12/11/15 03:01:15.54 H3bM2r9p0
>>216
確かにクチだけの感はあったけど、それまでの国会でも「閣議決定」
に至らなかったのは、松原が反対していたからだと思います。
野田が谷垣と解散口約束をした際、閣議決定のチャンスをうかがおうと
わざと水曜に閣議を持ち込んだと思われます。
そもそも逃げたのではなくこの法案の閣議決定の審議は火曜と金曜です。
このときは松原の不在を狙い「水曜」にしたから不信感があります。
後弁護する理由としては、拉致被害者との交渉窓口としてミンスの中
ではまともな対応でした。
「口だけ」の感はぬぐえないですが、閣議を松原不在の日に照準を合わせた
ことが弁護できる点です。