【話題】 月刊ムーに異変! 12月23日に人類滅亡するはずが『次号予告』があると話題にat NEWSPLUS【話題】 月刊ムーに異変! 12月23日に人類滅亡するはずが『次号予告』があると話題に - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト900:名無しさん@13周年 12/11/23 12:04:26.33 MseEiLyM0 オウム信者が増えたのは麻原の空中浮遊を宣伝して連載までさせたからだよな。 ペンパルコーナーを潰したのはオウム信者が一般人を勧誘して オウムに加入させてたのが発覚したからだし、 だんまりを決め込んでるけど、ムーのせいで確実に何人かは財産や命を失っている。 それについては紙面に一言も謝罪はなかった。 901:マスコミに騙されてるバカ庶民 12/11/23 12:05:02.63 JmfL8gSZ0 解釈史 [編集]恐怖の大王の正体を最初に解釈したのは、 17世紀末の信奉者バルタザール・ギノーである。 彼は、アンゴルモワの大王をアングーモワの大王、 つまりフランスの大王ルイ14世と解釈し、 恐怖の大王はルイ14世の再来を思わせるような欧州諸国を恐怖させるフランスの大王と解釈した。 彼の解釈は、人類滅亡というトーンからは程遠い。 その後、「恐怖の大王」解釈どころかこの詩自体に触れる論者がほとんどいなくなる。 20世紀に入ると再び注目されるようになるが、 1920年代から30年代にかけて多く見られたのは、 欧州を恐怖させるアジアの大王が空路でやってくるという解釈であった。 第二次世界大戦と前後する頃から、恐怖の大王の解釈は多様化し、 ヨーロッパの局地的破局にとどまらず、 人類滅亡に結びつけるような解釈も見られるようになった。 日本では、五島勉が『ノストラダムスの大予言』(祥伝社、1973年)で 人類滅亡説をセンセーショナルに紹介したことによって 、「恐怖の大王」=「人類を滅亡させる何か」 という図式が広く知られることになった。 なお、五島は後に、自分の著書を当時のマスコミがセンセーショナルに取り上げたのが原因であって、 自分は殊更滅亡を煽る書き方はしなかった、という趣旨の釈明をしている。 しかし、山本弘らの検証で、五島が滅亡説の根拠として挙げていた史料や他の研究者の著書からの引用は、 いずれも五島の創作に過ぎなかったことが確実視されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%8E%8B 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch