12/11/14 16:36:42.08 0
トヨタ自動車は14日、世界で「プリウス」など277万台をリコール(回収・無償修理)することを明らかにした。
ハンドル操作ができなくなったり、ハイブリッドシステムの電源が落ちて走行不能になる恐れがあるという。
うち国内の対象台数は約151万台で、一度のリコールとしては最多となる。
不具合があるのは、ステアリング装置とハイブリッドシステムの電動ウォーターポンプ。ステアリング装置は、
ハンドルとギアボックスを連結する部品に強度が不足しているものがあり、低速時にハンドルを強く一杯に
切ると連結部が摩耗し、ハンドル操作ができなくなる可能性がある。電動ウォーターポンプはインバーターの
冷却に使われており、ハイブリッドシステムを動かすための電気が通じなくなり走行不能になるおそれがある。
国内のリコール対象は「プリウス」や「カローラ」など13車種で、2000年8月から11年12月に製造された
151万8098台。トヨタは同日、国土交通省にリコールを届け出た。計400件程度の不具合の報告があったが、
事故は起きていないという。
海外で販売した約125万台についても、各国の規制やルールに則って同様の措置をとる。
トヨタは2009年から2011年にかけて世界で1000万台以上のリコールを実施している。2012年も10月に
「ヴィッツ」(海外名「ヤリス」)など14車種について、743万台を世界でリコールすることを明らかにした。
ソース
URLリンク(jp.reuters.com)