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昭和30~40年代。
自民党支持以外は「アカ」とされ、差別のような感じで忌み嫌われた。
もちろん、この「アカ」に大した意味は無い。
例えば、社会共産主義を主張していなくても「アカ」なのだ。
情報源は大手メディアのみで、国民は完全にコントロールされていた。
これを使って、「アカ=被差別対象」を刷り込んだのだ。
日本人は、他人の目を気にする文化があるから、大多数の国民が
自民党を支持した。だから、政権交代が無かったのである。
その後、小さなメディアが現れ始め、徐々に真実を知る者が現れ始めた。