【慰安婦問題】 「慰安婦は売春婦・・・将校より稼いだ」 桜井よしこ氏が米紙に広告★7at NEWSPLUS
【慰安婦問題】 「慰安婦は売春婦・・・将校より稼いだ」 桜井よしこ氏が米紙に広告★7 - 暇つぶし2ch764:名無しさん@13周年
12/11/14 00:09:19.86 cl4tMBH20
★当時の物価
当時の陸軍大将の俸給は年に約6600円、二等兵の給料は年間72円であった[199][186]。
当時の貨幣価値を企業物価指数で計算すると1931年時点での100円は
現在に換算すると88万8903円、1939年では45万3547円、
1942年では34万7751円となり[264]、
3万円の貯金とは現在での約1億3606万円となる[265]。
なお平安北道出身の朴一石(パク・イルソク)が経営していた慰安所「カフェ・アジア」は
1937年で資本金2000円で開業し、1940年には資本金6万円となっていた[266]。

米軍作成の日本人慰安所経営者及び慰安婦に対する尋問レポートによれば、
北ビルマのミートキーナの慰安所の慰安婦たちは売り上げの半分を報酬としてもらい、
稼ぎは月に1000 - 2000円、年季は半年から一年で一部は帰還した者もいる。
[267]兵士の月給は15円 - 25円。[199],p270]
フィリピンのマニラの慰安所を利用した日本兵捕虜に対する連合軍の尋問記録によると、
慰安婦は通常、スペイン人とフィリピン人の混血であり、
利用料金は10円ないし20円……日本人及び朝鮮人女性については2円ないし3円で
あった」という[[268],P487] [199]。
中国漢口の約三十三万人と全兵士の金銭出納帳を調べたら、三分の一が飲食費、
三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だったといい、
ある内地人(日本人)の慰安婦は「内地ではなかなか足を洗えないが、
ここで働けば半年か一年で洗える」と語っていたという。
慰安所の料金は女性の出身地によって上中下にランク分けされており、
兵士の方は、階級が上であるほど、利用できる時間は長くなり、
料金は割高になっていたという。[186]

スマラン事件(白馬事件)のBC級裁判の判決文が引用した証人・被害者に対する
警察の尋問調書によれば、何人かの女性は報酬を断ったが、
受け取った女性はそのお金で自由な時間を得ることができたことを報告している。
「将校倶楽部」では、一晩に一人の男性の相手にし、男性が料金として支払った
4ギルダーのうち、1ギルダー1セントを受け取り、そのお金で食べ物や衛生用品を
購入したとされ、「慰安所日の丸」では、一時間1ギルダー50セントの料金のうち、
45セントを受け取ったと慰安婦自身が証言している。[270]


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