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所得税や法人税計約1億5000万円を脱税したとして、大阪国税局が、府内でパチンコ店を経営する
金壮守社長(63)(北区)と経営会社「光永(こうえい)」(向日市)を所得税法違反や
法人税法違反の容疑で地検に告発していたことがわかった。重加算税などを含む追徴税額は、
計約2億700万円とみられ、既に全額納付したという。
関係者によると、金社長は1992年7月にパチンコ店運営会社を設立し、
個人や同社で3店を京都市内などで経営。金社長が従業員に指示して売上金の一部を除外し、
2007年10月から10年12月までの間に、計約4億4000万円の所得を隠したとされる。
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