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TBS不二家捏造報道問題
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TBS不二家捏造報道問題(ティービーエスふじやねつぞうほうそうもんだい)は、
TBSテレビの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』において、不二家の期限切れ
原材料使用問題に関する一連の報道の中で、情報を捏造して不二家を批判する報道を
行い、不二家の信用を不当に傷つけたとする問題。
捏造の有無や報道内容の真偽以上に、問題表面化後のTBS側の対応に
コンプライアンス上大きな問題があったとして国会でも再三議論されている[1]。
2007年8月6日、BPOの放送倫理検証委員会は審理した2番組について「放送倫理上、
見逃すことができない落ち度があったが、内部告発の存在自体に捏造はなく、
放送倫理上の責任を問うことはできない」とする見解を発表した。
TBSは「見解を真摯に受け止め今後の報道にいかしていきたい」とコメントした。
これに対し、審理を申し立てた郷原信郎は「TBSの話が本当かどうかの検証は
行われておらず、全く評価できない」[2]として、その後も国会や論壇等で
この問題の追及を続けている。
■2007年1月22日放送の『みのもんたの朝ズバッ!』
みのもんたふぜいなんかに、時事問題は無理。はよ番組を打ち切るべきだね
TBSから免許を剥奪しないといけない。
あまりにも不祥事が多いのはnhk並み