12/11/26 02:49:53.70 WdHH9LhQ0
>>661
日銀と政府がインフレ目標政策を取るってのは、
実質金利=名目金利-期待インフレ率の式のうち、
期待インフレ率を上げて、実質金利を下げるってのが目的。
銀行は、国債の実質利回り低下を予想して、貸し出しに回そうとするし、
企業は売り上げの上昇を予想して銀行に寝かしている余剰資金を設備投資にまわそうとするし、
消費者は、融資に積極的になった金融機関からお金を借りて住宅投資をしたり、
現金をすこし早く使おうとする。
で、総需要(消費や設備投資)が伸びるってのがその理論的根拠。
日銀と政府が本気かどうかみんなに信用させるために、
日銀が買いオペを増やしているのかとか、
政府が財政支出を増やすつもりなのかとか、
日銀法を改正して、インフレ率の達成を義務化させたりする。