から、大阪府吹田市の駅前でマイクを握った大阪7区の生活前職、渡辺義彦氏(56)は「わざわざ戻ってきて
 話を聞いてくれる人もおり、注目されていると肌で感じた」。新党には批判の声があるが、渡部氏は「合流に驚いたが、
 政策や理念的にはほぼ一緒で、いわゆる“野合”にはあたらない」と強調した。(抜粋)
 URLリンク(www.zakzak.co.jp)

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