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2012年12月23日古代マヤが伝える5125年の長期暦が終わる。
以前からささやかれていた人類滅亡説。1999年のノストラダムスの予言は全く当らずほぼ風化しておりますが、
今回の古代マヤが伝える滅亡説はあたるのだろうか、そんな特集を月刊ムーが書いているようだが、
問題はその内容ではなくその次の号。
え?滅亡するってのに次の号が出るの?
今月号で人類が滅亡特集を行う月刊ムー。しかしどういう事だろうか、次号の特集が紹介されているではないか。
そんな突っ込みがTwitterで話題になっている。しかも次号だけでなく、定期購読のお知らせまであり、
当の本人があまり危機感を感じていない様子。12月23日で世界が終わるというのに、終わりに備えた身支度などはせず
などはせずせっせと次号の制作に入っているようだ。ちなみに次号の内容は以下
・伊勢神宮・出雲大社「式年遷宮」大予言
・世界の小人伝説
・オーロラUFO墜落事件など
またもや予言等が続き、いつもの調子のムー。ただし編集の都合により、
記事タイトル・内容は一部変更になる場合がありますとの記載があるため、
編集中に万が一終わりが来てしまえば発刊はできなくなるのであろう。
しかしこの問題についてはTwitterで様々な憶測が飛び交っている。
URLリンク(www.yukawanet.com)