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「国民の生活が第一」の小沢代表は14日、野田首相との初の党首討論に臨んだ。小沢氏の党首討論は、
民主党代表だった2008年の麻生首相(当時)との論戦以来、約4年ぶり。
持ち時間が10分の小沢氏は、民主党政権公約(マニフェスト)の統治機構改革に関する1問しか質問できなかった。
首相には「着実に一定の前進はしている」とかわされ、議論は深まらずに終了した。
この直前、首相が安倍自民党総裁に16日の衆院解散に言及し、場内のざわつきが収まらなかったこともあり、
「存在感を示すには、消化不良に終わった」との見方が出た。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)