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ロマンポルノ顔負け
「だめよ、あなた……子供たちに声が聞こえちゃう……あっ、あああっ」
昼下がりの茶の間に響き渡るあえぎ声。テレビから漏れてくる声の主は田中美奈子(45)、元学園祭の女王だ。
9年ぶりの主演作「幸せの時間」(フジテレビ系、月~金曜、13時半~)で41歳の主婦を熱演。
美魔女ブームに恥じない濡れ場を披露している。
冒頭は初回(5日)のセックスシーン。一戸建てのマイホームで迎える初めての夜、夫の西村和彦(46)から体を求められ、
戸惑いながら体を開いていく。バストトップこそ布団で隠されていたが、ベチャベチャとキスをされながら正常位で激しく突かれ、
画面いっぱいに苦悶の表情を見せていた。2話目以降も胸をわしづかみされたりと、往年のロマンポルノをほうふつとさせる充実ぶりだ。
「涙の太陽」で歌手デビューしたのは、23年前。ミニスカ姿で魅了し、自分の瞳に1億円の保険をかけて話題も振りまいた。
そんな彼女も2児の母。淑女の色気を惜しげもなくさらしている。
「産後の復帰第1作ですから本人も気合十分。ラブシーンもどんとこいという心意気です。
でも、旦那さんは複雑な気持ちのようで、ドラマは見ていないそうです」(担当マネジャー)
国友やすゆきの同名の漫画が原作。夫と2人の子供と平穏に暮らす主婦が、自ら起こした事故をきっかけに歯車が狂いだし、
“背徳の恋”に落ちていくストーリー。昼ドラらしいドロドロがてんこ盛りである。
この枠は前作もマナカナの三倉茉奈(26)の大胆演技が話題になった。
「前作以上に人気が出るのは時間の問題。手がけているのは日本テレビ系列の制作会社『日テレアックスオン』ですが、
本体が放送する『ヒルナンデス!』の視聴率を脅かしそうな勢いです」(日テレ関係者)
脇を固めるのも、神楽坂恵、かでなれおん、巻野わかばとセクシーグラビアアイドルがズラリ。
休日のオフィスでバックからズッコンバッコンと攻められている。
放送が始まって1週間、毎回欠かさず期待のシーンが盛り込まれている。主婦たちだけの楽しみにしておくのはもったいない。
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