【尖閣問題】 習近平氏 池田大作・創価学会名誉会長を通じ日中協議要請・・・日本側が話し合い拒否すれば、軍事的手段も辞さない構え★3at NEWSPLUS
【尖閣問題】 習近平氏 池田大作・創価学会名誉会長を通じ日中協議要請・・・日本側が話し合い拒否すれば、軍事的手段も辞さない構え★3 - 暇つぶし2ch945:名無しさん@13周年
12/11/27 23:22:56.77 HVqaw0a40
現在、中国では多くの大学、学術機関で創価学会の思想や平和行動への研究機関が設立されている。
ほんの少しだが、大事な視点なので紹介しよう。

広東省教育庁副庁長、魏中林氏
「池田先生の思想、とくに"生命尊厳"思想を研究することは、生命を大切にし、生命の価値を創造する観念を、
世界中に、またすべての人々の心の中に広めることになり、また生命尊厳の世界を構築することは人類の願望である」

精華大学 馮峰氏
「現在の中国は、ハード面に比べて、ソフト面の発達が遅れています。これは有識者、心ある人なら誰もが
思っていることではないでしょうか。経済、科学といったハード面の発展では目覚しいものがあります。
しかし一方でソフト面は、非常に多くの問題があるのです。腐敗官僚の問題、社会道徳の問題、秩序の問題、
人々の心の問題などです。ある意味、問題だらけと言っても過言ではないと思います。
ではこれらの問題は、何によって解決するべきか―。
この数十年間、中国の人々を支えてきたのは共産主義というイデオロギーでした。
それも時代の変遷とともに変化が生じました。昔の教条的な共産主義への不信が広がったと指摘されるようになりました。
一方、中国において宗教は大変に微妙かつ重要な問題です。共産主義は宗教を否定するとまでは言い切れないのですが、
それにしても中国の人々がこれまでの政治運動の教訓を汲み取って、宗教のことをどうも遠ざける傾向にあり、
とりわけ批判されるのは言わばその迷信の部分です。
とはいえ私的な考えですが、信仰心や宗教的な道徳を持たない民族、国家というものは恐ろしいような気がします。
なぜなら、そうした人々、集団には、胸中に憚るものが何もないからです。天を畏れなければやりたい放題であり、
法律の制裁を受けない限りいかなる心理的呵責もない。その意味でも中国には、ソフト面の発展には何らかの人々に
認められる思想や信仰が不可欠なのです。
池田先生のこのような思想が、もし中国の人々にある程度理解され、受け入れられるのであれば、現代の中国にとって
必ずや普遍的、現実的な意義を持つのではないかと固く信じております。


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