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小沢一郎は、自己への厳しい試練のこの3年間を、ひたすら我慢し続けた偉大な政治家だ。小沢一郎
は、あれほどの検察庁や最高裁判事ども(検察審査会の職員たちは最高裁の事務総局に属する国家
公務員たちだ)による極悪非道(ごくあくひどう)極まりない、憲法違反(国民の代表たちへの政治弾圧)
と数々の法律違反の裁判攻撃に対して、小沢一郎は、微(かす)かにも違法な手続きや、過剰な発言
をしなかった。彼はひたすら耐えた。
国民の言論の自由(憲法21条)と「裁判制度(司法権)の政治・行政からの独立」を、犯罪検察・犯罪裁
判官どもに対して、法廷(公判)の場で、静かに穏やかに説得し続けることで、よくぞ我慢し続けた、と私
は、小沢一郎の、終始一貫、まさしく実質の日本国王としての堂々たる態度に、再最大限の賞賛をおく
ります。
副島隆彦拝
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