12/11/12 13:45:01.26 /xPLrrFc0
>>583
高度1万メートルまで3分で上昇するんだぜw
す・ご・いww
595:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:00.38 Uy68Pws50
>>556
薩摩藩メインの海軍重視陸軍軽視が酷かったせいじゃね?
陸軍なんて機械化が夢だったのに「海軍増強で金が無い」の一言で突っぱねられてるし
おかげで帝国陸軍はMBTが無いどころか移動の主役はもっぱら牛馬・・・
596:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:04.22 LOqC5ok90
ところで
この秋水でB29が撃墜出来たと思う?
597:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:10.26 qv7K1eldT
>>594
中の人が凄いw
598:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:17.76 NOX5V0D20
>>588
ディスカバリーチャンネル見てたらフォン・ブラウンの名が
消されているのが悲しい
599:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:40.38 f4cp1q/U0
>>3
のび太「フエルミラーで100個以上増やしといたから持って行ってよ」
URLリンク(dic.nicovideo.jp)
600:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:58.60 cTSl1SCr0
>>581
でも遠距離で発射して当ったためしがない。そもそも魚雷は接近戦用の兵器だしね。
601:名無しさん@13周年
12/11/12 13:47:43.78 Km4EfQCD0
>>579
ん?10kmぐらいの距離から魚雷放つのは普通だぞ?
近づくと主砲の餌食だ
602:名無しさん@13周年
12/11/12 13:47:47.76 TBMQquEi0
>>596
飛行場の真上を通過すれば撃墜できただろうな
603:名無しさん@13周年
12/11/12 13:48:05.88 UVHZquHXO
>>595
輸送まで機械化出来てたのなんてアメリカくらいなもんだろ
604:名無しさん@13周年
12/11/12 13:48:19.71 /xPLrrFc0
>>596
そりゃ迎撃圏内にうかつに入れば迎撃出来ただろ。
605:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:01.39 1DS4zYiu0
>>583
ドッグファイトはしません。
高速滑空で一撃、高度が下がったらエンジンを再点火して上昇。
これを燃料が続く限り繰り返して燃料が切れたら離脱帰還する。
606:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 13:49:26.70 NIZqGTNTO
魚雷というとワスプ屠ったのがすごい
607:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:38.70 c2GWqVCh0
>>545
酸素魚雷の技術があったから、断片的な設計図だけで秋水の特呂エンジンを作れた。
特呂エンジン作ったのは三菱の長崎造船所だったかと。
戦後の液体ロケットエンジンの開発でも引き続き長崎造船所がしばらく担当していた。
608:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:44.26 sHPPkzkJ0
>>581
そこで重雷装艦大井 北上ですよ!
609:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:47.50 FluGBqxW0
例のコテが光臨してくれると盛り上がるんだが
確かあいつ農業の人だったから外で農作業中かな?
610:名無しさん@13周年
12/11/12 13:50:29.02 Uy68Pws50
>>576
あとから「こうすればよかった」は意味はないが、それでも日本人が内向きで国際社会に無関心じゃなけりゃ
あそこまで絶望的な戦いにはならなかった
自分たちの義務がいやだからと日英同盟離脱して、後のことを考えずに満州からアメリカ追い出すとか
どんだけ周囲の見えない田舎モノだよ
戦後もまったく同じような連中が民主に投票してる、少しは歴史を学んで欲しいもんだ
611:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:03.07 UVHZquHXO
>>610
そもそも相手がこちらの思い通りに動いてくれると思い込むくせがなあ
612:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:24.29 NCn1ZhGq0
>>604
大都市や工業地帯が数か所に密集してる分、ドイツより日本の方が
コメート/秋水の運用に適してたと思う。
613:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:38.05 acjCA6U/0
>>595
> 移動の主役はもっぱら牛馬・・・
ドイツもそんな感じだろ
614:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:53.49 kLgpT6LRO
>>610
幣原外交はアスペ外交だからしゃーない
あれでも「国際協調」してたつもりだから
つかタイミング悪いんだよな、外務大臣の外交方針が変わる時期が
615:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:35.29 Uy68Pws50
>>598
なぜに?
発射台の総統はじめペーネミュンデの連中がいなければアメリカはロケット飛ばせなかったろうに
616:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:51.78 qv7K1eldT
>>600
10km先のノースカロライナに当たったやん
んーワスプ?何のことかな?
>>579
なんで二水戦のルンガ沖夜戦がなかったことになってるのか
617:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:58.63 4g8cC8KpO
歴史のIFで もし
アインシュタインと
フォンブラウンが
日本に亡命してきたらて
でも負けるだろうな
618:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:31.27 DH9Gn1xe0
>>611
そそ 願望がいつの間にか事実に変身するやつね
619:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:37.62 /xPLrrFc0
>>610
そんなこと言ったって、まさか民主党があそこまでダメだとは
ダレも想像出来ないでしょw 煽ったマスコミだってそうだと
思うけど、一番びっくりしたのは民主党の中の人だと思うけどねw
ダメだといってもほどがあるよな。
620:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:59.04 NuikbcS10
>>569
あと1年辛抱してりゃドイツに勝ち目が無さそうなのはわかるし、ドイツとの同盟はこりゃあかんと気付けば
方針転換してたろう。ずるずる開戦伸ばしてそのまま冷戦になればアメリカは日本に妥協するしか無くなる
621:名無しさん@13周年
12/11/12 13:56:05.83 mCR/rcnQ0
>>610
日英同盟離脱は向こうさんの都合
満州に特に権益がないアメリカを引き込むなんてウルトラCができるなら
初めから軍閥と揉めてない気がする
622:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:01.99 kLgpT6LRO
>>620
「バスに乗り遅れるな」と乗っかっちまったからな
しかし、それを考えるとTPP賛成派が「バスに乗り遅れるな」と言って参加を推進してるのはギャグだよな
623:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:03.07 NCn1ZhGq0
>>617
合理的で優秀な連中に冷や飯食わせて追い出してたことを考えると、
どっちみち有効に使えたとは思えないね。
当時の精神偏重主義って、ともすれば今のお花畑絶対平和主義と被るよね。
どっちも実に都合のいい考え方で、現実を見ていない。
624:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:25.37 hWrAX3XS0
照和
625:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:34.37 DH9Gn1xe0
>>621
アメリカの企業の要人が満州進出したいとか言ってたんでなかったっけ
626:名無しさん@13周年
12/11/12 13:58:14.06 CzQmwAP50
ああ
あの日本刀の武装錬金
627:名無しさん@13周年
12/11/12 13:58:36.83 TBMQquEi0
T34に勝てる戦車を開発して、ソ連に参戦したほうが良かったな。
628:名無しさん@13周年
12/11/12 13:59:05.45 6niwMLgK0
>>545
だから、酸素魚雷の構造的欠陥によるものではなくて信管の調整の仕方だって
開発者が言ってた欠点は現場で信管の調整を出来るようにしたことだって
629:名無しさん@13周年
12/11/12 13:59:44.55 mGj5sdaT0
>>624
後世世界に帰れw
630:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:03.63 kLgpT6LRO
>>623
別にそうでもない
当時としては精神主義の方が合理的で、逆に装備の拡充とかをことさら主張する奴の方が非合理的だったからな
「そんな金は無い」で済む話をいつまでも理解しない馬鹿共だからな
631:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:08.46 cTSl1SCr0
>>616
流れ弾に当たってしまったノースカロライナが不運だっただけ。
それとルンガ沖は接近戦だ。3万メートルから撃つのは愚かしい。
632:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:57.73 mCR/rcnQ0
>>620
松岡洋右は対米戦絶対反対で、同盟結んだソ連やドイツも隙を見て裏切っても良いぐらいなスタンスだったけどね
日本人は生真面目すぎて、こんなしたたかで表裏比興な外交が出来なくなってたのが敗因じゃないかな
633:名無しさん@13周年
12/11/12 14:01:35.49 sHPPkzkJ0
>>620
その間に油無くなって戦わずして負けますがな
634:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:04.52 WdybV9mK0
フルボッコになったサウス・ダコタの写真って残ってないのかな?
635:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:20.46 Uy68Pws50
>>627
あっちはあっちで地獄だぞ・・・
636:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:37.47 NCn1ZhGq0
>>630
で、その結末が日本全土焦土化・原爆二発投下・特攻戦死者多数なんだけどね。
無い金でも工夫すれば、芙蓉部隊のように戦えただろうに。
637:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:55.14 oa7o1C3J0
>>619
「民主党」を「帝国海軍」に置き換えてもそのまま通じる不思議ww
638:名無しさん@13周年
12/11/12 14:04:14.62 Ii2awY390
何をさておいても
帝国海軍のネーミングセンス。
かっけえわ
639:名無しさん@13周年
12/11/12 14:04:21.67 UVHZquHXO
>>620
そもそもなんでアメリカとあのタイミングで戦争したのか理解してないだろ?
640:名無しさん@13周年
12/11/12 14:05:44.48 Uy68Pws50
>639
三船敏郎がハリウッドに行きたかったせいだろ
641:名無しさん@13周年
12/11/12 14:05:54.39 7lSTDugt0
>>638
チハとかチヌとかホニとか・・・・・(;^ω^)
642:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:04.97 sj495pfx0
>>635
ドイツと共同戦線しても勝てるか怪しいよね
643:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:25.88 kLgpT6LRO
>>636
そうやって完敗したおかげでアメリカを同盟国に出来たんだから良いんじゃないの
あそこで戦争してなかったから、冷戦時代に共産圏とアメリカの双方に敵視されて潰されてただろうし
北日本と西日本で分断されて代理戦争させられてたかもなw
644:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:58.54 Ii2awY390
>>641
それ帝国陸軍の方じゃね?
645:名無しさん@13周年
12/11/12 14:08:18.56 Uy68Pws50
>>641
節子!・・・まあいいや
646:名無しさん@13周年
12/11/12 14:08:40.70 TBMQquEi0
>>637
海軍は比較的まともだったが、『勝とうと思えば勝てる』の陸軍に押し切られたのだろ
647:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:03.86 NCn1ZhGq0
>>643
そりゃ闘わずに軍門に下ってたら、日本はただの腰抜け国家として、
今日の日本はあり得なかったのは同感だけどね。
戦争の辞め時は正直遅きに失したと思うね。マリアナで敗れてサイパン・テニアン・グアム失った時点で
手を上げれなかったんか?と今でも思う。
648:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:33.99 Km4EfQCD0
マリアナ海戦で負けたのが負けの発端
あの戦いで実質航空艦隊は壊滅した
649:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:53.98 DH9Gn1xe0
>>636
そんなことない。終戦1年前に降伏していればほとんど戦死者なくて
すんだよ。
650:名無しさん@13周年
12/11/12 14:13:26.72 jRh3/O6q0
>>649
真珠湾があるから単なる降伏じゃ済まなかったんじゃない
原爆2発で向こうにとってはまあまあチャラにはなったけど
651:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:13.30 TBMQquEi0
>>642
挟み撃ちにすればソ連軍は分散し、スターリングラードの戦いはドイツが勝っていたのじゃないか?
652:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:46.67 c5MoOv3PP
>>647
終戦は、開戦より遥かに難しい。
全滅覚悟で戦う気でいる百万将兵とその関係各機関をその気にさせる
状況と手続きが要るんだから。
逆によくあのタイミングで出来たよ。
653:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:46.99 kLgpT6LRO
>>647
「無条件降伏以外ありえない」とルーズベルトが発言したせいでその線は事前に無くなってたよ
ちなみに、その発言に関してはスターリンさえドン引きした
米軍の各最高司令長官も「ウチの大統領はアホか?」と思ったらしい
654:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:16.41 mGj5sdaT0
当時の国際情勢に関して「これしか道はなかった」と断ずるのはいただけないが「こうすればよかった」というのも勝手な話だ
単に分岐点を変えただけで、結果が良い方向に行くという確証もないのに、先人の判断は間違っていたのだと一方的に断罪する
そもそも先の大戦における日本の敗戦が「最悪の結果だった」という前提は、どこの誰が保証してくれるというのか
戦争に突入しなければましだったはずだというIFを語りながら、もっと凄惨な未来が待ち受けていたかも知れないというIFは考慮に値しないと?
655:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:21.01 NCn1ZhGq0
>>646
海軍は政治に関与せず、がモットーだったわけだけど、
仮にも軍隊組織がロクに国家観も持ってないって、それもまずい話だよね。
そんなだから、やたら艦隊決戦ばかり望んで海上護衛やら輸送を手薄にしちゃったんだと思う。
単にカネも資源も無かったからできなかった、というのは言い訳だわ。大和級なんぞ建造中止にして、
その資材と人員をもっと有効利用できたはずなのに・・・ 結果論だけどね。
656:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:38.39 WdybV9mK0
海軍としては東条内閣に海軍大臣を出さなければ
対米戦は阻止できたが、国内がどうなったか・・・
元をたどれば六角人事からまずかったな。
まあ、運命だよ。
657:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:55.39 /xPLrrFc0
>>649
でもまぁ、日本が頑張ったおかげで、アジアの大半の国家が独立
できたじゃん。 インドネシア、フィリピン、台湾、タイなんかは
日本に感謝してるぞ今でも。
658:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:57.28 6j/0jrZU0
ぶち当たり神風ロケットですね
659:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 14:16:05.45 NIZqGTNTO
アメリカにも早いうちに終戦して対ソ連の
先兵にするべきだったって考えもあったらしいね
660:名無しさん@13周年
12/11/12 14:16:09.36 6niwMLgK0
>>617
紺碧艦隊でもなければ負けるわw
661:名無しさん@13周年
12/11/12 14:16:19.91 DH9Gn1xe0
>>651
挟み撃ちにできないって ノモンハンでしっかり学習したでそw
662:名無しさん@13周年
12/11/12 14:17:24.83 /syPcHsQ0
農地解放されてなかったら世帯年収米200Kgの小作人が今でもいるわけで
想像しただけでもゾッとする。
663:名無しさん@13周年
12/11/12 14:17:30.21 J8VWUOoaP
甲液と乙液の実演実験とかはないの?
664:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:46.28 xLyVHxZoP
亀天が有れば勝てる
665:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:49.35 WdybV9mK0
東郷さんは「海軍としては戦えない、と言うな」って言ってくるし。
それで「一年半は暴れて見せます」だろ。
まあ、運命だよ。
666:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:56.37 kLgpT6LRO
>>662
農業の集団化体制が失われて、今の農業の苦境があるんですがね
667:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:58.01 7lSTDugt0
>>617
その二人に決定権与えてさらに有り余るほどの資源が必要では・・・
668:名無しさん@13周年
12/11/12 14:19:11.97 /xPLrrFc0
まぁ月曜日の真っ昼間なのに、なんでこんなに詳しい人が沢山いるんでしょうねw
669:名無しさん@13周年
12/11/12 14:19:49.84 DH9Gn1xe0
>>652
末期はずいぶん士気下がってたてっば。沖縄戦で部隊投降まであったし。
キチガイ信者みたいなのはいただろうけど。
670:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 14:20:19.10 cNvo1O4p0
>>98
ロケット推進が三分しか持たない時点で特攻には使えんな、
三分では移動範囲が限られるし、わざわざ特攻するために近づくなら艦砲射撃したほうが効果的
護衛対象に近づいた航空機や艦を駆逐するのが主任務になるな
671:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:41.71 TBMQquEi0
>>661
だから強力な戦車でタシケントあたりで戦闘を続けていれば、スターリングラードは手薄になるだろ。
エンジンの開発ができなかったから無理だろうが、飛行機だけは日本の方が優秀だったな。
672:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:56.14 zwc+optD0
>>651
無理
一番少ないときでもソ連は極東に20個師団以上の兵力を残していた。
これとやりあうためには蒋介石と和平を結んで中国から兵力を
振り向ける必要があるが、そんなことできる情勢ではなかった。
673:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:58.96 qv7K1eldT
>>631
上のはネタなので余り真面目に対応しなくても
ついでにマジレスすると、長射程はオマケだが速度は近距離雷撃戦でも有利に働く要素やから
より高速を狙うのは普通やで
速過ぎて欠陥を誘発したりもしてるがw
674:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:01.51 mGj5sdaT0
>>668
知識階級はあくせく働いたりはしないのだ(棒)
675:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:20.41 B8eQLHOa0
バカ左翼が泣きながら↓
676:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:38.36 JTexvES+0
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
677:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:16.99 WdybV9mK0
航空本部の井上さんを4Fに追いやって開戦しちまって
井上さんの建白書通りの戦争の展開になった。
678:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:18.73 sj495pfx0
>>617
V2はフォン・ブラウンだけじゃ作れないからなぁ。アレを開発してたペーネミュンデは当時のドイツ国内の博士号持ちの1/3が集められてたって話だし
679:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:33.92 jRh3/O6q0
>>655
それは国家観と関係ない
合理主義を貫けるかどうかだけ
勝敗のみが基準で手段を選ばないという判断ができるかどうか
まあ現代アメリカ軍も愛国主義と官僚主義で数多くの失敗を重ねてきたから
言うほど易くはない道ってことだろうな
680:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:46.63 NCn1ZhGq0
>>652
うん・・・確かに仰る通りなのかもしれない。
米英撃滅せんと研鑽を重ねた将兵を納得させるのは容易なことじゃ無かったろう。
ただ一方で、内地で空襲にあって焼き出されたり、食うに困って餓死していくのを目の当たりにしてる
市井の人々の中には、何でもいいから早く終わらせてくれって思いの人も、かなり多かったんじゃないか?
と思えてくるんだよなぁ。表向き口に出せないだけで。
せめて防空体制の強化をもっと早く目を向けてたなら、焼け死んだ人も少しは減っただろうに。
681:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:50.08 c5MoOv3PP
>>669
声が大きい信者と下がってる全体の士気とを比較して
終戦になった時どうなるか、把握する方法があるのかどうかが問題だよ。
後になって全体の情報を見通して言う分には何でも言える。
682:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:53.22 6niwMLgK0
>>662
逆に地主が社長な企業として農業が発展してるかもしれなかった
今の老人ばかりの農業になってなかったかもね
もちろんIFだから可能性の話だけど
683:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:56.85 W27pbEmk0
MIL-L-23699
684:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:58.70 31lU+2zi0
>>627
戦車の大きさが全然違う
映画や写真でしか見たことないが、アメリカ、ソ連、ドイツの頑丈そうな
戦車に比べて小型豆タンクの日本の戦車
司馬遼太郎が書いてたけど、末期はベニヤで取り繕ってたとか
685:名無しさん@13周年
12/11/12 14:23:53.55 /syPcHsQ0
>>666
それは社会が豊かになったから出てきた問題だろ。
一部の知識層まで農地解放は間違いだったなんて馬鹿な事を言ってるよな。
家の田舎も農地解放のせいでタダ同然で田んぼを取られちゃったけど結果として良かったと思ってる。
686:名無しさん@13周年
12/11/12 14:24:29.80 mCR/rcnQ0
>>677
挙げ句の果てに、「あれは学者だから戦に向かない」とか司令官としては酷評されたんだっけか
687:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:02.83 zuHKH3Xx0
>>651
1941年6月の独ソ戦開始のすぐ後に日本がソ連を攻撃したら、
1941年12月のモスクワ攻防戦ではソ連軍最強のソ満国境に
配置した戦車軍団は使えないので、モスクワは陥落。
スターリングラード戦の前にソ連は崩壊した。
688:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:03.45 qv7K1eldT
>>684
ありゃ東部戦線での大進化が原因やで
それに乗ってなかったシャーマンは狩られる側だったし
まぁ日本はそもそも対戦車戦闘なんて想定してなかったから、そのシャーマンにもry
689:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:50.78 kLgpT6LRO
>>684
初期の戦車はみんな日本と似たようなレベルだし、初期の物としては日本の戦車は優秀だったぞ
欧州の後継戦車が馬鹿みたいに進歩する一方で、日本は後継戦車を開発出来なかっただけよ
690:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:58.57 TBMQquEi0
>>684
硫黄島でバロン西が乗っていた戦車はWW1用みたいだったな
691:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:06.78 /syPcHsQ0
>>682
それは頭でっかちの学者がよくする妄想。
農家はどんなに苦しくても農家以外に手は出さない。
692:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:30.99 u179nEK20
>>605
そうか~考えたらドッグファイトは無理だよね
かなり癖のある飛行機(滑空機?)だもんな
相応のスキルがないと使いこなすのは難しそう
693:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:52.88 mCR/rcnQ0
陸軍は飛行機か戦車か?で飛行機に大きく振ったから仕方が無い
そして、その選択は道路がほとんど整備されてない中国や南方では間違いじゃなかった
694:名無しさん@13周年
12/11/12 14:27:52.22 6niwMLgK0
>>689
開発しても輸送できないのであれば意味ないしね
695:名無しさん@13周年
12/11/12 14:28:27.00 DH9Gn1xe0
>>690
しかも戦車としては使わず砲台として使ったとか情けないw
696:名無しさん@13周年
12/11/12 14:28:45.72 c5MoOv3PP
>>687
でもその最強のソ満国境戦車軍団相手に
日本軍は満州で泥沼の戦争を強いられたろうな…
697:名無しさん@13周年
12/11/12 14:29:20.58 eZesZi8+O
一番いいのは一年早く南進をはじめることだと思う
フィリピンを素通りしてマレー→蘭印→ビルマ→インドと進む
スエズまで到達すれば北アフリカのロンメル軍団とイギリス軍を挟撃出来る
イギリスは本土防衛で手一杯なので勝算はある
698:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:12.82 hdbznqmx0
>>622
「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
「ショーミーザフラッグと言っている(誰も言ってなかった)」
699:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:20.20 /syPcHsQ0
パンターも砲塔部分を砲台として使用して大きな効果を上げたぞ
ベルリンの戦いでは交差点ごとに置かれたパンターの砲塔のせいで
ソ連軍は苦しめられているし。
700:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:36.46 NCn1ZhGq0
>>679
合理主義と人情主義のせめぎ合い、己との戦いだね。
今のお花畑な平和主義がもてはやされる現状見てると、ベクトルこそ逆になったが
今も昔も変わってないんかなぁ、と思う次第。
701:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:39.97 DH9Gn1xe0
>>697
日本軍はマダガスカル島を攻撃してたくらいだから出来そうな気がするね
702:名無しさん@13周年
12/11/12 14:32:01.83 WdybV9mK0
>>686
それは昭和帝の言葉だけどな、少将クラスまで個性知ってるってどんだけ
って思うよな。それだけ井上が有名だったってのもあろうが。
及川も嶋繁もダメダメや。
703:名無しさん@13周年
12/11/12 14:33:23.72 DH9Gn1xe0
>>702
軍オタ天皇、軍事に首突っ込みすぎや
704:名無しさん@13周年
12/11/12 14:33:48.79 /QBNWeBq0
初めてこの機体を見た連合軍のパイロットはたまげただろうな
URLリンク(www.warbirdphotographs.com)
705:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:09.85 mGj5sdaT0
大型戦車造っても燃料ないし整備できないんじゃないか日本では
ティーガーIIでリッター169メートルとかだぞ
ちなみに俺はポルシェ砲塔の方がかっこいいと思う
706:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:42.22 NCn1ZhGq0
ん?自分も含めてだけど、秋水の話からだんだんかけ離れていってる気が・・・
まぁでも、いろんな話に分岐するのもまた楽しい、だな。
707:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:50.20 vDQnM1fq0
やっぱこの動画は神だな
十九試局地戦闘機 秋水
URLリンク(www.nicovideo.jp)
708:名無しさん@13周年
12/11/12 14:35:34.37 7lSTDugt0
>>705
___
ヽ=☆== /
∩(・ω・ )∩ チハたんティーハーヘンシェル砲塔型ばんじゃーい
rェェェェュ
_,,、x-'''゙゙´ ̄ ̄ ̄`゙゙'''‐-x、、,,__
_ ,,rー!-r%''"´ ヘ
[!ロ:Ilニニニニニニニニニニニニl二二二i ̄ ̄i! !// ╋ 144 ヘュ
 ̄  ̄ ̄`t_/ュ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヤ
,'´/ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ̄i`ii ̄ii゙゙illlllllliiiiiiiiiiiiュ
,r‐=r:==r:'====;―:――― :‐==::===::===::==―'-、
,. = 、=‐-‐r=ャ:‐--------‐,:=、:‐--------‐r=ャ‐--,,、‐=:、
i' :! ._ ゞ'' ,r;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ュ ゞ'' _ i゙ o ゙:
ヾ ‐ ' :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `:ヽ、,,_,ノ
`''‐ ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ-''"
`~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´
709:名無しさん@13周年
12/11/12 14:35:46.21 LeR1boTT0
67年前のロケット戦闘機か、、、
そういえば韓国のロケットどうなった?最上段の荷物とカバーだけ国産の
710:名無しさん@13周年
12/11/12 14:36:22.33 qv7K1eldT
>>708
動けるんですかねぇ……
711:名無しさん@13周年
12/11/12 14:37:31.84 TBMQquEi0
タラ・レバの話を事前に的確に読むように政治家は持っていないとダメだな。
『支那を1年で完全掌握できる』と言った大ホラ吹き・大嘘つきが総理大臣になったことで
全てが理解できる。
712:名無しさん@13周年
12/11/12 14:37:43.01 eZesZi8+O
>>701
中東が枢軸陣営のものになればイランの石油も手に入るのでドイツも無謀な対ソ戦をしないだろう
ソ連がどさくさに紛れてインド方面に火事場泥棒するかも知れないがそこは目をつむるしかない
インドと中東と地中海を失えばさしものイギリスも講和するだろう
713:名無しさん@13周年
12/11/12 14:38:24.80 mCR/rcnQ0
>>709
燃料注入設備壊してロシアから部品お取り寄せ中
今月末じゃなかったかな
714:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:03.85 sj495pfx0
>>712
総統はソ連を潰す為に大戦を始めたんじゃ・・・・
715:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:06.41 mGj5sdaT0
>>708
ヘンシェル砲塔もチハたんも好きだよw
716:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:21.74 OEHB4BDS0
>698
「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
あと選挙前鳩山ゆきおを「総理!総理!」といやに持ち上げてたオバハンらいたろ?
あれ全部左翼系市民団体の奴らだったらしいぞw
もう騙されんなよw
717:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:31.37 YOD83xuw0
元のドイツの奴は爆撃機の迎撃に役に立ったんでしょ
あまりにも物凄いから基地周辺避けられたとか言う話しだっけ
718:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:31.45 zuHKH3Xx0
>>703
真珠湾攻撃の写真を淵田美津雄が天皇に見せたら、
天皇は皇后にも見せたいから、しばらく貸してくれと
言ったそうだ。
719:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:06.10 BDRy5NUf0
>>710
砲塔の最高装甲厚は10㍉、砲は37㍉速射砲に太い外筒でつw
720:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:07.09 xLtATTwc0
偽コメートだっけ?
721:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:57.86 RK3o3T7RO
ドイツ空軍のMe-163コメートは飛行時間8分。
コメート配備基地周辺を単に迂回するだけで、連合軍機は損害を免れることが出来た。
それ以前に、敵機撃墜数より事故死者の方が多い戦闘機では話にならない。
722:名無しさん@13周年
12/11/12 14:44:28.06 lriETHYuP
ロケットエンジンでもパンツじゃないから恥ずかしくないんだな、これが。
723:名無しさん@13周年
12/11/12 14:44:34.64 pgl4sFS4O
コメートって形がかわいいよね
724:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:07.07 WdybV9mK0
>>702
ごめん、この時、中将だった。
725:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:40.50 xLtATTwc0
コメートの未開封プラモ家にあったなあ。
人気ないのかな。
726:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:57.50 UVHZquHXO
こういう超兵器的な話だと枢軸側ばかりだけど、戦争の推移次第では連合国側の兵器も前倒しで登場してくるからな
727:名無しさん@13周年
12/11/12 14:46:56.46 sHPPkzkJ0
>>725
おまいが作らずに未開封で家においとくくらいだからなw
728:名無しさん@13周年
12/11/12 14:47:07.37 mCR/rcnQ0
>>726
B-29とか十分超兵器でしょ
原爆とかもう論外だけど
729:名無しさん@13周年
12/11/12 14:47:59.27 8G7mquXj0
失敗兵器だな。
730:名無しさん@13周年
12/11/12 14:49:55.99 Uy68Pws50
>>689
そりゃ以前は随伴歩兵戦車が主流だったが、MBT戦闘主流になっても
チハで戦わされたのは正気の沙汰じゃない
まあ兵器思想以前に多分日本には分厚い装甲作れるだけの工業力が無かったせいだとは思うが
731:名無しさん@13周年
12/11/12 14:50:34.34 xLtATTwc0
無人ロケット兵器は結構実用化してたのにねえ。
何で駄目だったのか。
732:名無しさん@13周年
12/11/12 14:50:41.98 NCn1ZhGq0
>>707
それたぶん、「B-29ヲ邀撃セヨ!」って動画に音楽付けたバージョンだね。
733:名無しさん@13周年
12/11/12 14:51:38.47 sj495pfx0
ドイツは元ネタのコメート以外にも、コメートの後継機やMe262にロケットブースター付けたりとか怪しいロケット開発しようとしてたよな・・・・
734:名無しさん@13周年
12/11/12 14:51:48.06 u179nEK20
>>707
ええなあ
こんな風に活躍する予定、だったんだろうけど
やっぱ実際は難しかったのかな
敵機から見た秋水は
「なんじゃあいつは!?」だったのか
「うわさのアレか、軽くもんじゃる」だったのか
735:名無しさん@13周年
12/11/12 14:52:28.04 Uy68Pws50
>>700
経験者が言ってたが、軍国教師って連中が戦後みんな日教組に入ってった
しかも声だけはでかいから出世するんだと
戦前の軍国主義者も戦後のお花畑も中身の人間は同じだよ
736:名無しさん@13周年
12/11/12 14:53:03.42 mCR/rcnQ0
>>730
日本にましな戦車があったとしても
フィリピンぐらいしか使うところ無かったかも
それでも運ぶ途中でほとんど沈んだだろうけど
737:名無しさん@13周年
12/11/12 14:53:11.32 WdybV9mK0
東アジアのインフラじゃ大型の戦車など使えない。
開発・資源リソースは航空兵力に回す。
定説かつ妥当な判断だろ。
738:名無しさん@13周年
12/11/12 14:55:07.55 NuikbcS10
>>651
スターリングラードじゃ遅い
その前年のモスクワ攻略成功させないと
739:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 14:55:45.68 NIZqGTNTO
ドイツは空母や潜水艦内蔵飛行機も試作段階
だったしおしいな
740:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:17.71 hdbznqmx0
>>716
でも、いまだにテレビしか見ない人は、もう竹島・尖閣は韓国・中国に『返して』あげたらいいのにねぇ
とか、平気で言うんだよな。
>>725
機体主翼が一体で上下2点、あとは垂直尾翼とキャノピーぐらいしか部品無いんじゃないの?
741:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:30.65 JTexvES+0
>>730
戦艦の甲鈑作れるのにそれはない
742:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:36.48 RK3o3T7RO
日本初の国産ジェット機「橘花」試作機が、疎開先の養蚕小屋で組み立てられていた時、
アメリカは実用ジェット戦闘機P-80二個中隊を、日本本土上陸作戦に備えてフィリピンに展開、
そしてアメリカ本国では、2000機のP-80を量産する体制が整えられていた。
743:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:52.13 LeR1boTT0
>>731
しかも真空管の時代に慣性誘導装置載せた大陸間弾道弾だもんな
世界一いぃぃぃ~と叫びたくもなる
744:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:33.37 5bl03waW0
>>3
しずかちゃん、かっこいい!
745:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:38.17 NCn1ZhGq0
Me163コメートって、急上昇から水平飛行に移る時、あまり急に
機動すると、燃料パイプに掛かるGの影響かなんかで、燃料供給が一瞬絶たれて
最悪失火するとか、信頼性の低さは当時のジェットエンジンとそう変わらなかったみたいね。
積んでる燃料が燃料だから、失火即ち空中爆発だよなぁ・・・怖過ぎ。
746:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:49.10 xLtATTwc0
>>740
ハセのエッチングパーツ入りの奴だよ。
飛行機塗装の技術が無いので^^;
747:名無しさん@13周年
12/11/12 15:00:37.43 3YkFVegD0
>>3
ジャイアンの癖に格好良すぎるだろwww
748:名無しさん@13周年
12/11/12 15:01:38.73 5bl03waW0
当時の日本はとにかく貧しかった。工業製品の品質も悪かったし。品質と生産性が上がったのは戦後にアメリカからテイラーとか
から品質管理の手法を学んだから。
749:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:08.42 xzH2DYWn0
一日も早く、もう一度作れ!
750:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:19.31 wMOA7QDr0
>>3にこんだけレスが付くのか。
751:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:30.04 nMBmzk9R0
>>745
それ以下です。
実戦で死ぬパイロットより、訓練中や出撃準備、途中で事故死するパイロットの方が多かった。
たしか、戦果は・・・・悲惨なんだよね。
連合国軍のパイロットに与えた恐怖などのメンタルな部分でのインパクトは絶大だったけどね。
752:名無しさん@13周年
12/11/12 15:04:56.20 c5MoOv3PP
>>741
分厚い一品モノつくる工業力と
厚めの大量生産する工業力は別だからなぁ…
ロケットいっぱい作れたソ連が、カラーテレビいっぱい作れた米国に
経済力で敗退したように…
753:名無しさん@13周年
12/11/12 15:06:05.39 nCNLLAq30
桜花、菊水、藤花…
いい名前ついてんだよなぁ。
754:名無しさん@13周年
12/11/12 15:07:54.65 a7aw5mHW0
秋水より桜花の方が造りやすかったのか?
755:名無しさん@13周年
12/11/12 15:09:18.44 TVMPDu5y0
アメリカのVT信管のほうがよっぽど超兵器
弾丸自体がインテリジェントなんて革新的な兵器は肉弾攻撃一点張りの
黄色猿軍団には発想すら出てこない
756:('A`)y━・~~ 秋水 ◆6oMfpiERJ.
12/11/12 15:11:43.98 yQsTmd5s0
よんだ?
757:名無しさん@13周年
12/11/12 15:12:06.82 NCn1ZhGq0
>>751
確か戦果が、戦闘機と爆撃機併せて10機に満たない悲惨さだったと思う。
雨模様の日は絶対に出撃できなかったそうだし、首尾よく出撃して会敵しても
射撃空振りで燃料切れって事も多かったんだろうなぁ。
エンジン点火時に異常で爆発、燃料補給時のミスで爆発、離陸中にエンジン停止で墜落爆発、
空中での戦闘機同時に失火爆発、着陸時のミスで機体破損、・・・挙げたらキリがないね。
758:名無しさん@13周年
12/11/12 15:13:02.99 31lU+2zi0
ドイツは機関銃も優秀だったとか
マシネンゲベール(マシンガン)
759:名無しさん@13周年
12/11/12 15:13:12.19 tESJPrf40
当時アジアで唯一高度な技術水準を維持していたんだな
760:名無しさん@13周年
12/11/12 15:14:48.72 NCn1ZhGq0
>>757の訂正
戦闘機同時、のところは、正しくは戦闘機動時で。
>>758
そういえば三式戦飛燕に、ドイツから輸入したマウザー機関砲積んだ
バージョンあったね。
761:名無しさん@13周年
12/11/12 15:15:24.15 hzhdEbrUO
>>754
そりゃ秋水は『操縦席付きロケット弾』ではないからな
762:名無しさん@13周年
12/11/12 15:15:35.37 w7+qTri60
>>736
戦車に関してはアメリカやドイツ、イギリス、ロシアだって変わらないよ。
欧州なんて山間部の隘路も多いし、起伏が激しいところも多く、
ドイツも実は鉄道に頼れない戦時には扱いが楽な1号、2号戦車が主力だった。
開戦時は豆戦車しかなかったし。
中戦車、重戦車が出てくるのは後半戦のごく一部だし。
日本軍以下の豆戦車が全体の半数以上で、勿論、話しにならない装甲やスピード、
砲すらついてないようなものが多かったが、実戦ではこっちの方が要求が多かった。
ドイツ
URLリンク(galeri3.uludagsozluk.com)
URLリンク(www.markwolf.name)
URLリンク(www.axishistory.com)
URLリンク(www.militaryfactory.com)
URLリンク(www.wehrmacht-history.com)
ロシア
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
イギリス
URLリンク(valkiria.net)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(sphotos-a.xx.fbcdn.net)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
763:名無しさん@13周年
12/11/12 15:16:12.03 nMBmzk9R0
>>754
エンジンがね。
ドイツでも当時は高温に耐える金属がなく、ジェットエンジンは使い捨てだった。
だから、現存するMe-262で当時のエンジンで飛行できるものは一機もないけど、
イギリスのジェット機、ミーティアは当時のエンジンで飛行できる機体が残っている。
ミーティアは遠心式ターボジェット、Me-262は今のジェットエンジンと同じ方式。
764:名無しさん@13周年
12/11/12 15:17:32.12 xLtATTwc0
なんで戦車でフランスを無視するんだ?
765:名無しさん@13周年
12/11/12 15:17:34.99 hi+OKA5A0
飛んだら車輪落とすやつでしょ?
ぱくりというかMe163まんまじゃないの?
766:名無しさん@13周年
12/11/12 15:18:14.87 1DS4zYiu0
>>754
桜花はロケット花火の類だから。
改良型のジェット機タイプもエンジンはモータージェットだしね。
767:名無しさん@13周年
12/11/12 15:19:13.75 7S+pn4uL0
秋水がこのスレに未だ来ていないとは…
768:名無しさん@13周年
12/11/12 15:19:35.04 be0JAJ2I0
>>38
しかし終戦間際の記録を見ていくと唖然とするよ。
青嵐による伊号四百のパナマ運河攻撃だって、実際は米軍機の塗装にして水門に体当たりの予定だったし。
しかも幼少のころから伊400の計画は知ってたけど、実際はまさか体当たりだったなんてことを知ったのは本当につい最近。
青嵐もタミヤの模型で昔から知ってたぶん、かなりショックだったわ。
769:名無しさん@13周年
12/11/12 15:23:43.30 vURvH8L+0
>>768
特殊潜航艇を回収しようとした開戦時とは違うわな
所謂末期症状ということか
770:名無しさん@13周年
12/11/12 15:25:09.93 XWck/FtT0
>>754
コストは桜花の方が遙かに安いだろう。一度点火したら戻って来る必要が
ないんだから金かける必要がない。ただ、実戦では母機ごと落とされて
人員機材の損失は遙かに大きかったわけだが。
771:名無しさん@13周年
12/11/12 15:25:25.11 xLtATTwc0
いや、水門破壊に必要な炸薬量と命中精度と一回きり
ってこと考えると体当たりしかないんじゃ。それでも駄目な悪寒はするけど。
772:名無しさん@13周年
12/11/12 15:25:47.93 RNijt/yt0
秋水じゃなくてMe262じゃないとな・・・
773:名無しさん@13周年
12/11/12 15:26:52.07 g4bmB8OS0
ああ、ミリオタがうざい・・・
774:名無しさん@13周年
12/11/12 15:28:30.89 NCn1ZhGq0
>>766
桜花11型21型に使われていた固形火薬式ロケットだけど、
元々は商船改造の小型空母からでも、新鋭の天山艦攻を発艦させられるようにと
開発された、発艦補助ロケットだったそうな。
戦局の悪化で空母作戦が不可能になって、在庫が余ってたのを利用したとの事。
「桜花特攻隊」木俣滋郎著 によると、そのロケットに使われたのはFDT6という火薬だそうな。
ニトログリセリン27%・モノ・ニトロ・ナフタリン7%・硫酸カリ3%・混綿薬60%と紹介されてる。
775:名無しさん@13周年
12/11/12 15:31:51.50 Bd7DECi00
ザ・コックピット
URLリンク(www.youtube.com)
776:名無しさん@13周年
12/11/12 15:32:39.59 nMBmzk9R0
>>770
用途が違うだろう。
秋水はB-29の迎撃が目的だからね。
考えてみたら、桜花の弾頭外して武装させれば一緒か。
一式陸攻から発進、最後は機体放棄でパイロットはパラシュート降下でいいか。
考えてみたら、待機時間が長い、航続距離が一式陸攻で稼げる、コッチのほうがいいな。
777:名無しさん@13周年
12/11/12 15:36:16.66 NCn1ZhGq0
>>770
軍首脳もその事に頭抱えてたらしく、ネ20ジェットエンジンを積んで、
沿岸部に掩体壕を作り、そこからカタパルトで飛ばす形を計画してた
桜花四三型もあるね。飛び立って速度が乗ったら翼の先端を切り離して、
燃費と飛行性能を損なわないようにする工夫もあったそうな。
でも結局、ろくに生産も出来ぬまま終わってしまった。
778:名無しさん@13周年
12/11/12 15:37:02.61 XWck/FtT0
>>776
弾頭外しても桜花では高度1万メートルまでは上がれないし、そもそも
空中戦出来るような操縦性もないよ。
779:名無しさん@13周年
12/11/12 15:38:33.83 nfniUkx+0
一回負けたからってガタガタ言うな
780:名無しさん@13周年
12/11/12 15:38:43.91 sHPPkzkJ0
兵器の差はどうしようもないにせよスキップボミングは早い段階で真似出来んかったのかなあ
781:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 15:39:41.35 cNvo1O4p0
>>46
大戦編ドラえもんシリーズ
のび太の蒼龍
のび太の満州開拓史
のび太の大亜郷
のび太の海底鬼戦場
のび太の疎開大冒険
のび太の日中小戦争
のび太と鉄車兵団
のび太のパラレル対米戦
のび太の大和誕生
782:名無しさん@13周年
12/11/12 15:40:15.68 vMJVmwWU0
桜花の試験飛行てどんな風にやるんだい
783:名無しさん@13周年
12/11/12 15:40:41.46 UVHZquHXO
>>778
ドイツじゃさらにナッターとかありましたな
784:名無しさん@13周年
12/11/12 15:41:23.10 NCn1ZhGq0
>>778
翼面荷重ひとつとっても、零戦で120程度なのに対し、
桜花は356もあったというんだから、スタビリティの面で恐ろしく不安定。
785:名無しさん@13周年
12/11/12 15:41:30.82 fqyaOpqH0
あ
786:名無しさん@13周年
12/11/12 15:41:54.61 idy0+cHH0
桜花なら知ってんだけどね
秋水ってのもあったのか
787:名無しさん@13周年
12/11/12 15:43:03.39 Km4EfQCD0
>>684
TKSに謝れ
軽自動車より小さいんだぞ
788:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 15:45:18.63 cNvo1O4p0
>>226
サイドスカートを装着できるG型(いわゆるスーパー改)とかいいよな
789:名無しさん@13周年
12/11/12 15:45:30.94 sHPPkzkJ0
>>784
ほとんど乗ってるだけだよね
790:名無しさん@13周年
12/11/12 15:46:10.50 a7TdBEQr0
秋水という名前が、もはや戦争の終焉を意味してるような気がする。
791:名無しさん@13周年
12/11/12 15:47:12.24 z1yw3Oiq0
>>136
ちゃんとした社員として扱われるならいいけど、
リストラされたかもしれんしねえ
実際どうなんだろ
関係者いないかな
792:名無しさん@13周年
12/11/12 15:47:17.83 jltNWl8p0
>>756
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
793:名無しさん@13周年
12/11/12 15:47:57.73 w7+qTri60
>>780
日本でも陸海軍で反跳爆撃、跳飛爆撃は導入してるよ。
ただし、日本、イタリア、イギリスなどではごく一部でしか使われず大した戦果もない。
特に日本軍航空隊は急降下爆撃の技術に優れていたので、イタリアのような必要性も感じていなかった。
(イタリアは急降下爆撃機がなかった)
米軍のように大量の機材と完全な制空権がないと犠牲ばかり大きくなるし。
794:名無しさん@13周年
12/11/12 15:49:27.78 t2e5oWF30
確か三菱重工名古屋誘導推進システム製作所か名古屋航空機製作所がレプリカ製作してた思ったが。
795:名無しさん@13周年
12/11/12 15:51:06.49 ZlDNW/A70
斎藤祐樹「回天乗りてぇ。お国のために散るってやばいっすか?」
796:名無しさん@13周年
12/11/12 15:53:51.66 NCn1ZhGq0
>>789
訓練機型桜花で、桜花隊の分隊長やテストパイロットが訓練飛行やテスト飛行で
殉職されてる。前者は錘代わりの水バラストをうまく放出できず、搭乗員を乗せたまま墜落、
後者は固形ロケットが切り離し前にいきなり発火して、そのまま墜落。
こっちは搭乗員は脱出できたがパラシュートが開かず、そのまま墜死。
797:名無しさん@13周年
12/11/12 15:54:18.11 idy0+cHH0
自重でまともに走れない190tのマウス
ティーガーは57t
URLリンク(gikoheiki.web.fc2.com)
URLリンク(gikoheiki.web.fc2.com)
798:名無しさん@13周年
12/11/12 15:54:56.28 gOZ/WdTC0
なんだもう終わりなのか(´・ω・`)
常設展示してもらいたい。
799:名無しさん@13周年
12/11/12 15:57:42.24 gOZ/WdTC0
>>770
なんか一式陸攻の方が死亡率高そうだな
800:名無しさん@13周年
12/11/12 15:58:32.09 NCn1ZhGq0
>>793
反跳爆撃が通用するのは、防御火器の貧弱な輸送船クラスがせいぜいだろうしね。
801:名無しさん@13周年
12/11/12 15:59:52.24 iQ/8xjwQ0
秋水とほぼ同じ(コピー元)の機体は記録映像が残ってるよ。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
秋水はMe-163のコピー、橘花はMe-262のコピーなんだ。
日本とドイツは同盟国だったので日本のレシプロエンジン技術を
ドイツに提供したり、技術提携していた。
802:名無しさん@13周年
12/11/12 16:02:59.73 UVHZquHXO
>>770
親子飛行機タイプの攻撃法は著しく母機の性能落とすからな
803:名無しさん@13周年
12/11/12 16:03:42.12 w7+qTri60
>>800
制空権がなければ、雷撃機も艦爆も近づくことも出来ない、
ましてや米軍が反跳爆撃で使ったような双発機が、
かなり手前から低速水平飛行で近づけば護衛戦闘機に墜とされるだけ。
804:名無しさん@13周年
12/11/12 16:04:17.87 NCn1ZhGq0
>>799
桜花隊に使われてた一式陸攻は、開戦当時の初期型より改良されてて、
エンジンの馬力強化だったり、翼の燃料タンクにも一応の防護は施されたけど、焼け石に水。
ただ、操縦性と信頼性では搭乗員も全幅の信頼を置いてたみたい。
一応、桜花特攻の母機に高速で新鋭の銀河も投入計画されて、それに合わせて桜花も改良型が出たけど、
本格的な実戦参加は無かったはず。
805:名無しさん@13周年
12/11/12 16:04:57.91 iQ/8xjwQ0
こちらが橘花のコピー元であるMe-262だよ
非常に詳細な記録映像でドイツの技術力が窺える
URLリンク(www.youtube.com)
806:名無しさん@13周年
12/11/12 16:07:16.42 UVHZquHXO
>>803
とはいえそれで大戦末期でも雷撃しようとしたりしとるしなあ
結局桜花にしても制空権無いとこに突っ込んでるとこでどっこいどっこいだし
807:名無しさん@13周年
12/11/12 16:07:27.46 Km4EfQCD0
>>741
陸軍と海軍じゃ思想が違う
それに海軍だって戦艦のシールドをたやすく貫くアメリカの爆弾片見て
質の高い鋼に驚愕したって言うし
808:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 16:09:48.52 cNvo1O4p0
>>353
秋水を運用していた部隊、312空に所属していた松本豊次さんの手記には
飛行試験成功後のささやかながらの祝宴会で「Me163と呼称するよりも日本的な名前をつけるべきだ」という声が上がり、
事前に詩歌に才がある岡野勝敏少尉が試験飛行を祝って短冊にしたためた短歌を隊長に差し出されていて
その短歌に「秋水(研ぎ澄ました鋭い剣)、三尺露を払う」と書かれていたことから、隊長が詠んだときに満場一致で名前が決まった
詩に篭められた願いは「Me163が持つ高機動性を利してB29を一撃のもとに撃墜し、戦局の不利を覆し御国の青空を取り戻す」ことである
他にも「暴漢を一刀両断に葬る秋水」 「秋水一閃、強敵を斬る」という詩から取った説もある
本来なら海軍の局地戦闘機は雷電、紫電、天雷など雷に関係する言葉かロケット機なら植物名が名付けられるが、
今回は制式化される前に企業側、部隊側の秘匿名がそのまま機体名になった珍しい例だった
秋水には秋の澄み切った水を表す季節に関係する言葉だから、その気になれば護衛艦(または装備)の名前にも使えるな
809:名無しさん@13周年
12/11/12 16:10:08.33 NCn1ZhGq0
>>803
その通り。ましてや日本側に制空権を一時的にでも奪えるだけの戦力を持った
直掩戦闘機隊、制空戦闘機隊を満足に付けてやれるだけの力もなかったしね・・・
特攻隊の虎の子「神雷部隊」ですら、桜花搭載の陸攻と爆装零戦を満足に護衛できるだけの機数は揃わず・・・
他の特攻隊じゃ、護衛なしの丸裸も当たり前になって全滅を繰り返してたね。
810:名無しさん@13周年
12/11/12 16:12:30.75 NCn1ZhGq0
>>806
いざ母機から切り離されてエンジン点火したら、もう米軍の誇るVT信管の弾幕ですら
機体速度に追いつかず、落とせなかったらしいけどね。
だから米軍は必死に母機ごと落としに掛かった。
811:名無しさん@13周年
12/11/12 16:12:56.59 Ovf+nVxk0
ドイツ軍機の劣化コピーじゃんw
812:名無しさん@13周年
12/11/12 16:14:04.25 XWck/FtT0
>>802
昔、モデルアートで爆撃機の上に載ったフォッケウルフがあったけど、
あれって何だったの?
813:名無しさん@13周年
12/11/12 16:14:19.63 +NzmmgRa0
当時の日本がこれを実用レベルにするのは、今の北朝鮮が3.5世代戦闘機作るくらいの難易度か?
814:名無しさん@13周年
12/11/12 16:14:49.67 w7+qTri60
>>806
雷撃は反跳ほどの低速飛行や標的接近は求められないよ。
桜花ですら、反跳よりは可能性は高いと思う。
815:名無しさん@13周年
12/11/12 16:15:35.87 /xPLrrFc0
>>810
そりゃ超音速で飛んでくるんですから。
ハープーンですら追い抜いてしまう。
816:名無しさん@13周年
12/11/12 16:15:36.55 xLtATTwc0
反跳ってそんな凄かったっけw
817:名無しさん@13周年
12/11/12 16:16:43.88 UVHZquHXO
>>810
その速度で飛ぶもんを的に当てるのが・・・
818:名無しさん@13周年
12/11/12 16:17:08.10 DH9Gn1xe0
>>812
ドイツ版特攻機だろ 爆撃機にめいっぱい爆弾積んで、上のふぉっけうるふ
にパイロットがのりーの目標直前にパラシュート脱出。
819:名無しさん@13周年
12/11/12 16:18:36.80 XWck/FtT0
>>810
いや、点火しても命中率が著しく低かったので米軍からはバカ爆弾と
呼ばれていたそうな。
820:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 16:18:57.55 cNvo1O4p0
>>807
陸軍から見れば零戦は「防弾性を考えない、パイロットを粗末にする機体」
海軍から見れば隼は「空母に載せられないから直衛には使えない、貧弱武装の上に落ちたら海にすぐ沈む重さ」
という批判があったな
陸軍は敵機の攻撃が直撃しても丈夫な機体を 海軍は空母から飛べて洋上にも置ける軽い機体を求めていたからな
821:名無しさん@13周年
12/11/12 16:19:37.39 sHPPkzkJ0
>>812
ミステルって親子飛行機式の攻撃法
下の飛行機の先端に爆薬つめてあって切り離して体当たりさせる
822:名無しさん@13周年
12/11/12 16:19:40.54 e9KUlso60
劣化コピーwwwと言って嘲笑するほど楽して開発した機体じゃないと思うんだがな
823:名無しさん@13周年
12/11/12 16:19:55.57 TBMQquEi0
>>818
エルベ上空は爆弾搭載は無しだろ。 銃弾でさえ少なかった。
824:名無しさん@13周年
12/11/12 16:20:27.23 DH9Gn1xe0
>>814
末期の雷撃は、旨く当てられても、反転して帰ろうとするときに必ず火だるま。
825:名無しさん@13周年
12/11/12 16:21:48.16 KA6H/e2t0
1の画像でモニターを見ている年配者は当時の関係者だろうか
826:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 16:22:14.29 cNvo1O4p0
>>811
F-22も時間をかけずにライセンス生産したら似たようなものになるさ
当時の日本軍と自衛隊の技術は差が大きいが、それでも短期間に実戦に出せるレベルに到達できたのはすごいことだよ
もう少し時間をかけていたらライセンス元以上の機体になったはずだよ
あとコピー機なんて言い方やめろ、無許可で造ったみたいじゃないか
827:名無しさん@13周年
12/11/12 16:22:45.84 vURvH8L+0
>>810
>>815
それほど高速ではありません
>>812
ミステル でしょ
有人小型機と無人大型機を結合して離陸、飛行
目標近くで分離後爆薬搭載した無人大型機を飛行爆弾として目標に突入させる
828:名無しさん@13周年
12/11/12 16:23:30.71 XWck/FtT0
>>815
桜花は音速は出せなかったはず。超音速って松本零士の漫画の話だろ?
超音速雷撃隊だっけ?
>>818
やはりそんなとこか。
829:名無しさん@13周年
12/11/12 16:24:16.06 CIl3yo7Z0
>>815
え?桜花、音速超えるの?イェーガーの立場は?
830:名無しさん@13周年
12/11/12 16:26:02.61 vURvH8L+0
>>818
フィーゼラー Fi-103R ライヒェンベルク でないかい?
搭乗員が誘導し、突入前に脱出するというのは
831:名無しさん@13周年
12/11/12 16:26:05.82 xLtATTwc0
>>812
URLリンク(www.geocities.jp)
こんなかんじ。
832:名無しさん@13周年
12/11/12 16:26:44.57 w7+qTri60
>>810
VTも神話に近いところがあって、
米艦隊の現場ではあくまでボフォースと20mmを評価してたしね。
>米軍の対空砲火で最も多くの日本機を撃墜させているのは
VT信管などついていないボフォースの40mm機関砲、
ついで20mm機関砲です。
VT信管付きの5インチ砲は通常信管付きの5インチ砲と比較すると、
圧倒的なまでの効率(例えば1944年10月の数字でVT信管付きが
一機落とすのに65発なのに対して通常信管付きは一機落とすのに748発)
を示していますが、絶対的な撃墜数では40mmや20mmの方がずっと多かった
833:名無しさん@13周年
12/11/12 16:26:57.51 DH9Gn1xe0
>>828
>>818自己訂正 ありゃ ミステルとエルベ 二つが一緒になっつなったか orz
834:名無しさん@13周年
12/11/12 16:27:13.46 /xPLrrFc0
>>827
急降下突撃状態の最大速は1040km/h。 音速は1225km/hだからちょっと足りないですね。
水平時最大速は648km/hとちょっと差がありすぎ。
835:名無しさん@13周年
12/11/12 16:28:24.23 vURvH8L+0
>>831
おいおいw
836:名無しさん@13周年
12/11/12 16:29:08.34 w7+qTri60
>>824
必ずってことはないよ。
制空権がないまま低速低空の反跳爆撃をやらされたら目も当てられない。
837:名無しさん@13周年
12/11/12 16:30:03.78 NCn1ZhGq0
>>827
水平最大速度だと約650km/hだけど、降下突撃時の最大速度は1040km/hと
文献では言われてるね。
838:名無しさん@13周年
12/11/12 16:32:35.45 NCn1ZhGq0
>>834
炸薬量が1.2tで機体の自重がたった440㎏だから、
頭部弾頭の重みがかなり効いてるのかなと。
839:名無しさん@13周年
12/11/12 16:32:55.16 XWck/FtT0
特攻隊への弾幕なんか映像で見ると悲惨だよな。見えてるのは曳光弾だから
実際はもっと激しい。
840:名無しさん@13周年
12/11/12 16:33:38.45 DbrMMJrS0
橘花がもう2年早く飛んで、ジェット戦闘機「火龍」が実戦に投入されていればと思う。
どうせ日本は負けたろうけど。
結局戦争には間に合わなかったけど、たとえ終戦の6日前でも、日本人が
自らの手で作り上げたジェット機「橘花」が空を飛んだの日本人として誇らしいね。
841:名無しさん@13周年
12/11/12 16:35:17.79 DH9Gn1xe0
>>839
段幕がすごすぎで、勘違いして日本側の観測機があたったとか報告しちゃうんでそ
842:名無しさん@13周年
12/11/12 16:35:24.18 buBMonIx0
試験中液体燃料にGがかかってうまくポンプで吸い出せず、事故起こしたという話
843:名無しさん@13周年
12/11/12 16:35:58.70 xLtATTwc0
理系は頑張ったんだがなあ。
いまやノーベル賞もらってもご褒美が洗濯機。。。
844:名無しさん@13周年
12/11/12 16:38:37.01 NCn1ZhGq0
>>842
そそ。狭いが海のそばにある追浜基地でテスト飛行だったけれど、
試験飛行だからと燃料を三分の一にしたおかげで、燃料がGの関係で
絶たれちゃって、エンジンストール、墜落。
845:名無しさん@13周年
12/11/12 16:38:37.53 VgK6/Cg60
>>834 音速雷撃隊の主人公はロケット技師の卵だったから、きっと魔改造したんだよ。
846:名無しさん@13周年
12/11/12 16:41:27.67 NCn1ZhGq0
>>845
本来一本10秒程度で燃え尽きる固形ロケットを一本ずつ燃やして、計3本で
計30秒まで燃焼可能なところを、3本まとめてぶっ放したから音速越えしちゃった。のかな?
と、勝手に思ってたんだけど、実際どうなるかはもはや想像の域を出ないわな。
847:名無しさん@13周年
12/11/12 16:41:28.78 UVHZquHXO
>>844
クルマでさえやっと昭和40年代になってからだったな改善されたの
848:名無しさん@13周年
12/11/12 16:45:48.29 Km4EfQCD0
>>820
隼に関しては故檜氏が詳しく語られている
坂井氏は零戦は鈍重な52型よりも21型が一番だと仰っていたな
やはり尻を追い回しての巴戦をやってこそなのか
849:名無しさん@13周年
12/11/12 16:45:49.97 w7+qTri60
>>839
といっても、その特攻機のお蔭でアメリカは資材も金も底をついて、
終戦に向けて本腰になるんだし。
沖縄戦では、これ以上の継戦は無理、船も食糧も弾薬ももうない(損害大で)、
三日で終わると言ってたのに、硫黄島以上に大損害、
もう、戦時国債予算もとっくに使い果たし、金も資材も何もなくなったと
悲鳴の電報が連日、現地司令官に送られている。
特攻で艦船の被害が膨大で、本土に戻る被害船が列をなしていた。
硫黄島に次いで海兵隊も再起不能なほどの損害、戦車も殆どすべてなくし、
その後の講和を有利に進める材料になった。
850:名無しさん@13周年
12/11/12 16:46:15.29 +fRQteYw0
軍人オタって気持ち悪いな
と思いつつもその知識に感服です
面白くて一気読みしたよ
なんでそんなこと知ってるんだ?
何に役立つんだ?
851:名無しさん@13周年
12/11/12 16:46:19.80 NCn1ZhGq0
>>847
そう考えると、秋水というか、Me163ロケットモーター自体にも
まだまだ技術的問題があったって事だよなぁ・・・満タン状態でも戦闘機動は気を使わないとだめだったそうだし。
そりゃドイツもヴェルターロケット機に見切りつけて、ジェットエンジンに重きを置くわけだわ。
852:名無しさん@13周年
12/11/12 16:47:52.28 fHcmqrt30
>>840
アメリカ側は量産された原爆をB36に積んでP80の護衛付きでやってくるだろけどね。
853:名無しさん@13周年
12/11/12 16:48:46.53 NCn1ZhGq0
>>850
長文で申し訳ないですm(_ _)m
一種の知的好奇心というか、やっぱり好きだからだと思います。
戦局悪化の一途を辿るなか、救国の為に必死に開発してた方々への尊敬の念も大きいです。
854:名無しさん@13周年
12/11/12 16:48:49.81 Uy68Pws50
>>847
英国フランスのノックダウンで技術力蓄えてやっと勝負できるようになったわけだからなあ
確かに戦前も鉄砲鍛冶とかのレベルは高かったがそれは工業製品のレベルが高いこととは違う
855:名無しさん@13周年
12/11/12 16:51:36.04 /syPcHsQ0
主要な港湾の機雷封鎖は完了しているし、日本の機動部隊は壊滅しているから
アメリカは焦る必要など何一つないんだが?
唯一残った朝鮮・中国からの海上ルートを潜水艦で潰せば、食糧不足で餓死が始まる。
特攻隊が戦局に寄与したなんてのはないね。
856:名無しさん@13周年
12/11/12 16:53:43.88 UVHZquHXO
>>854
インフラも高速道路はおろか国道1号さえ未舗装のとこあったしな
857:名無しさん@13周年
12/11/12 16:53:47.91 w7+qTri60
>>848
その隼は、米英軍からは最後まで評価が高かったんだよね。
「狙撃戦闘機」と書かれていて、油断されるとやられると米軍からも最期まで警戒されてた。
858:名無しさん@13周年
12/11/12 16:55:54.62 WK578CEY0
>>792
んっ 秋水ってコーヒーAA顔じゃなかったっけ?
トリもちがくね?
859:名無しさん@13周年
12/11/12 16:55:57.75 /syPcHsQ0
>>856
当時の日本は舗装率1%にも達してなかっただろ、自動車なんて誰も乗ってないのから
そもそも論で舗装なんて必要ない。
860:名無しさん@13周年
12/11/12 16:57:49.03 /KkQkKAL0
鉄人28号も旧日本軍の秘密兵器だったよね。
861:名無しさん@13周年
12/11/12 16:58:31.02 w7+qTri60
>>853
アメリカが悲鳴あげるほどの損害を与えてたからね~。
>米海軍の機動部隊は上陸軍の支援と補給艦隊援護のために、
沖縄近海に留まっていなければならなかった。
それを襲ったのが、相次ぐ神風特攻であった。
総指揮官ニミッツ提督は、地上軍指揮官バックナー陸軍中将に
「海軍は一日に1.5隻の割合で艦船を失っている。
5日以内に第一線が動き始めなければ、貴官を更迭する」と
きびしい表情で申し渡した。
4月1日から6月22日まで日本軍は82日間持ちこたえたが、
その間に約1900機の特攻機が本土から出撃し、
34隻の艦船を沈め、空母・戦艦を含む368隻を損傷させた。
米海軍の戦死・行方不明は約4900名、負傷者は約4800名に上った。
>山本七平氏は、フィリピンで砲兵少尉として戦ったが、
敗戦後、捕虜収容所で米軍の将校から一兵卒に至るまで
異口同音に
「沖縄の日本軍の作戦はスマートだった。」
「あれを徹底的にやられたら参る所だった」と語るのを聞いた。
>米陸軍戦史「最後の戦い」も、
「沖縄における日本軍は、まことに優秀な計画と善謀をもって、
わが進攻に立ち向かった」と述べている。
>米軍は地上戦闘での死傷者3万9千人、
激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、
>神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、
合計7万5千人もの死傷者を出している。
862:名無しさん@13周年
12/11/12 16:58:43.91 Uy68Pws50
>>859
モータリゼーションが急速に発達した昭和40年代末期に出た子供向け辞典にも「日本の舗装率はインド並み」という
記述があったのを憶えてるよ
随分ショックを受けたもんだ
863:名無しさん@13周年
12/11/12 17:06:22.80 UVHZquHXO
>>862
国内インフラ整備犠牲にしてまで満州と半島に投資したのになあ
864:名無しさん@13周年
12/11/12 17:08:33.02 Yg5zNXyF0
>>861
米軍人まで犬死のみち連れにするな、と言いたいのだがね
865:名無しさん@13周年
12/11/12 17:09:48.70 0ALWLNNS0
>>861
お陰でバックナーは戦死したんじゃなかったっけ?
866:名無しさん@13周年
12/11/12 17:11:16.53 g0WX4d7z0
>>83
スゴイのはドイツだろ、日本までわざわざ図面届けてくれたんだぞ
何がごく僅かなだよ、バカ?
867:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:19.37 nMBmzk9R0
>>846
たしか、桜花での戦果は2例だけだったような・・・・
一つは弾頭がしっかり爆発して被害を出してるんだけど、
もう一例は、船首にぶつかって、船首を桜花が貫通しちゃって弾頭が不発。
パイロットは死んでいてちゃんとアメリカ軍の手で埋葬されてと言ってたな。
船首部分を貫通しちゃうんだから、音速越えてたんじゃね?でかいただけだろうね。
あの話は、一本点火して、目標を目指してから二本同時点火じゃなかったかな・・・
間違ってたらごめん。
868:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:25.72 XWck/FtT0
バックナーは陸軍の砲撃で戦死だろ?
沖縄も精鋭の第九師団(だっけ?)を台湾に転出しなければもう少し
善戦出来ただろうに。
869:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:52.07 YvmX0aj60
これ技術的以外にもいろいろな問題がありすぎてドイツでも実戦機としては使い物にならなかったんだよな
目標との速度差がありすぎて照準がつけられない
撃墜されない代わりに、こっちも撃墜できない
戦闘機って速ければいいってもんじゃないんだよね
870:名無しさん@13周年
12/11/12 17:12:55.31 TBMQquEi0
>>866
インド洋までだが、暗号が解読されていたからエライ目にあったな。
871:名無しさん@13周年
12/11/12 17:14:49.44 kBf1HDqNO
>>850
趣味に何に役立つのかとか言い出す奴って何なの?
872:名無しさん@13周年
12/11/12 17:15:03.05 TBMQquEi0
>>869
戦後アメリカもX15とかを開発していたが、航続距離に問題があるのだろうな。
873:名無しさん@13周年
12/11/12 17:17:39.63 NCn1ZhGq0
>>867
いえいえ!私もそこまで知らなかったので、助かります。
874:名無しさん@13周年
12/11/12 17:17:48.01 X9oNiszr0
>>781
全部観たいwww
875:名無しさん@13周年
12/11/12 17:20:26.83 TVMPDu5y0
日本の陰惨な自殺強要兵器とか胸糞悪いだけだが
ドイツ兵器には夢がある
876:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:10.01 Q56WZpFX0
>>872
X15は後のスペースシャトル開発のため多大なデータを残したよ。
877:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:17.35 Km4EfQCD0
>>850
つまらん小説よりも遥かに面白いぞ
単に残虐なだけではない戦争のいろんな面を知ることが出来る
878:名無しさん@13周年
12/11/12 17:21:23.73 mUo8OpK+0
ヒドラジン(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
879:名無しさん@13周年
12/11/12 17:23:15.92 f0phV8Nq0
ある意味、SAMの元祖とも言える。
体当たりこそしないが、レーダー管制下において、射程範囲に侵入した爆撃機へ向け発進し
航過する際、1回だけ攻撃するというスタイルはミサイルそのものだ。
ゆえに、SAM同様、敵機の侵入経路前に配置し、適切な瞬間に飛ばさなければなんの意味も無い。
そして、日本にはそれを行う為のレーダー管制技術が欧米に比べ極めて劣っていた。
ぶっちゃけ量産しても、全く戦局に貢献しなかったであろう事は予想に硬くない。
880:名無しさん@13周年
12/11/12 17:27:06.16 DH9Gn1xe0
>>868
まぐれ当たりの仕返しに、村人100人とか200人皆殺しにしたわけで。
881:名無しさん@13周年
12/11/12 17:28:07.95 vURvH8L+0
>>879
攻撃方法にいささか誤解があるようだが...
成果を挙げるのが難しかったろうことは皆同意だろう
882:名無しさん@13周年
12/11/12 17:29:23.41 SS0t7SQ+0
<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
URLリンク(jp.reuters.com)
中国人民元の国際通貨としての台頭については、このフォーラムでも斉藤洋二氏、
加藤隆俊氏が慎重ながらも将来的にその現実性は十分あると述べられている。
こうした比較的慎重な意見の一方で、「国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界第二の経済大国になったのだから、
人民元のプレゼンスが国際通貨として高まるのは自然」といった論調も中国内外で横行しているようだが、
それは実に危うい俗論だ。
国際通貨化のプロセスは必然的に中国国内の経済・金融にまたがる既得権益のほぼ解体的な
再編を意味するものであり、本気でそれを実現するならば「第二の革命」とでも呼ぶべき、
高い政治的なハードルを乗り越える必要がある。
その過程において政治体制の不安定化や、制度・政策の不整合を原因にした金融危機的な状況すら
起こり得ることを指摘しておこう。
883:名無しさん@13周年
12/11/12 17:29:47.27 TVMPDu5y0
>>880
日本兵は村人がアメリカのスパイにならないように散々殺しましたけど
884:名無しさん@13周年
12/11/12 17:30:51.82 AKvYW40U0
秋水か・・・・
パソコン用の無料シミュレータソフトFMSで操縦できるよ!
885:名無しさん@13周年
12/11/12 17:31:13.97 /xPLrrFc0
>>877
ヤンウェンリーが、歴史家になりたかったって言うぐらいだもんな。
今現実に起きている問題は、大抵歴史上既に起きていたことに
過ぎない気がする。
886:名無しさん@13周年
12/11/12 17:31:52.63 TBMQquEi0
>>883
捏造はよせ!
887:名無しさん@13周年
12/11/12 17:35:48.09 AKvYW40U0
まちがいたw
FMSで操縦できるのはメッサーシュミットだ。
たぶん操縦感覚は秋水と同じ感じだと思う。
888:名無しさん@13周年
12/11/12 17:36:48.95 SS0t7SQ+0
>>882
<<人民元先物為替市場の構造的問題>>
まず、今日のドルや円、ユーロのような「国際通貨」とは、貿易、投資、金融などの国際取引に
世界中で使用されるものだ。
したがって、世界の外為市場で自由に交換、売買できる条件が満たされる必要がある。
たとえば、日本と中国の間で「ドルや円ではなく、人民元建てで契約しましょう」と言われた場合、
為替相場の変動リスクは日本の契約者が負うことになる。
当然、日本の契約者は人民元の為替リスクをヘッジできる環境がなければ、一方的に為替リスクを負うことを拒む。
外国為替のリスクヘッジ手段としては、先物為替取引が最も一般的であり、先物為替取引で
人民元相場の変動リスクを回避する反対取引ができれば問題はない。
ところが、現在、人民元については十分な流動性のある先物為替市場はできていない。
一方、ドル建てで契約すれば、日本の契約者はドルと円の為替変動リスクをドル円の先物取引でヘッジできる。
また、中国の契約者にとっては、十分な流動性のあるドル・人民元先物市場はないものの、
中国政府が常時大規模な外為市場への介入で事実上対ドルでの為替変動リスクを抑制しているので、
短期なら大きな為替リスクを負わずに済む。
889:名無しさん@13周年
12/11/12 17:38:28.86 2S8JgV500
なんでこんなに寸詰まりなの?デフォルメしてあるの?
URLリンク(news.kanaloco.jp)
URLリンク(nekousagi.cocolog-nifty.com)
890:名無しさん@13周年
12/11/12 17:39:22.46 AKvYW40U0
メッサーシュミット Me163って早いけど、操縦性に難があるような感じにかんじた。
891:名無しさん@13周年
12/11/12 17:40:29.14 u179nEK20
>>889
ハセガワのたまごひこーきなんだよ
って書こうとしたらそのまんまやん
892:名無しさん@13周年
12/11/12 17:41:06.18 xLtATTwc0
>>889
翼面過重で検索!
893:名無しさん@13周年
12/11/12 17:41:23.48 igYqbxQcP
>>66
キユーピーちゃんじゃないのな
894:名無しさん@13周年
12/11/12 17:43:22.57 jiD9SbLj0
大昔、大阪万博会場でやった航空フェアで実機を見た・・・はず。
幼少ゆえ、記憶が全くない・・・
今なら毎日観に行くのになあ。
895:名無しさん@13周年
12/11/12 17:44:23.51 li5r68tn0
最初で最後のロケット戦闘機コメート
の劣化コピー
896:名無しさん@13周年
12/11/12 17:45:38.09 TBMQquEi0
空母信濃に搭載していたのが桜花だったらしが、至近距離まで近づいて桜花を飛ばす予定だったのかな?
897:名無しさん@13周年
12/11/12 17:46:43.46 Z7prArXB0
梨みたいな名前だな
898:名無しさん@13周年
12/11/12 17:47:51.96 DH9Gn1xe0
>>896
本土決戦用でそ? 移送して、カタパルトモドキの奴から発射w
899:名無しさん@13周年
12/11/12 17:49:19.29 /syPcHsQ0
>>889
直進性悪そうだな。
900:名無しさん@13周年
12/11/12 17:50:53.68 31lU+2zi0
>>897
それは幸水
901:名無しさん@13周年
12/11/12 17:52:16.97 0/98ShBc0
新型兵器の1個や2個で戦局がひっくり返るとは思えないけど、仮想戦記なんかでみる
新兵器での大逆転は男のロマンだよなぁ
仕事上、英語で書かれた規格書や仕様書に苦戦するたびに
「あぁ、先の大戦で日本が勝ってたらこれも日本語で書かれてたのかなぁ」
とか現実逃避をしてしまう
902:名無しさん@13周年
12/11/12 17:52:53.87 +dDabgwO0
>>14
体当たりより性質が悪い飛行機
903:名無しさん@13周年
12/11/12 17:55:10.36 SS0t7SQ+0
>>888
<<中国政府の介入が高い人民元、国際化に不適切>>
では、なぜ流動性の高い人民元先物為替取引市場ができないのか。
その理由は相互に関連した「二つの事情」による。
①第一に、海外の金融機関などが中国の国内銀行に資金決済用の人民元口座を保有することを
中国政府が禁じているからだ。
そのため海外の銀行は中国国外で人民元と他通貨の交換取引をしようにも決済することができない。
これは中国政府が人民元相場をできるだけコントロールする目的でそうしているのだ。
②第二の理由は、中国が内外の資金移動を規制しているからだ。
ドル、円、ユーロなど先進国通貨の間では居住者・非居住者の区別なく相互の交換、
国境を越えた資金移動、各通貨建ての各種金融資産の売買が自由にできる。
一方、中国政府は海外との間でそうした取引を依然厳しく規制している。
少し専門的になるが、流動性の高い先物為替市場は二国間の資金移動が自由である条件の下で
金利裁定原理に基づいた価格形成が行われて、初めて可能になるのだ。
以上二つの事情の結果、海外では人民元の資金決済を前提としないNDF(ノンデリバラブル・フォワード)
と呼ばれる外為相場取引しか利用できない。
この市場は中国国内の外為市場と分離され、金利裁定原理も働かないので、流動性の乏しい狭隘なものにとどまっている。
904:名無しさん@13周年
12/11/12 18:02:01.08 rM851+ge0
本家ナチスドイツの「コメート」八分のみロケット推進、
残りは惰性で帰還。 離陸・発射時に一番危険で、数名の
パイロットが爆死。 だが、最高速850-900.
この基礎技術の蓄積により、ロケット技術は米ロを凌駕し
ドイツ人研究者が両国に拉致・監禁・軟禁される原因になった。
905:名無しさん@13周年
12/11/12 18:03:30.06 vURvH8L+0
>>904
残念な
906:名無しさん@13周年
12/11/12 18:09:12.79 nlmnQpKb0
>>895
ドイツじゃホルテン兄弟が有名だが、日本でも萱場製作所が
長期間にわたり無尾翼機を開発していて、下地はあった。
ちなみに萱場製作所は今のカヤバ工業の前身。
バイク海苔はオーリンズに浮気してんじゃねえw
907:名無しさん@13周年
12/11/12 18:11:51.51 UVHZquHXO
>>906
カヤバはクルマの純正サスを手掛けてたりするな
戦時中は弾着確認用のオートジャイロも作ったりしてたな
908:名無しさん@13周年
12/11/12 18:13:21.11 Ggz7kxXu0
>889
元になったコメート自体が実は無尾翼グライダー。
それにロケットエンジン積んだらいいんじゃねと開発期間短縮できるし
いいことなしだよなと作ったのがコメート。
ルフトバッフェの訓練過程でこのグライダーを使用してるので
操縦自体は慣れ親しんでたからね、燃料を消費しきった後はグライダーだからね。
909:名無しさん@13周年
12/11/12 18:14:20.12 f0phV8Nq0
フルスロットルで2m30sしか噴射できないんだから、幾ら瞬間最高速度が速くても接敵は極めて困難。
ある意味、サバンナのチーターみたいだね。
獲物が身近にいる瞬間に飛び出さないと空振りになるw
910:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:04.16 p5qmmxut0
潜水艦に積んであったのはなんだっけ
911:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:04.88 igYqbxQcP
>>900
豊水も
912:名無しさん@13周年
12/11/12 18:15:08.74 oDsb3LIC0
ガキの頃の話だ、俺はフォッケウルフを 「ホッケ+ウルフ」 の合成獣だと思っていた
(参考 : はさみ + ジャガー = ハサミジャガー)
URLリンク(www.geocities.co.jp))
しかもドイツが作ったらしい・・・ 仮面ライダーは勝てるのか!? (゜Д゜;)
いや、大丈夫だ、日本には太陽電池のキカイダー・ゼロワンがいる!!
そんな心配してました、どうもすみません。
913:名無しさん@13周年
12/11/12 18:19:37.90 Ggz7kxXu0
>>910
回天、航空機の特攻ばかり取り上げられるが、回天の方が米軍としては脅威だった。
潜水艦なんで、アメリカ軍の記録映像など一切ないからあまり取り上げられないけどね。
914:名無しさん@13周年
12/11/12 18:22:27.14 WdybV9mK0
ラムジェットの燃料を粉末石炭にするとかドイツの発想はヤバイ
爆発必至。あとトリュープスフリューゲルがどうやって着陸するのか
誰か教えてくれ。
915:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:05.09 vURvH8L+0
>>910
秋水の元になったMe163の資料のこと?
潜水艦搭載機のこと? 日本なら零式小型水上偵察機(米本土爆撃実施)とか
916:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:14.42 ouARCiqG0
のび太「おいスネ夫!死ぬときは一緒だ!って…お前が言い出したんじゃないか…」
スネ夫「すまん…だが、お前は生きてしずかちゃんとしずかちゃんの
産む子の為にも生きなきゃいけないんだ」
ドガッ
スネ「だ、誰だ!?誰かが乗ってるのか!?誰が秋水に乗り込んでいるんだッ!」
ジャイアン「悪いなおまえら。お前のものは俺のもの。
俺のものも俺のもの。昔みたいにちょっと貸しといてくれ!
返すときにはちょっと壊れてるだろうけどなぁッ!いくぜっ、発・進!」
917:名無しさん@13周年
12/11/12 18:23:32.38 Uy68Pws50
>>912
いやもともとライダーの敵のショッカーはナチス残党だぞ
918:名無しさん@13周年
12/11/12 18:24:31.17 NC1MseG30
ドイツ軍の劣化コピー・・ですらないという
919:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:09.42 Q56WZpFX0
上昇がほとんど垂直だから、上昇空に攻撃しつつ通過して
そのまま落下による急降下で2度目の攻撃。
その勢いで上昇して3度目の攻撃が可能… らしい。
920:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:16.81 vURvH8L+0
>>917
仮面ライダーもショッカー製だしな
921:名無しさん@13周年
12/11/12 18:25:27.37 xLtATTwc0
ナチス残りすぎw
922:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:08.91 nlmnQpKb0
>>914
着陸はこんな感じか
URLリンク(www.youtube.com)
923:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:48.36 tswyHzcU0
('A`)q□ 呼んだ?
(へωへ
924:名無しさん@13周年
12/11/12 18:26:49.05 2ssziRMoO
>>916
俺の中の全米が濡れた
925:名無しさん@13周年
12/11/12 18:28:54.30 0ALWLNNS0
のび太のシベリア抑留記
926:名無しさん@13周年
12/11/12 18:31:36.66 /syPcHsQ0
>>913
回天ならば戦艦クラスでも一発で確実に撃沈だからな。
927:名無しさん@13周年
12/11/12 18:32:36.82 AKvYW40U0
ハープーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
928:名無しさん@13周年
12/11/12 18:37:00.71 16quCUWp0
旧日本軍の兵器って、なんで涙が出るような
哀愁の漂った名前なんだ?
929:名無しさん@13周年
12/11/12 18:42:40.39 vURvH8L+0
>>926
通常魚雷のほぼ倍の炸薬量を持つとはいえ、逆にいうとそれだけ
残念ながら、輸送艦,駆逐艦でも撃沈にいたらなった例があるようだが
930:名無しさん@13周年
12/11/12 18:43:58.14 mc2af3j6O
>>923
そういや その糞コテ、最近見ねーな。
931:名無しさん@13周年
12/11/12 18:44:50.22 2ukneOLcO
>>928
え?屠龍や紫電や疾風みたいな血沸き肉踊るような名前もあるやん。
932:名無しさん@13周年
12/11/12 18:45:09.41 jiD9SbLj0
>929
当たり所により、損傷の具合が異なるからでしょう。
「回天」は命中させるのは至難の業でしたしね。
933:名無しさん@13周年
12/11/12 18:46:47.03 CsqnCMmJ0
>>730
戦艦大和つくれるぐらいの工業力は日本にはあったんだぜw
問題は大きな戦車作っても当時の道路事情が悪くて
日本国内ではまともに移動できなかったわけよ。
934:名無しさん@13周年
12/11/12 18:47:19.40 2OOpX6CZ0
>>916
と、ジャイアンは1人で脱出した
935:名無しさん@13周年
12/11/12 18:49:15.84 hdbznqmx0
>>933
戦車の運用方法が違ったのと、はしけと船が対応してなかった、じゃなかったっけ?
936:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 18:49:23.85 bP3kz2Tc0
>>850 >>877
兵器は消費されてしまうその時代の最高の技術を結集した芸術品、戦争は主役が決まらない壮絶な物語
それを愛し語るごとに利益や思想は求めない、その知識を多くの人間に受け継がせて次世代に作らせるのが芸術を愛するものの役目だと思う
937:名無しさん@13周年
12/11/12 18:50:54.57 2ukneOLcO
>>730
装甲75mmの四式中戦車を完成させただろ。あまりにも遅すぎたが。
チハは完成当時は世界標準の良い戦車だったし、そのことは南方作戦で十分証明したが
その後の後継が生まれず、チハ改で戦い抜かなければならなかったのが惜しまれる。
938:名無しさん@13周年
12/11/12 18:51:27.66 c5MoOv3PP
>>935
どこへやるにも船で運ぶ分、
とにかくでっかいの作ればいいって
ドイツやソ連みたいな大陸国家とは違うからなぁ。
939:名無しさん@13周年
12/11/12 18:51:49.06 xLtATTwc0
チハって柔らか戦車だっけw
940:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:13.57 /KfT2VNB0
>>937
陸軍には戦車より優先してリソースを割るべきものが沢山あったからな
第一に航空機で、第二に輸送車両(トラック)
そのほかにも小銃、軽機、歩兵装備の軽砲類、弾丸・・・
とても戦車なんて
941:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:13.86 CsqnCMmJ0
>>910
晴嵐(せいらん)だろうな。
潜水艦につんで目的地で浮上。
潜水艦から発進。
942:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:29.29 9Ygej2+f0
なついな Me163は足が短いけど 安くて鬼強いイメージ
943:名無しさん@13周年
12/11/12 18:56:58.71 jiD9SbLj0
「秋水」は打ち上げ花火みたいなもので、まともな戦闘は無理で戦果は挙げれなかったでしょう。
海軍の「橘花」、陸軍では「火竜」ならば、まだ何とかなったかもしれません。
ジェットエンジンは灯油でも松根油でも動きます。
944:名無しさん@13周年
12/11/12 18:57:00.07 N+0kBw7h0
有人ロケット戦闘機温水(´・ω・`)
945:名無しさん@13周年
12/11/12 18:57:36.58 UVHZquHXO
>>938
鉄道輸送するのも貨車の車体幅狭いしな
946:名無しさん@13周年
12/11/12 18:58:48.28 YsXP94Kb0
桜花も忘れないでね
947:名無しさん@13周年
12/11/12 18:58:59.99 Md/0BVaS0
>>937
こないだの戦車スレでも散々やったが日本軍内での戦車の優先順位が低かったからな
大平洋戦線はM4無双みたいに勘違いされてるが、日本軍は速射砲や噴進砲や肉弾攻撃で結構M4を撃破してる
948:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:01.58 +fRQteYw0
あの時代に機動部隊を大平洋に展開する事ができた小さな島国があったという史実は誇りに思うよ
949:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:22.10 aau4BVqB0
アスベルのガンシップ対クシャナの編隊みたいな感じかね
秋水が実用化されていたら
950:名無しさん@13周年
12/11/12 18:59:24.72 SS0t7SQ+0
>>903
<<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか>>
なぜ中国は内外の資金移動を規制しているのか。
それを理解するために国際通貨制度におけるトリレンマ(不可能の三角形)の命題を理解しておく必要がある。
それは内外の"資金移動の自由"、"自国の金融政策の独立性"、"為替相場の安定"、この三つを同時に満たす
通貨制度は原理的に不可能であり、同時に満たせるのは二つまでであるという原理だ。
固定相場を維持するなら、内外の資金移動を規制するか(「内外の資金移動の自由」の放棄)、
あるいは日米間の金利差をゼロにする(「自国の金融政策の独立性」の放棄)しかない。
このトリレンマの原理に反した制度・政策は最終的には厳しい市場のしっぺ返しを食らう。
その典型例が1997―98年のアジア通貨危機だ。
タイをはじめとするアセアン諸国は90年代に内外の資金移動の自由化を進めながら、同時に政府の
外為市場介入で米ドルに対して固定的な相場を維持していた。
一方、国内経済は日本を含む先進国からの直接投資の増加などもあって好況で、タイ・バーツの金利が
ドル金利を大幅に上回る状態となっていた。
つまり、トリレンマの三つの条件を結果的に同時追求してしまった。
その結果、高金利の自国通貨と低金利のドルの金利格差に誘引されて、ドルで借り入れ、バーツに転換して
国内投資に充てる取引残高(ドル・ショート・ポジション)が現地の企業や各種機関で莫大に積み上がった。
それに目を付けたのがヘッジファンドだ。
951:名無しさん@13周年
12/11/12 19:00:30.45 xLtATTwc0
こんなもん作る暇あったらくし型双発機でもやればよかったのにな~
952:名無しさん@13周年
12/11/12 19:00:46.32 /KfT2VNB0
>>918
ドイツのナッターと比べたら1000倍はまともな機体だもんな
コメートなんて知らない
953:名無しさん@13周年
12/11/12 19:02:23.71 f0phV8Nq0
チハに関しては、欧州の戦車進化が凄まじ過ぎただけかと。
954:名無しさん@13周年
12/11/12 19:02:56.08 sHPPkzkJ0
>>948
ガチで空母対空母の戦いあの規模で演じた国は今のところ日本とアメリカだけだからな
955:名無しさん@13周年
12/11/12 19:03:50.57 w7+qTri60
>>947
戦車に関してはアメリカやドイツ、イギリス、ロシアだって、
当時は軽戦車主体、軽戦車重視は変わらないよ。
欧州なんて山間部の隘路も多いし、起伏が激しいところも多く、
ドイツも実は鉄道に頼れない戦時には扱いが楽な1号、2号戦車が主力だった。
開戦時は軽戦車、豆戦車しかなかったし。
中戦車、重戦車が出てくるのは後半戦のごく一部。
日本軍以下の豆戦車が全体の半数以上で、勿論、話しにならない装甲やスピード、
砲すらついてないようなものが多かったが、実戦ではこっちの方が要求が多かった。
ドイツ
URLリンク(galeri3.uludagsozluk.com)
URLリンク(www.markwolf.name)
URLリンク(www.axishistory.com)
URLリンク(www.militaryfactory.com)
URLリンク(www.wehrmacht-history.com)
ロシア
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
イギリス
URLリンク(valkiria.net)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(sphotos-a.xx.fbcdn.net)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
956:名無しさん@13周年
12/11/12 19:04:39.87 AKvYW40U0
>>936
兵器に変な美学を感じるのはどうかとおもう。
目的が不純な兵器は、凶の器、凶器でしかない。
抑止力としての兵器は必要だが、そこに純粋な目的が無いのなら
兵器など持たないほうがいい。
957:名無しさん@13周年
12/11/12 19:04:53.05 nlmnQpKb0
>>949
アニメだとぐにゃぐにゃした弾道で命中するんだけど
実戦では全部外れるからなあw
958:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 19:05:00.84 bP3kz2Tc0
>>896
空母信濃の初期構想案は従来型の空母みたいに前線に向かわせるのでなく洋上の移動航空基地として使うことであったから
そういう意味で後方からロケット推進で即座に前線に向かっていく桜花の運用は理想だったんだろうね
最終的には大型攻撃機に搭載しての輸送だったが、信濃の大きさならその大型攻撃機も近隣海域まで輸送することができたわけだし
あとは他の空母が攻撃を受けて航空機の母艦としての能力を失っても、それらの空母に所属していた航空機を受け入れることで、
艦隊としての航空戦闘能力を保持し続ける役割もあったとか(いわば艦隊の大型冷蔵庫的役割)
959:名無しさん@13周年
12/11/12 19:06:04.86 ouARCiqG0
>>941
潜水艦から爆撃機発艦とか、キチガイの沙汰だよなw
開発があと2年早ければ、パナマ爆撃可能だったのかな?
960:名無しさん@13周年
12/11/12 19:06:47.01 UVHZquHXO
>>955
ドイツはチェコ併合で手に入れた35t38tがだいぶ役立ってたな
961:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 19:07:29.87 bP3kz2Tc0
>そこに純粋な目的が無いのなら 兵器など持たないほうがいい。
今は持てない過去の兵器を愛する分にはいいだろ
日本刀だって元は武器だが今では立派な芸術品扱いだし
962:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:29.05 TBMQquEi0
>>943
橘花の耐用時間は15時間ぐらいらしいから10回飛べばお釈迦だな。 10回も飛べば必ず撃墜されているだろうが。
963:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:38.74 /KfT2VNB0
>>959
一方ソ連は、爆撃機自体を海中に潜行させようとした
あの国の発想に勝てるのは、イギリスぐらいだ
964:名無しさん@13周年
12/11/12 19:08:40.93 Q56WZpFX0
>>959
2年どころか、半年早かったらというレベルだよ。
パナマ運河を破壊してドイツに向けた米艦隊の足止めを狙う作戦だったが
予想より早くドイツが降伏して、向かう時には米艦隊が既に通ってた。
965:名無しさん@13周年
12/11/12 19:09:08.55 jiD9SbLj0
>955
独ソ戦緒戦期は軽戦車が主でしたが、ロシア軍にはT34とKVという中・重戦車がすでにあり、
ドイツ軍は大いに悩まさせていますね。
それで、せっせと新しい戦車を開発し続けて、後世の戦車好きを楽しませてくれています。