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日本維新の会は17日、衆院選の1次公認候補47人を発表した。
いずれも小選挙区からの出馬で、大阪を中心に21都道府県で候補者を擁立。
このうち、8道府県は中心部を抱える「1区」に擁立した。
内訳は前職5人、元職2人、新人40人。前職では、群馬2区の石関貴史氏、
岐阜4区の今井雅人氏、大阪10区の松浪健太氏、同14区の谷畑孝氏、
熊本1区の松野頼久氏がそれぞれ公認された。
新人では、みんなの党に離党届を提出した
参院議員の小熊慎司、上野宏史、桜内文城の3氏を、
それぞれ地元の福島4区、群馬1区、愛媛4区にくら替え出馬させる。
傘下の地域政党「大阪維新の会」から、井上英孝大阪市議を大阪1区、
浦野靖人大阪府議を同15区、馬場伸幸堺市議を同17区に擁立。
大阪では19選挙区中、12選挙区で候補者を立てた。
東京19区は元杉並区長の山田宏氏が公認された。
(2012/11/17-20:53)
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