12/11/25 11:14:40.66 gGRtkQt3P
12:「現地調査」として、外国人留学生に「里帰り」をさせる。
この予算も税金から支給される。自宅住まいをしているが、ホテル代も支給される。
これも税金から支給される。この書類を、教授は、日本人の職員に命令して書かせる。
これを書かないと、教授はパワハラをする。その内容は「1」~「11」までの上記の通り。
ようするに、「イジメるぞ」と脅してウソを書かせて、税金を盗んで外国人留学生に与える。
教授が日本人の生徒にも、命令して書かせる。
「現地調査」のレポートも、事務員や日本人の学生が書かされる。
外国人留学生本人が日本語を話せなくても、日本語で提出される。
建前として、「翻訳してあげた事」になる。
日本人の学生が、現地調査として里帰りする事は無い。
13:お金を平気で借り倒す韓国人留学生が多い。
ある日、突然、韓国人留学生が職員を訪ね、「お金を貸して下さい。」っと言う。
生徒達からも、お金を借りる。日本人学生がお金を貸した場合、返って来た情報が無い。
それを教授に相談すると、「あ、それじゃ何とかしてあげないといけないなあ。」
「可哀想だから。」そして、「アルバイト」と称して、「研究補助」「研究調査」として、
1ヶ月で7万円などを与え始めた。そのアルバイトの時間、その韓国人留学生はスーパーの
レジなどで別のアルバイトをするか、遊んだりしていたが、月収として7万などが支払われた。
その元手は税金(大学への補助金など)から使われた。
14:外国人留学生が居ると、その数に比例して、文部科学省から褒められる。
それが原因で、大学では、日本人学生は30%~0%の少数民族になった「研究室」
が増えている。日本の大学なのに、日本人の学生は肩身が狭い思いをする。研究室の
イニシアチブは、外国人留学生が支配している。ようするに、大威張りだ。