12/11/14 02:01:23.27 CjQCZ0ro0
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/:::::::::::::::::::::::/:::::::`ヽ 妊娠によい時期があるなんて、
/:::::::::::;;;;;;;;/ノノヽ:::::::::} 知らなかったわ・・・。
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ヽ;;:/ ‐=・= =・=‐ヽ;;/
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ヽi ヽ ノ.( 。 。 )ヽ ´i/
ヘ\ ∈三∋ /リ フェミにダマされたっ…!
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●『野田聖子インタビュー:“妊娠によい時期、知らなかった”』〔読売新聞2010/10/31〕
一番妊娠にいい時期は、“18歳から22歳”ですよ。36歳を過ぎると妊娠が難しくなる。
そんなこと、学校でも教えないから、私は気がつかなかった。URLリンク(www.yomidr.yomiuri.co.jp)
このような晩婚・晩産化は、女性の社会進出を背景として多様な生き方の選択が可能になり、
産む産まないの選択もまた自由になった結果ともいえるが、女性の妊娠・出産には適齢期がある。
妊娠・出産には年齢が大きな要素を占めていることは明らかであるが、
少子化の背景には、晩婚・晩産化があることを政府は認めているものの、
妊娠・出産には適齢期があるという医学的観点からの指摘については、
少子化白書等を始めとして殆ど触れられていないのが現状である。
政府として、その様な指摘をするのは女性に対して、
産めよ増やせよという政策を奨励する事になりかねないとの懸念がある。
文部科学省の担当者は「早く産んだ方がいいというメッセージになりかねず、
不妊についてどのように教えるかは難しい」と答えている。
なお、妊娠・出産の適齢期の広報啓発ついては、
今次の男女共同参画基本計画にも盛り込まれていません。
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