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検察官「深酔い状態の被害者をベッドに寝かせました。その後、被害者は目をさまし、
被告人が近くにいることに気付きました」《女子部員は「送ってくれたんだ」と思ったという。
だが、その後、再び眠りに入った女子部員は異変に気付いたという》
検察官「あお向けに寝ていたところ、被告人が覆いかぶさり、下半身に違和感を覚えました。乱暴されていると気づき、
『キャー』と悲鳴を上げ、『何をしているんですか』と問いただしました。被告人は被害者の口を押さえ、リモコンを手に取り、
テレビの音量を上げた」
「(女子部員は)手で被告人を振り払おうとしましたが、力が強くてできませんでした。その後、(心配で駆け付けた別の)
部員がドアをたたき、被告人は乱暴をやめました」
《検察側によると、内柴被告は女子部員に対し、この部員の応対に出るとともに『自分はいない』と伝えるように命令した。
指示通りにした女子部員に、内柴被告は他言しないように言い含めるとともに『お前犯されてるんじゃないよな』と合意である
ことを強調し部屋を後にしたという》