【世論調査】 比例区投票先「国民の生活が第一」が25.5%で支持率1位に 2位自民、3位民主、4位維新 背景には、脱原発と維新への不信感かat NEWSPLUS
【世論調査】 比例区投票先「国民の生活が第一」が25.5%で支持率1位に 2位自民、3位民主、4位維新 背景には、脱原発と維新への不信感か - 暇つぶし2ch1:丑原慎太郎φ ★
12/11/28 06:03:59.57 0
★DOL独自アンケート調査(11月20日~22日実施) 解党決めた「国民の生活が第一」が支持率1位に 背景には“脱原発”と“維新への不信感”か

※グラフ 比例区ではどの政党に投票するか?(単一選択) 政党名は11/19時点
URLリンク(diamond.jp)

  次はどの政党が政権を担うことになるのか―。
ダイヤモンド・オンライン(DOL)では、読者(20歳以上の男女)を対象に
「2012年衆院選DOL世論調査」を実施した。その分析が終ってほっとしていたのもつかの間、
27日夕刻に第三極の主役の座を巡り、新たなニュースが飛び込んできた。

  脱原発などをめざし、滋賀県の嘉田由紀子知事が結成し、産声を上げたばかりの「日本未来の党」に、
小沢一郎代表率いる「国民の生活が第一」が、同党を解党し合流する方針を固めたというである。

11月27日現在、14政党が乱立し、結果がまるで読めない混戦模様となっていたが、
公示日をめざし少数政党の合従連衡→集約化がさらに進み、12月16日投開票の衆議院議員総選挙へと
突き進むことになろう。ある程度、政党の集約化が進んでも、今回の選挙ほど有権者がどのような基準で
どの政党・人物に投票してよいか、迷っている選挙はあるまい。

 そこで、有権者はどのような気持ちで投票日を迎えようとしているのか。
ダイヤモンド・オンライン(DOL)では、調査期間2012年11月20日~22日で、「2012年衆院選DOL世論調査」を実施した。
調査方法はインターネット調査。有効回答数816件。

  調査の前提となる政治・政党の状況はすでに変化しているとはいえ、政党乱立ばかりが目立ち、
争点がボケるという状況の中で、各政党が何を選挙の争点とし、その争点設定によって、
いかに選挙民を引き付けようとしているかを考えるヒントとなるだろう。(続く)

ダイヤモンド・オンライン URLリンク(diamond.jp)

続きは>>2-4


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