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「違憲状態」衆院選差し止めを却下…東京地裁
読売新聞 11月21日(水)22時5分配信
議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)について
最高裁が「違憲状態」と指摘した区割りのまま衆院選が行われることを巡り、
東京地裁(川神裕裁判長)は21日の決定で、選挙の差し止めなどを国に求めた山口邦明弁護士らのグループの申し立てを却下した。
グループは東京高裁に即時抗告する。
決定理由では「差し止め訴訟を提起できるとした法律の規定はない。
仮に差し止めを認めて国政の停滞を招くことがあれば、かえって種々の弊害が生じる恐れがある」とした。
ただ決定は、各都道府県にまず1議席を配分する「1人別枠方式」の速やかな廃止を求めた最高裁判決を踏まえ、
「判決の趣旨に反する状態での選挙を防止したいという申し立ての意図は十分理解できる」と指摘した。
最終更新:11月21日(水)22時5分
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【北海道新聞】 「衆院選…1票の格差是正間に合わず。こんな選挙が認められるのか。疑問が拭えない。『違憲』ならやり直しだ」
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