12/11/15 13:11:16.95 gWzcrUG30
動機の供述
「わたしは、NHKの女性職員の選考基準の中に
一定以上の胸の大きさがあるのではないか?と、わが社の上層部というか
女性職員の採用基準に関して、不信感が芽生えていました。
日々接する同僚女性の大半のおっぱいが大きいのです。
そんな職場環境の中で、オカシイ、なんかオカシイ、なぜこうも巨乳っぽい女性職員ばかり居るのか
組織に対する不信感が日増しに大きくなっていきました。
もちろん、すべての職員が巨乳という訳ではありません。
例えば、毎朝一緒に仕事をする同僚の女性アナウンサーです。彼女は巨乳ではありません。
しかし、別の同僚女性は巨乳だったりします。
この会社はオカシイのです。必ず巨乳が居るんです。アナウンサーだけじゃありません。
裏方の職員にも、おっぱいが大きい女性が沢山いるのです。
刑事さん、私たちの仕事に、おっぱいの大きさなんて必要ないと思いませんか。
オカシイんですよ。本当に巨乳が多いんです。なぜですか。なぜ巨乳が多いんですか。
オカシイじゃないですか。あっちを見てもコッチを見ても、視界の中に必ず巨乳が居るんですよ。
私はいつしか、胸の大きな女性を見ると
「おまえはソレで採用されたんだ!そーやって大きな胸であることをアピールしているんだろう。
そーやって組織の男に媚びているんだ!巨乳を武器にしてるんだ。そーいうのを組織の男が認めてしまうんだ。ちくしょう!」
と思うようになっていました。胸の大きな女性を見ると、ストレスや怒りを感じるようになってしまったのです。
刑事さん、私はオカシイですか?私は・・・
という供述をしたら、俺はこの人を擁護してあげたい。