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京都・祇園の暴走事故で、警察は、死亡した運転手がてんかんの発作を 起こしていたと判断し、
殺人容疑の適用を見送る方針を固めた。
この事故では、歩行者7人が死亡、12人が重軽傷を負い、車を運転し ていた
藤崎晋吾容疑者(当時30)も死亡した。警察は当初、殺人容疑で も捜査していたが、
専門医から意見を聴いたところ、「持病のてんかんの 発作が起き、意識がもうろうとして、
体が意思と無関係に動いていた可能 性が高い」という説明があったという。藤崎容疑者の
体内からは解熱剤の 成分が検出されていて、体調不良も発作の原因になったとみられている。
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