12/11/12 12:03:32.27 15DXXW/Y0
>>337
エロ本、読み物の挿絵も含めて浮世絵。
後、絵っていうけど、実際は版画として大量印刷されてた。
1つの原画をパーツごとに彫り分けて、多色を重ね刷りしてた
当時世界でも屈指の技術な。
357:名無しさん@13周年
12/11/12 12:03:50.03 9QFMJi1v0
>>347
零戦は純国産とは言い難いし、開発者自身が欠陥機だと言ってる代物だよ
>351
出たよチョンw
358:名無しさん@13周年
12/11/12 12:04:56.17 /xPLrrFc0
>>347
政治絡みの話はしょうがないでしょう。
別に炭素翼のおかげで、今ではエアバスやボーイングの炭素系部品は
日本が担当してるわけですし。
F-2はインテークひとつとってもコピーせず、独自に改良しています。
あちらの技術者が「最高のインテークがついているのになぜ変更する?」
っていうのを「だってこっちの方が性能いいんだもん」と言って
実際良くなって黙らせたという話もありますし。
359:名無しさん@13周年
12/11/12 12:05:05.28 vURvH8L+0
>>350
Me262あっての橘花であることは認めてもいいんじゃない?
資料入手できなかったから独自設計せざるを得なかっただけで
360:名無しさん@13周年
12/11/12 12:05:19.59 z9G59rwlO
>>353
やべぇ、秋刀魚って単語しか浮かばなくなったw
361:名無しさん@13周年
12/11/12 12:05:52.56 dYgLosO+0
>>357
それはパイロットの生命を蔑ろにした設計思想に対してだろ
少なくともまんまF-16ベースの偽「純国産」とは別物だわ
362:名無しさん@13周年
12/11/12 12:05:56.80 6huu2wsgO
>>355
石原は別に悪くないだろ
363:名無しさん@13周年
12/11/12 12:07:19.16 CIl3yo7Z0
>>357
言ってねぇよ、初期に欠陥があったってだけでNHKのクソどもがミスリードしやがったのを
そのまま信じてるのか。曽根さん生きてたら憤慨してたろ、あのクソ番組
364:名無しさん@13周年
12/11/12 12:07:37.41 9QFMJi1v0
>>361>>363
操縦性や高速での翼のたわみとかいろいろ多かったんだよ。
まぁ軍の無茶な要求に合わせた結果だが。
365:名無しさん@13周年
12/11/12 12:08:25.57 kLgpT6LRO
>>362
いやむしろ諸悪の根源だろ
国連脱退と後の関東軍・若手将校の暴走は、誰のせいで起きたんでしたかね?
国賊・石原のせいです
366:名無しさん@13周年
12/11/12 12:08:37.75 nMBmzk9R0
>>344
弾痕までコピーするソ連の技術者に敬礼!w
367:名無しさん@13周年
12/11/12 12:09:25.38 ufBJYl62O
今気づいたんだけど秋水ってロケットがシューってなってスイ進するから秋水って名前になったの?
368:名無しさん@13周年
12/11/12 12:09:44.38 vURvH8L+0
>>366
機内にあった読み捨て雑誌までコピーしたとか、しなかったとか...
369:名無しさん@13周年
12/11/12 12:09:46.23 9QFMJi1v0
>>363
おいおい、直筆の手記までNHKの捏造かよw
本当にお前みたいな奴は、日本に有害だと心の底から思うわ。
無駄口と同類のクズ
370:名無しさん@13周年
12/11/12 12:10:01.04 pFvgCpv30
>>357
アホか
発展性が難しい設計に余裕がなかっただけだろ
メッサーもスピットも前期型と後期型はまったくべつもんみたいなもんだが
371:名無しさん@13周年
12/11/12 12:11:50.64 dYgLosO+0
>>358
旅客機の部品を受注できたから成功とでも?
瑣末な変更で開発をリードしたところで、盗まれたことに変わりない。
F-16ベースになったのも含め、要するにF-2は敗戦国ニッポンの象徴でもある。
あの機体に日の丸がついてるのを見るだけでも腹が立つ。
あんな恥ずかしい機体はまるっと津波で消えてなくなりゃよかったのにw
あんな中途半端な奇形国産機なら、アメさんから出来合いのを
買ってきたほうがまだマシ。
372:名無しさん@13周年
12/11/12 12:12:14.05 kLgpT6LRO
>>369
ちなみに牟田口はイギリスでは「悲劇の猛将」みたいな扱いだったりする
実態は最低の将軍だった所とかも含めて、ロンメルと似てるよな
373:名無しさん@13周年
12/11/12 12:13:19.98 7v8LRckF0
国産sageお疲れ様w
wank諸君ww
374:名無しさん@13周年
12/11/12 12:13:42.67 CIl3yo7Z0
>>369
それは開発段階の話だろ。それを欠陥機みたいに喧伝してたろうが
>>364みたいな欠点、弱点みたいなのは、いまの機体にだってある
そういうのが欠陥機ってなら、世の中のモノ全部欠陥だっての
375:名無しさん@13周年
12/11/12 12:13:56.34 eHv94kiY0
>>369
誰のどんな手記?
たった一人の手記をソースに零戦を失敗作扱いとかw
いい加減にしとけよチョン
376:名無しさん@13周年
12/11/12 12:14:33.84 XWck/FtT0
>>363
20ミリ機銃はエリコンのコピーだろ。
377:名無しさん@13周年
12/11/12 12:14:58.43 tq/94irjP
>>372
冨永はともかくムタは正真正銘の屑だろ
378:名無しさん@13周年
12/11/12 12:15:00.15 tmjAWIeWP
>>372
牟田口は叩かれすぎ。 当時内地にいた陸軍の偉い人はみんな同じことやってるだろ。
救出できる可能性ないのに孤島に大兵力を配備したんだから。
379:名無しさん@13周年
12/11/12 12:15:05.17 3hRLg15cO
昔、コイツのエンジンが大阪交通博物館に展示されてたな…
380:名無しさん@13周年
12/11/12 12:16:06.91 KRlm98/X0
つーか零戦も十分かどうかは別にして、改良はされているし
初期からパーフェクトで出た兵器なんざないだろ
日本より技術が優れていた国のものでも、パンターなんてオーバーヒートが持病状態だったわけで
あとイギリスは工業力は高かったわけだが、斜め上の発想で資源を浪費している
その当時の技術では不十分だったとかってレベルじゃなくて、そもそも要らない発想だったような
381:名無しさん@13周年
12/11/12 12:16:07.11 CIl3yo7Z0
ロンメルと牟田口並べて最低とかさすがだわ。安定のモシモシ理論
382:名無しさん@13周年
12/11/12 12:16:08.02 nlmnQpKb0
三菱が燃料タンクの設計を間違えなかったら犬塚大尉は死ななかった
383:名無しさん@13周年
12/11/12 12:16:32.17 9QFMJi1v0
>>374
実戦投入後も問題が起きまくりだったじゃん。
あれもウソかよ
>>375
話が理解できてないなら入ってくるなよチョンw
384:名無しさん@13周年
12/11/12 12:17:09.12 ZwtJhMbF0
>>364
何この抽象的な指摘w
このぐらいで零戦は失敗作が定説(キリッとか死ねよチョン
385:名無しさん@13周年
12/11/12 12:17:34.05 nMBmzk9R0
>>368
そういや、Tu-95ベアで見張りの奴が瓶入りコーラらしき物を飲んでて話題になったことがあった。
写真が撮られてて、これ、どう見ても瓶コーラだろ。なんでソ連にコーラが・・・?となってたよね。
386:名無しさん@13周年
12/11/12 12:20:04.02 vURvH8L+0
堀越技師自身は九六式艦上戦闘機を高く評価してた
零戦の話を聞こうと思っても、話が九六式に持ってかれた
とは聞くな
387:名無しさん@13周年
12/11/12 12:20:11.46 9QFMJi1v0
>>384
主翼のたわみが抽象的?
チョンはすぐに日本人を同胞扱いするけど、
一緒にされる方は迷惑だぜ?w
388:名無しさん@13周年
12/11/12 12:20:37.77 CIl3yo7Z0
>>383
とりあえず出まくり頼むわ。奥山機、下川機の問題以外な
389:名無しさん@13周年
12/11/12 12:20:44.60 hdbznqmx0
>>350
いや、だからジェットエンジンの話なんだけど
390:名無しさん@13周年
12/11/12 12:21:15.33 A2a60yi+P
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参考:チャンネル桜イベント情報
URLリンク(www.ch-sakura.jp)
参考:保守宣言 デモまとめ 逆襲の日本行くぞ!!
URLリンク(ameblo.jp)
391:名無しさん@13周年
12/11/12 12:21:21.12 tmjAWIeWP
ソ連の技術者が弾痕までコピーしたとかいうのは、それは「同じ物を造れ」と
いう命令に違反したことになったら大変だからだろ。
392:名無しさん@13周年
12/11/12 12:21:25.43 s8fGAZwt0
ドイツの技術パクろうとしたら、日本の技術が未成熟過ぎてパクれなかった。
そういう例の一つだな。
まぁ、アメリカですら当時のドイツの技術は手に負えんかったぐらいだけど。
そしてそんだけのモンもってたドイツも、結局負けた。
教訓としては面白いな。
393:名無しさん@13周年
12/11/12 12:21:25.52 WdybV9mK0
FSXは試案のポンチ絵見てるだけで、ヤバイ臭いがしてたので
あれでいいよ。どうせエンヂン作れないんだし。
394:名無しさん@13周年
12/11/12 12:21:31.82 RZ7nh8m/0
「秋水」かあ、いいネーミングだなあ。
395:名無しさん@13周年
12/11/12 12:22:13.88 Bd7DECi00
B-29って墜落の原因の多くがエンジン不調だったらしいが、明らかに見切り発車で製造してるのな。
ロシアのコピーエンジンは大丈夫だったのかな?
396:名無しさん@13周年
12/11/12 12:22:54.66 O8ls7YbU0
>>12
蒼��や電征が飛んでた時代が一番良かった
397:名無しさん@13周年
12/11/12 12:23:15.65 vURvH8L+0
>>385
マジレスすると、ソ連にもコーラはあった(ペプシと契約してる)
搭乗員が アメリカ文化の象徴 みたいなコーラを飲んで見せた
意図は本人に聞いてみないとわからないけど
398:名無しさん@13周年
12/11/12 12:23:57.24 RZ7nh8m/0
ドイツから設計図をもらったけど、不完全なもので、ほぼ独自開発と言って
いい、という評価でしょ、米軍でも。この秋水は。
399:名無しさん@13周年
12/11/12 12:24:30.29 tVQFT7P3P
>>392
でも橘花は一応飛んだんじゃなかったっけ
断片的な情報から飛行まで持ち込めたのは
素直に賞賛に値すると思うが・・・・あくまで技術面でね
400:名無しさん@13周年
12/11/12 12:24:53.13 kLgpT6LRO
>>381
ちなみに、自分で勝手に上級司令部の指示を無視して補給線を延ばしたくせに、味方の補給の乏しさを
非難した責任転嫁もロンメルと似てるよな
401:名無しさん@13周年
12/11/12 12:24:57.43 mGj5sdaT0
コピーだのなんだの言ってるが、ライセンス生産品については別にいいだろ
正規の手続きでやってるわけで、後ろめたいことなど何もない
航空機技術に関しては各国が影響を与え合って発展したところが大きい
第二次大戦以降に革新的な航空機を生み出した、あるいは大規模に生産したのは英独米ソくらいだろ
ぶっちゃければジェット機やロケット・ミサイル兵器時代の基礎技術の多くがドイツから米ソ両陣営に流れた
日本は国力に比べて驚くほど高い技術を持っていたと思うが、革新的と言えるかどうか…
革新性やオリジナリティばかりが大事ってわけじゃないけどね
402:名無しさん@13周年
12/11/12 12:24:59.96 nlmnQpKb0
>>397
中身はウォトカの可能性もあるけどなw
403:名無しさん@13周年
12/11/12 12:25:42.32 ZwtJhMbF0
>>387
お前
ヘルキャットは脚が弱くて着艦事故率が異常に高かったとか
コルセアは凝った逆ガル翼のせいで失速しやすかった上に前面視界も悪く米海軍では欠陥機扱いだったとか
大戦で活躍した航空機各機色々と欠陥抱えてたって知ってるの?
日本バカにしたいだけだろチョン
404:名無しさん@13周年
12/11/12 12:26:02.65 vURvH8L+0
>>402
うぅ...W
405:名無しさん@13周年
12/11/12 12:26:02.97 z9G59rwlO
>>392
圧倒的な資源力の差だったからなぁ
日本は資源以外にも、基礎工業力が足りてなかったが
406:名無しさん@13周年
12/11/12 12:26:05.40 q2S2SY2y0
>>3
ムチャシヤガッテ……
407:名無しさん@13周年
12/11/12 12:26:29.72 owJLX9xe0
昔の戦闘機がそんな間抜けな設計なわけないだろ、ちゃんと考えてあるたわみとか
408:名無しさん@13周年
12/11/12 12:26:53.10 hdbznqmx0
>>356
絵師、彫師、摺師 素晴らしい技術が高いレベルで調和した総合芸術エロ本かw
高い識字率もあいまって、超絶芸術が広く大衆に愛されたというのも、
欧米が驚嘆するところかと
409:名無しさん@13周年
12/11/12 12:27:39.59 /xPLrrFc0
>>371
ボーイングからは主翼の生産を委託されてますが、これって航空機に
とってどんだけ凄いことか理解できてないのですね。
主翼を外注するって本国の労組から反対がでてストが起きても
不思議ではないほどのことなんですがね。
410:名無しさん@13周年
12/11/12 12:28:10.69 vURvH8L+0
>>407
それで空中分解に至ったりしてるんだけど?
411:名無しさん@13周年
12/11/12 12:28:36.02 UVHZquHXO
液冷エンジンすら本場モンに交差二桁くらい甘いレベルにしか作れんかったからジェットやロケットなんて無理ゲー過ぎるな
412:名無しさん@13周年
12/11/12 12:29:54.03 X8alDKkX0
元ネタのMe163 昔タミヤのプラモ造ったな
ロケットエンジンの形がしょぼくて吹いた記憶がある
413:名無しさん@13周年
12/11/12 12:29:56.32 WdybV9mK0
CAL.50を20mm化してホ5を作った日本の謎技術に
ロクな20mm機銃を作れなかったアメリカが驚いた。
414:名無しさん@13周年
12/11/12 12:30:00.48 tVQFT7P3P
>>411
そんなへっぽこ敗戦国が一躍工業製品輸出国になったんだから、すごいもんだよ
俺らももうちょっと頑張ってみるべw
415:名無しさん@13周年
12/11/12 12:30:17.22 pYYCvt37P
秋水の燃料容器と与圧マスク
uploda.cc/img/img50a06c8007dd4.jpg
416:名無しさん@13周年
12/11/12 12:31:20.24 /xPLrrFc0
>>410
非力なエンジンしか作れなかったんだから、強度や防弾能力が
低下するのはしょうがないわなー。
零戦は急降下に追い込めば撃墜できるってバレちゃったもんね。
417:名無しさん@13周年
12/11/12 12:31:42.15 z9G59rwlO
>>409
アメリカンマッスルカーの命や魂と呼べるHEMIエンジンも、メキシコで作ったりする時代でもあるけどなw
まぁ凄い事だよな
418:名無しさん@13周年
12/11/12 12:31:58.54 CIl3yo7Z0
>>411
まぁでもロケットは液冷Vとかより簡単かも知れんね。材料あればだけど
ジェットは無理と思ったけど、蒸気タービンやってるからできないことないんだよな。まぁこれも材料だけど
419:名無しさん@13周年
12/11/12 12:32:15.26 WwQ+CdSo0
タービンもガスケットもダメダメでターボやスーパーチャージャーを量産できなかった日本がジェットエンジンの戦闘機だなんて最初っから無理ゲーなんだよ
420:名無しさん@13周年
12/11/12 12:32:37.63 acjCA6U/0
そもそも、液冷エンジンの方が優れてるのか?
421:名無しさん@13周年
12/11/12 12:33:16.86 LOqC5ok90
まぁドイツとの技術格差に唖然とするな
秋風にしても飛んだと思ったら制御不能で自爆
火龍に至ってはコピー元はジェット戦闘機なのに
突っ込むだけしか能のない特攻専用機
しかもしっかりみすぼらしい例の鳥かご付き
422:名無しさん@13周年
12/11/12 12:34:11.94 vURvH8L+0
>>420
一概には言えない
423:名無しさん@13周年
12/11/12 12:34:22.33 /xPLrrFc0
>>417
なんかの小説に主翼外注が決まって労働者がサボタージュするってのもあったような。
ロバートブロックの奴だったかなw 忘れましたが。
それはフィクションであり得ない話だったわけで、ホントに委託される日が
来るとは思いませんでした。
424:名無しさん@13周年
12/11/12 12:34:30.50 0D7bWNkd0
>>411
すでに液体ロケットエンジンの技術があったから
断片的資料が届いてから半年で完成させることができたのですけれど。
425:名無しさん@13周年
12/11/12 12:34:53.22 1DS4zYiu0
>>395
Tu-4のエンジンはコピーした排気タービンをM-25(ライトサイクロンのライセンス生産品)の発展型に取り付けたもの。
426:名無しさん@13周年
12/11/12 12:35:25.59 LOqC5ok90
>>421
秋風×
秋水○
427:名無しさん@13周年
12/11/12 12:35:37.66 6niwMLgK0
名古屋航空宇宙システム製作所史料室へ行けば実物大の模型があるよ
428:名無しさん@13周年
12/11/12 12:35:40.57 sHPPkzkJ0
>>420
同じ馬力なら前方面積小さく出来るから空力的に有利
日本は空冷で小型化目指したけど誉みたいに無理が出ちゃってるし
429:名無しさん@13周年
12/11/12 12:36:25.57 nEby2hcF0
この型でもう少しモデファイして無人戦闘機作れば良いのに・・・・。
こー言う時にもう少し日本の職人的技術力を見せ付けて欲しいものだよ。
ま、左翼連中が大騒ぎしそうだけどな。
430:名無しさん@13周年
12/11/12 12:36:37.42 CIl3yo7Z0
>>416
基本的にどんな機体でも急降下、というかGに対する制限あるからな
初期の零戦が結果的に性能に対して強度が足りなかったのは確か。それが欠陥ならどんな飛行機も欠陥だってのw
>>420
空冷を頑として譲らなかったのが中島知久平と本田宗一郎。あとはわかるなw
431:名無しさん@13周年
12/11/12 12:37:12.67 vURvH8L+0
>>426
修正それだけ?
432:名無しさん@13周年
12/11/12 12:39:09.79 4g8cC8KpO
空冷か液冷かて 永遠のわだいね
433:名無しさん@13周年
12/11/12 12:39:44.82 N6hKdMm10
>>424
固体ロケットの技術は獲得済で、そこから航続距離を伸ばさんがための液体ロケットへの取り組みだったしな。
434:名無しさん@13周年
12/11/12 12:40:06.66 WdybV9mK0
火竜は襲撃機兼戦闘機や、覚えとき。
435:名無しさん@13周年
12/11/12 12:40:20.30 W6EotuTpO
>>420
純性能的にはね。
ただ、兵器って考えると空冷だよ。
ピストンの1つや2つ抜けようが平均だから。武人の蛮用に耐えるってなら空冷。
436:名無しさん@13周年
12/11/12 12:41:58.33 WwQ+CdSo0
>>429
>この型でもう少しモデファイして無人戦闘機作れば良いのに・・・・。
特攻隊員を乗せた方が簡単で資源も使わずに済むんだよ、当時の日本の価値観では
437:名無しさん@13周年
12/11/12 12:42:13.81 WK578CEY0
>>1の画像の黒スーツの男性の背中から魂の叫びが聞こえないか?
438:名無しさん@13周年
12/11/12 12:43:02.52 W6EotuTpO
>>435
平均×
平気〇
439:名無しさん@13周年
12/11/12 12:43:04.55 sHPPkzkJ0
>>432
というか日本の工業水準がDB系のエンジン扱うには低すぎたんだな
440:名無しさん@13周年
12/11/12 12:43:26.10 mGj5sdaT0
日本は設計や知識としての技術力は高かったんだろうが、原料の質、習熟者の少なさから来る工作精度の低下、そもそもの生産力のなさが大きい
たとえば大きな工場で試作するだけならクロームモリブデン鋼みたいな素材を使えても、結局大量生産機は町工場に作らせる関係で加工できない素材は使えない、とか
月産できる機体数もたかが知れてる上に、空襲でボロボロよ
相手は大工場でバカバカ飛行機組み立てるわ、ディアゴスティーニばりに一隻/週で軽空母を就航させるわ、戦略爆撃機で次々空襲するような化け物産業国
しょうがないよ
441:名無しさん@13周年
12/11/12 12:43:37.59 vURvH8L+0
>>436
>>429 は、今やれって言ってるみたいだけど?
442:名無しさん@13周年
12/11/12 12:44:02.07 1ZMIiyqK0
URLリンク(www.youtube.com)
443:名無しさん@13周年
12/11/12 12:44:03.25 mCR/rcnQ0
>>439
あのエンジンは、当のドイツですらかなり厄介な代物だったし
444:名無しさん@13周年
12/11/12 12:44:28.40 eYXSfbGZi
現在のドイツ軍ってほとんどがNATO麾下にあって、ドイツ人自身が指揮できる軍隊はごく小規模らしいな。
ドイツ恐れられ過ぎ。
445:名無しさん@13周年
12/11/12 12:45:39.85 /xPLrrFc0
>>440
そりゃホントにその通りなんだけど、それでもケンカ売って
相手もホンキにならざるを得ないところまで追い込んだ国というのは
そうはないわけで。
まぁアメリカもベトナムやソマリアで勝てたか、と言われると
どうかねーという話もありますが。
446:名無しさん@13周年
12/11/12 12:45:43.22 CIl3yo7Z0
>>435
おまえ知久平だろ。おまえがケストレルかイスパノの12気筒を無理矢理ゲットしとけばDBとかいうクソエンジン掴まされなくて済んだんだ
447:名無しさん@13周年
12/11/12 12:46:08.97 sHPPkzkJ0
>>424
とりあえず試作品作ったのと量産化までこぎつけれるかってのには雲泥の差があるんだがな
兵器である以上量産出来なければ仕方ないでしょ
実験機ではないんだから
448:名無しさん@13周年
12/11/12 12:46:27.22 tVQFT7P3P
>>429
そもそも無人の、今で言う誘導ミサイルみたいなものは
独逸でも実験レベルの代物じゃなかったか
449:名無しさん@13周年
12/11/12 12:46:28.11 KRlm98/X0
秋水のオリジナルであるコメートもドイツは手を焼いた
Me262もJV44で運用されたけど、運用が難しかった
ドイツ製って性能が高いけど、意外とそういうのってあるような
450:名無しさん@13周年
12/11/12 12:47:42.84 WdybV9mK0
DBはクソ、先ず逆立ちしてるってのありえない。
603もクソ、Jumoもクソ、マーリン66のみが優秀。
451:名無しさん@13周年
12/11/12 12:48:03.06 UVHZquHXO
>>440
ついでに白金が絶望的なくらい不足しててレシプロエンジンじゃ使用制限してまでジェットに回してたしな
452:名無しさん@13周年
12/11/12 12:48:09.98 LOqC5ok90
そもそも
コピーだからな
海外の評価は非常に低い
評価できるとすれば
僅かな資料と遅れた技術で
なんとか似たようなモノを作れた事
まさに金正日が
ベンツと同じモノを作れと命令したものの
出来上がった実車は使い物にならなかったのと同じ
453:名無しさん@13周年
12/11/12 12:48:25.10 Km4EfQCD0
>>392
Ho229なんてオーパーツだよな
ステルス性も備えてたらしい
454:名無しさん@13周年
12/11/12 12:48:49.01 /xPLrrFc0
>>429
え?ヤマハのラジコンヘリを輸出しようとしたら、兵器認定されて
怒られましたが何か?w
455:名無しさん@13周年
12/11/12 12:49:37.35 vURvH8L+0
>>443
たしかにユンカースエンジンの方がいいという議論はあったみたいだが、実際に大量生産/運用してる
日本がクランクシャフト輸入しようとしたり、非熟練工(動員女学生等)の手加工で精度出なかったり
とはかなり格差がある
456:名無しさん@13周年
12/11/12 12:50:36.91 sHPPkzkJ0
>>448
一応寝返ったイタ公の戦艦沈めてるけどな
457:名無しさん@13周年
12/11/12 12:50:59.70 KRlm98/X0
>>448
ドイツはラジコン誘導爆弾を実線投入して、裏切ったばかりのイタリアの軍艦を沈めている
日本は無線誘導式爆弾、赤外線誘導爆弾、ビーム誘導式地対空ミサイルとか色々手をつけたが、実験レベルで終わっているな
着眼点は良かったんだけど
458:名無しさん@13周年
12/11/12 12:51:20.30 NOFY4nusO
鉄人28号とかはまだ~?
459:名無しさん@13周年
12/11/12 12:51:21.95 z9G59rwlO
>>448
V2辺りはそれに該当しないか?
460:名無しさん@13周年
12/11/12 12:51:22.73 4g8cC8KpO
ケストレルの原型は
カーチスのV12だから
もう手に入らんだろよ
461:名無しさん@13周年
12/11/12 12:52:07.73 mCR/rcnQ0
>>456
誘導爆弾なら日本にもエロ爆弾があったな
462:名無しさん@13周年
12/11/12 12:52:37.95 UVHZquHXO
>>455
本来鍛造で作るクランクシャフトを切削で作ってるから強度が
463:名無しさん@13周年
12/11/12 12:52:50.62 AMOeMKrmO
( ゚∀゚)o彡゜まーりん!まーりん!
ふりっつ!ふりっつ!
464:名無しさん@13周年
12/11/12 12:53:12.74 Km4EfQCD0
>>440
デアゴ空母ワロタwwwww
465:名無しさん@13周年
12/11/12 12:53:38.29 acjCA6U/0
>>458
2020年の東京オリンピックで、28号AKIRAの覚醒を期待しようぜ
466:名無しさん@13周年
12/11/12 12:53:56.61 4g8cC8KpO
蒸気タービンなんか19世紀からあるのに
ジェットを思いつかなかったのは 不思議
467:名無しさん@13周年
12/11/12 12:54:02.02 LOqC5ok90
日本はあまりにも
技術を軽視しすぎたんよ
勝てもしない戦争をはじめたおかげで
明治以来、脈々と築いてきたモノすべてを失った
むろん北方領土も竹島も・・・
そして朝鮮人と左翼が馬鹿みたいに
力を持っているとんでもない国家になってしまった
まさに万死に値するわ
468:名無しさん@13周年
12/11/12 12:54:21.77 vURvH8L+0
>>456
>>448 の言いたいのは、ヴァッサーファルやライントホターではないかい?
469:名無しさん@13周年
12/11/12 12:54:57.66 N6hKdMm10
>>436
今でもそうだろ。
時給800円で特攻してくれるヤツがいるなら無人兵器なんてコスト高杉。
470:名無しさん@13周年
12/11/12 12:55:15.97 tVQFT7P3P
>>467
そういう結果論の扱き下ろしはもうお腹いっぱいだよ
戦後70年近く経つのにいつまでそうやって過去の事をネチネチと言い続ければ気が済むんだい?
471:名無しさん@13周年
12/11/12 12:55:21.09 VgK6/Cg60
>>453 あれが飛んだのってすごいよな。今のB-2なんて形そっくりだし
472:名無しさん@13周年
12/11/12 12:55:31.05 z9G59rwlO
>>462
鍛造部品も切削行程はあるぞ?
473:名無しさん@13周年
12/11/12 12:56:15.62 UVHZquHXO
>>466
その前段階の排気タービンがモノに出来てないからな
474:名無しさん@13周年
12/11/12 12:56:50.40 /xPLrrFc0
>>467
皇室が残ってりゃいくらでも再生するからいいんだよ。
すべて失ったって、朝鮮にも残ってない朝鮮の物が
残ってこないだお返しするとかいう話になるぐらいだから
そりゃ言い過ぎでないの?
475:名無しさん@13周年
12/11/12 12:57:25.05 1aIw8DONO
俺がガキの頃空地って言うか家と家の間みたいなとこにこんなかんじの置いてあったよ、もう30年くらい前だし本当に子供だからなんて機体だかは知らんけど
なんかいつのまにかなくなってたんだよなー@横須賀
476:名無しさん@13周年
12/11/12 12:57:48.32 6niwMLgK0
>>448
フリッツXなどの無線誘導爆弾とかあったし
磁気誘導魚雷もあったよ
アメリカはTV誘導爆弾とかあったし
日本もエロ爆弾と称される誘導爆弾が開発中だった
477:名無しさん@13周年
12/11/12 12:57:52.93 IbzO6MKuO
>>392
パクろうにも設計図すらない写真一枚から作り上げだろ?
そりゃあ無理でしょうよ
478:名無しさん@13周年
12/11/12 12:57:56.86 G/9+uGYr0
>>365
日蓮宗関係って過去も現在も怖いな
479:名無しさん@13周年
12/11/12 12:58:32.70 WdybV9mK0
主翼は木製、エコだ。
480:名無しさん@13周年
12/11/12 12:58:50.39 mGj5sdaT0
>>448
V2ロケットはジャイロを使って慣性誘導したじゃん
目標に向かって自動で姿勢制御と加速度制御しながら翔ぶんだぜ
プログラム誘導に分類される、間違いなく当時の超最新鋭兵器
精度は今とは比べるべくもないだろうが、当時としてはぶっ飛びすぎの技術だろう
実験レベルなのはヴァッサーファルとかか
481:名無しさん@13周年
12/11/12 12:58:57.97 acjCA6U/0
>>478
「化城の昭和史―二・二六事件への道と日蓮主義者」と言う本が面白かったわ
482:名無しさん@13周年
12/11/12 12:59:07.59 EqLt6EZf0
Me163のデッドコピーだろ
ドイツは戦後大量の技術者がアメリカに引きぬかれたけど日本は全然だよな
やっぱ当時の技術力は低いよな
独自開発した技術も少ないし
伊400が接収されたくらいか
483:名無しさん@13周年
12/11/12 13:00:00.95 +M153U/10
風船爆弾には驚いた
484:消費税増税反対
12/11/12 13:00:16.57 TBiLvn0sO
神奈川新聞が軍事兵器の広報をするとはね。
驚き。
485:名無しさん@13周年
12/11/12 13:01:14.83 KIHNZrjC0
_
r '"´!  ̄`ヽ.
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| i‐┐ '、 r ─ ─ 、 ! |
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| 1 ! j '、 _!_ ,, .. - - ─ '' "´ ̄ ̄_,r:::';:::::::::||二ニコー::.、
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 ̄ ̄ ̄
486:名無しさん@13周年
12/11/12 13:01:15.16 WdybV9mK0
その赤外線誘導爆弾は大きな熱源に誘導されるから、風呂屋に突っ込んだのも
ある意味当然。敵艦隊上空で落とせば、空母や戦艦に当たるわけだ。
487:名無しさん@13周年
12/11/12 13:01:19.27 NOFY4nusO
ドイツほどの技術変態国家が二度も世界大戦に負けたのはなんでだろ
日本より酷い
技術国家は負けるのか?
488:名無しさん@13周年
12/11/12 13:01:55.21 1DS4zYiu0
>>459
V2はジャイロによる姿勢制御で目標まで飛ばすタイプなので追尾型の誘導ミサイルとは違う。
489:名無しさん@13周年
12/11/12 13:02:05.27 ywq8dfuB0
26 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/11/12(月) 10:15:34.69 ID:z8pDVE1F0
>>3
映画のジャイアンだ!
80 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/11/12(月) 10:40:10.09 ID:LwCLnj8o0 [1/2]
>>3
ジャイアン、かっこ良すぎるだろ・・・。
324 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/11/12(月) 11:53:51.91 ID:1Q2ENMxH0
>>3
このジャイアンかっこよすぎるw
490:名無しさん@13周年
12/11/12 13:02:07.78 /xPLrrFc0
ハトポッポ誘導爆弾を考案したのはどこだっけ・・
491:名無しさん@13周年
12/11/12 13:02:32.64 6niwMLgK0
>>462
もっと悲惨なことが
ニードルローラーベアリングのコロの端のテーパー処理をドイツは機械でやってて
日本はヤスリで削ってやってた
工作機械不足だったんだよ
しかも工作機械はアメリカから輸入してたし
あの戦争勝つことにこだわった戦争じゃなかったんだよ
戦う事に意義があった戦争だった
492:名無しさん@13周年
12/11/12 13:02:50.17 WOd9lbxQ0
>>487
こだわりすぎちゃうんじゃね?
職人が物凄い精度で作らなきゃダメとか
戦時には向かない
493:名無しさん@13周年
12/11/12 13:03:14.33 mCR/rcnQ0
>>487
二回とも米英仏露、全部敵に回して勝てるわけない
494:名無しさん@13周年
12/11/12 13:03:25.93 LOqC5ok90
>>470
修正されてないからね
失ったとしても修正されていればまだ希望を持てる
>>474
そんな朝鮮人の物なんて
領土喪失や在日の問題に比べればどうでもいいでしょ
495:名無しさん@13周年
12/11/12 13:03:58.21 n5671Bkj0
ドイツ実機のコピーか。燃料など扱い方が難しく不安定だったようだが
一応試験飛行は成功してるんだな。離陸後脚を放棄してしまうのは
アラドの初期型と一緒。離陸加速度など大変だが離陸してしまえば
急上昇で一機に作戦高度に到達し、有利なポジションからB-29など
大型爆撃機に大口径機関砲を浴びせ帰還すると言う。ドイツでは実戦投入で
Me262と共に戦果を上げてるんでしょ。
496:名無しさん@13周年
12/11/12 13:04:42.81 kLgpT6LRO
>>482
重工業の基盤自体が無かったからしゃーない
アジアにいたせいで、近代化が遅れた分のハンディだ
497:名無しさん@13周年
12/11/12 13:05:20.15 VgK6/Cg60
>>490 たしかアメリカ
498:名無しさん@13周年
12/11/12 13:05:40.56 mCR/rcnQ0
米とか比較対象がひどいだけで
イタリア程度の工業力はあったでしょ
499:名無しさん@13周年
12/11/12 13:06:10.94 /xPLrrFc0
>>494
それでも一時は世界第2位の経済大国になるなんて、おかしいだろw
陸地面積なんか世界61位の国がだぜ?
海洋面積入れても世界6位だ。
500:名無しさん@13周年
12/11/12 13:06:31.33 vURvH8L+0
>>495
浅い知識で長々と...
501:名無しさん@13周年
12/11/12 13:06:49.95 6niwMLgK0
>>467
今、支那が攻めて来たとして戦わずに従う?
ガチでやり合えば核を持っていない日本は負けるぞ
チベットなど前例を見せ付けられても尚戦わずに白旗上げる?
当時の決意ってそういうもんだよ
502:名無しさん@13周年
12/11/12 13:07:38.31 NCn1ZhGq0
メッサーシュミットMe163のライセンスを買って、日本版を開発って事だったが
正式な図面やらエンジンは潜水艦と共にシンガポールで沈んで、シンガポールから先行して空路で
帰京した技術将校が持ち帰ってた、各種データ数値の情報・取扱説明書、概略図だけで作ったんだもんな。
外見を見よう見まねで作ったとはいえ、もう半分くらいは自主開発。
503:名無しさん@13周年
12/11/12 13:09:33.03 esGiByny0
ロケット戦闘機って何だよ。ジェットだろ
504:名無しさん@13周年
12/11/12 13:10:01.96 mCR/rcnQ0
>>503
いや、これはジェットじゃなくてロケットが正しい
505:名無しさん@13周年
12/11/12 13:10:23.47 kLgpT6LRO
>>499
経済と技術のもともとの成長速度や工業化に重要な水資源の豊富さから見れば、そこまでおかしい訳じゃない
近代化し始めた時期が欧米より300年遅いから、そのギャップを埋めきれなかった
506:名無しさん@13周年
12/11/12 13:10:26.56 /xPLrrFc0
>>501
もんじゅのプルトニウム使って超スピードで核兵器開発。
MVかH2に乗っけて応戦するだわな。
F-15でぶら下げて投下してきてもいい。
別に精密照準いらないし。
507:名無しさん@13周年
12/11/12 13:10:44.78 sj495pfx0
>>495
航続距離が極端に短い上に燃料がデリケートで特定の飛行場にしか配備出来なかったから
その飛行場の近くを連合軍が飛ばなくなったくらいの活躍だぞMe163
508:名無しさん@13周年
12/11/12 13:11:22.74 Kzh4eCdq0
>>499
満州や半島に出て行って開発ノウハウを身に付けてきたのが大きいかな
その後の発展はね
509:名無しさん@13周年
12/11/12 13:11:55.79 ouARCiqG0
>>341
最初は一人で行くって言ったけど、貴方の腕では沖縄まで飛べませんよ(笑)って言われて
結局パイロット達がお供することになったんだよ
でも、終戦してたから特攻せずに近くの森へダイブ
パイロットの遺族が最初ブチ切れてたけど、
後日パイロットの遺書に「俺の意思で行くから」ってのが残ってて
命令で道連れにされたことにするとパイロットたちの意志を貶めることになるから
結局、うやむやに。
結局、真実は3人にしか判らない。
510:名無しさん@13周年
12/11/12 13:12:44.57 SGfsrpAR0
Me163より風防ガラスの枠が多いが
日本は曲面の一枚ガラスで作れなかったのか
511:名無しさん@13周年
12/11/12 13:12:46.95 LOqC5ok90
>>501
ケンカするときに
敵の数と味方の数を比べない?
それで味方が少なかったら工作活動しない?
それでもうまくいかなかったら
挑発には自重して時期を待たない?
しかも自分から朝鮮、中国へ侵略侵攻して
風呂敷を広げすぎてアップアップ状態だしさ・・・
512:名無しさん@13周年
12/11/12 13:12:52.71 Edl84/sm0
三菱重工の小牧南事業所で本物が展示されてるよ
一般の見学も出来たはず
513:名無しさん@13周年
12/11/12 13:13:52.57 GiwqVlXv0
日本が独自に誇れる技術って
銀輪部隊と偏西風利用したフーセン爆弾か
あと擲弾筒くらいか
酸素魚雷は不発多くクソだったらしいし
東洋の島国じゃ現実こんなモンだ。夢みんなw
514:名無しさん@13周年
12/11/12 13:14:54.91 4A/Fojdm0
第一号機のテストパイロットは犬塚豊彦大尉(二階級特進かな)
離陸に成功したが、高度600mのところでエンジンストップ。北に向かって離陸したので、
不時着する場所がなかった。なぜ海に向かって離陸しなかったのか。横須賀基地な。
515:名無しさん@13周年
12/11/12 13:14:55.37 kLgpT6LRO
>>508
戦後復興にはそういうノウハウが貢献したのは事実だが、戦前から経済成長速度は凄い勢いだからなぁ
長期的にはあんまり関係ないかな
516:名無しさん@13周年
12/11/12 13:15:01.61 vURvH8L+0
>>509
単機じゃないぞ?
517:名無しさん@13周年
12/11/12 13:15:22.77 /xPLrrFc0
>>511
時期を待たしてくれなかっただけじゃん。
今でもアメリカは同じ理由で戦争してるでしょ。
518:名無しさん@13周年
12/11/12 13:15:51.89 LOqC5ok90
>>499
むろん
それは評価できるけどね
519:名無しさん@13周年
12/11/12 13:16:31.25 a8jnNrWR0
秋水さんまだ?
520:名無しさん@13周年
12/11/12 13:17:00.48 gdkm4emf0
>>222
秋水wiki
これらの燃料は人体を溶解してしまう劇薬で、特に甲液の高濃度過酸化水素は
無色透明のうえ異物混入時の爆発の危険性と有機物に対する強い腐食性があり、
秋水の整備は長袖、長ズボンで行わなければならなかった。
521:名無しさん@13周年
12/11/12 13:17:01.64 hdbznqmx0
>>507
いいんだか悪いんだか
522:名無しさん@13周年
12/11/12 13:17:24.89 VgK6/Cg60
>>513 伏竜があるぞ!
523:名無しさん@13周年
12/11/12 13:17:28.90 DH9Gn1xe0
>>510
5式戦の一部であったんじゃなかったけ? 涙形風防
524:名無しさん@13周年
12/11/12 13:17:33.63 mGj5sdaT0
>>511
米国からの輸入依存度が高かったせいで追い詰められたのは日本の責任かも知れないが
追い詰めたのが米国であるのも確か
要求を関東軍撤退ぐらいにしておけば戦争にはならなかったかもな…
525:名無しさん@13周年
12/11/12 13:18:07.92 sHPPkzkJ0
>>472
あのな、言わんとすることがわかりませんかそうですか
526:名無しさん@13周年
12/11/12 13:18:24.51 vURvH8L+0
>>517
引くことの出来なかった日本が結局敗れ、多くを失った
陰謀論はおいといて
527:名無しさん@13周年
12/11/12 13:18:43.83 qv7K1eldT
>>482
酸素魚雷
あと橘花のエンジンも潜水艦が撃沈されたんでMe262のデッドコピーでもない何かになった
528:名無しさん@13周年
12/11/12 13:19:09.14 5HyE2gI20
試作機は事故起こして擱座したんだよな
529:名無しさん@13周年
12/11/12 13:19:15.60 DxqYEbbl0
>>482
> やっぱ当時の技術力は低いよな
技術の分野による。
例えば、日本人(八木、宇田氏)の発明した通称「八木アンテナ」など
当時、米英のレーダー技術を飛躍的に向上させた。
もっとも、発明国である日本では見向きもされなかったが…
530:名無しさん@13周年
12/11/12 13:19:39.54 4A/Fojdm0
秋水の燃料はボルダ―薬液と書いてあるよ。量は2000㎏。
全備重量の半分が燃料。
531:名無しさん@13周年
12/11/12 13:19:58.12 NCn1ZhGq0
>>495
通称A液・B液と呼称された二種の化学薬品で構成された液体ロケット燃料だったけど、
水化ヒドラジンはガラスとエナメル以外はすべて溶かしてしまうし猛毒、濃縮過酸化水素は
ちょっとしたゴミが入っても爆発するほど敏感、本家ドイツですら手に余る代物。
532:名無しさん@13周年
12/11/12 13:20:00.06 A/ivQ0cIP
>>1
40年前に少年マガジンで読んだ、懐かしー
533:名無しさん@13周年
12/11/12 13:20:41.51 XMTA2K8O0
燃料のヒドラジンが猛毒とかなんとか
534:名無しさん@13周年
12/11/12 13:20:57.52 n5671Bkj0
>>513
デタラメ交えて書いてんじゃねえよ。朝鮮人はリヤカー一つまともに
作れなかっただろう。
国造りも再建もいつも他国任せで恩知らずのクセにw
535:名無しさん@13周年
12/11/12 13:21:10.87 /xPLrrFc0
>>526
引こうとしたって終戦時だってソ連(だっけ?)を通じて
和平交渉しようとしたけど原爆落としに来るんだから
どうせよとw
536:名無しさん@13周年
12/11/12 13:21:59.63 6niwMLgK0
>>513
酸素魚雷は不発じゃなく早爆が多発、当たる前に爆発してた
これは酸素魚雷が悪いのではなく信管の調整を出来るようにしてたのが原因だ
酸素魚雷自体はどこの国も実用化出来てないよ
537:名無しさん@13周年
12/11/12 13:22:12.00 SGfsrpAR0
>>523
風防の後部でも上の方に枠あるね
URLリンク(upload.wikimedia.org)
538:名無しさん@13周年
12/11/12 13:22:26.82 kLgpT6LRO
>>529
探知機としては実際に日本人監視員より性能が低かったんだからしゃーないだろ
電算機による射角計算や、無線機による連絡と組み合わせないと、レーダーはそんなに凄い威力の兵器でもない
日本にはどっちも無かったからイラン
539:名無しさん@13周年
12/11/12 13:22:38.03 A/ivQ0cIP
たしか、ドイツから潜水艦で設計図を運んで、何度も失敗の上に製造した
540:名無しさん@13周年
12/11/12 13:23:08.37 vURvH8L+0
>>535
そこまで行く前にだよ
対米英開戦前
541:名無しさん@13周年
12/11/12 13:23:58.61 UVHZquHXO
>>529
技術力というか基礎工業力がね
先端技術もだが皮膜配線とか点火プラグとかそういう部分の技術で差が開いてたし
542:名無しさん@13周年
12/11/12 13:24:16.16 LOqC5ok90
>>535
もうそこまで来たら詰んでるのよ
要は軍事力と国力を維持していないと
外交はものすごくハードルが高くなる
いまも軍事力がないから
日本の三流政治家たちじゃまったく上手くいっていない
543:名無しさん@13周年
12/11/12 13:24:25.94 n5671Bkj0
>>500
一言呟いてないで何かまともな書いてから批評すればどうだ? 中卒君
544:名無しさん@13周年
12/11/12 13:25:55.55 /xPLrrFc0
>>540
あのね、イラクで大量破壊兵器があるって言って攻めたでしょ?
実際にありましたか?
やる、と決めたらこっちがやりませんと言っても、許してくれないのw
ケンカだってそうでしょ? やりたいのは強いほう。
545:名無しさん@13周年
12/11/12 13:26:09.86 7lSTDugt0
>>536
そんなのに無駄な労力や開発コストかけるくらいならレーダーとレーダー連動対空システムの開発のほうがはるかに有用だったのに・・・
衝撃受けたら暴発するとか酸素魚雷はやヴぁすぎるで
しかも酸素魚雷の利点の航続力と速度については航空機からの雷撃がメインとなっているから実際、役立つシチュエーション自体がほとんどなかったし・・
546:名無しさん@13周年
12/11/12 13:26:12.54 DH9Gn1xe0
>>538
だよね 漁船の監視員でB29の来襲なんて分かるはずだしね
547:名無しさん@13周年
12/11/12 13:26:41.36 vURvH8L+0
>>543
とりあえず、上のほう読んでみたら?
548:名無しさん@13周年
12/11/12 13:26:54.39 VvQqoHb00
>>1
なんで有人って書くの?秋水は局地戦闘機だから当時なら有人当たり前な上に、特攻機でもないのに。
549:名無しさん@13周年
12/11/12 13:27:50.58 PvCpnco70
>>499
別におかしくないだろ
それが日本の実力なんだから。
550:名無しさん@13周年
12/11/12 13:27:59.68 mGj5sdaT0
日本が評価されるとしたら、負けたとはいえ当時のアジア諸国で唯一米国とガチンコで戦争できるほどの海上・航空兵力を
米国より遙かに小さな国力で揃えたってところかな
そして、太平洋にあれだけ展開して日本を完膚無きまでに制圧できたのもまた、米国だけではないかと思うのだがどうだろう
日本は弱くなかったが、相手が強すぎた
551:名無しさん@13周年
12/11/12 13:28:05.74 NCn1ZhGq0
>>536
純酸素を使う事で、酸化剤の量を減らせた分、炸薬量が増やせたのがデカいよね。
93式魚雷の口径は61センチ、航空魚雷の91式で45センチだから、相当デカいよなぁ
552:名無しさん@13周年
12/11/12 13:28:19.02 iKmmqnLU0
こんなん、追いかけられたらひたすら逃げ回って燃料が切れたら攻撃すれば楽勝じゃん
553:名無しさん@13周年
12/11/12 13:28:38.30 /xPLrrFc0
>>548
何を隠そう後半は特攻機になる予定だった。
開発中は知らされてなかったけど。
554:名無しさん@13周年
12/11/12 13:28:41.48 4A/Fojdm0
>>546
支那から飛んでくるのは、朝鮮半島から情報がきたけど、そのため、B29壊滅。
四国沖から飛んでくるやつは、なかなか補足するのは難しかったぞ。
555:名無しさん@13周年
12/11/12 13:28:46.85 DH9Gn1xe0
>>545
酸素魚雷開発時に何人も技術者が爆発で死んでんねん 人の命がそこらのゴミと
同じ大日本帝国だから出来たこと。
556:名無しさん@13周年
12/11/12 13:30:04.45 DqNkd0YA0
最も不可思議なのは何故パンツァーファストを
もってこれなかったのか?
あれなら日本でも量産できたし南方でもM4潰せたろ
557:名無しさん@13周年
12/11/12 13:30:11.60 sHPPkzkJ0
>>545
いやあ酸素魚雷のメインは駆逐艦の雷撃でしょ
開発当初の戦術だと
558:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:22.64 /xPLrrFc0
>>552
時速800キロから逃げるのは、当時の普通の航空機では無理。
というか、速すぎて秋水側も照準できなかったとかw
559:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:23.50 FpJfrRhL0
>>66
これはひどい
560:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:33.09 n5671Bkj0
>>547
だから何なんだよ。お前のIDで御託を言えば。他人任せで無くw
それに内容が被ったり既出でもお前に文句を言われる筋合いはない
561:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:39.75 SoCantfv0
ドイツの技術に間違いない。映画『シャンハイ』では、真珠湾攻撃の前に空
母赤城にゼロ戦搭載用の魚雷をドイツが修理して積み込んだ話が出てくる。
562:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:48.74 +CYHTe0f0
>>1
今日までかよ
おせえよ
563:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:51.46 vURvH8L+0
>>555
擁護するつもりはないが
人の命が軽かったのは、例えば冷戦期米国テストパイロットなども同様だな
宇宙飛行士のほうがはるかに安全だったという.....
564:名無しさん@13周年
12/11/12 13:31:56.35 RZ7nh8m/0
レシプロ機とは相対速度が200㎞くらい違うだろ。レシプロ機は逃げ切れないし。
静止目標と同じだよ。
565:名無しさん@13周年
12/11/12 13:33:13.85 kLgpT6LRO
>>545
大艦巨砲時代からの転換を計ったのが酸素魚雷だ
元々、酸素魚雷を積んだ駆逐艦の大量配備で英米の大艦隊に対抗するため計画だったんだ
空母の発展と時期が被っただけで、当時としては画期的だったんだ
そういう意味では大和と似てるかもな
開発時期では画期的だったのに、戦中でアレだったから後世に「時代錯誤」とか言われるあたり
566:名無しさん@13周年
12/11/12 13:33:19.82 NCn1ZhGq0
>>545
日本に静粛性に優れた潜水艦と、まともな潜水艦用兵術が備わってれば、
酸素魚雷は大いに活躍しただろうね。
もっとも酸素魚雷も戦争末期になると、物資不足だったり熟練兵の不足で
次第に扱えなくなって、酸素混入率が4割未満の96式魚雷が増えたそうだけど。
567:名無しさん@13周年
12/11/12 13:34:19.65 vURvH8L+0
>>560/ID:n5671Bkj0
ID変えてないよ?
我ながらいらんこと書き散らしてるわ
568:名無しさん@13周年
12/11/12 13:34:27.41 +CYHTe0f0
>>66
キャワワw
つーか当時の特攻員に「未来でこんなの売ってますけど」って渡したら
反転して東京に突っ込みそうだなw
569:名無しさん@13周年
12/11/12 13:34:41.15 6niwMLgK0
>>526
あの時引いて戦わず属国になってた方が良かったのかな?
近くに戦わず万年属国になった国があるんだけど
かなわないから戦わない、生き残るためにはそれもありだろうが、
そうやって出来た国を見ると戦って抵抗した国のほうがなんぼかマシに思える
570:名無しさん@13周年
12/11/12 13:34:48.36 mGj5sdaT0
>>556
あれ強制収容所で量産したらしいし、相当酷使しないと大量生産できないんじゃないか?
571:名無しさん@13周年
12/11/12 13:35:33.38 nQxnRBv90
>>269
よし、次はアイアンスカイを見てみようか
572:名無しさん@13周年
12/11/12 13:36:14.05 DH9Gn1xe0
>>545
第一次ソロモン海戦の大勝利は酸素魚雷のおかげでなかったかしら
573:名無しさん@13周年
12/11/12 13:36:18.04 UVHZquHXO
>>569
引いたところで要求がエスカレートしてただけだと思う
574:名無しさん@13周年
12/11/12 13:36:27.95 vURvH8L+0
>>569
どうしてそこまで短絡的なんだろう?
575:名無しさん@13周年
12/11/12 13:37:18.73 Km4EfQCD0
>>539
ドイツは技術資料をほとんど渡してくれてるんだが
肝心のロケットモーターの虎の巻を積んだ便が沈められちゃったからねえ
576:名無しさん@13周年
12/11/12 13:37:55.65 +CYHTe0f0
>>569
引けないように外堀かためて暴発すんの待ってたんだから
引けるわけがない
577:名無しさん@13周年
12/11/12 13:37:58.81 nQxnRBv90
>>430
対戦後期の頑丈で重くてエンジン出力の高い米戦闘機は、零戦より急降下速度が速く、零戦をたやすく捕捉できた。
578:名無しさん@13周年
12/11/12 13:38:10.59 mGj5sdaT0
>>571
「スペースナチだぁ!」
579:名無しさん@13周年
12/11/12 13:38:53.97 cTSl1SCr0
>>545
酸素魚雷はコンセプトがおかしいよね。40ノットで射程32kmと言うのは確かに凄いんだが、
それでも到達までに25分位かかる。戦場で25分後の適の位置なんて予想するのは無理だから
当る訳が無い。
580:名無しさん@13周年
12/11/12 13:39:47.15 DH9Gn1xe0
>>569
天皇陛下の言うことを聞いて満州国内だけに軍隊をとどめておけばよかった
だけ。なんだったらアメリカと一緒に満州開発でもいいし。
アメリカは満州から軍を引けと明確に要求していない。日本の早合点。
581:名無しさん@13周年
12/11/12 13:40:14.85 NuikbcS10
>>579
だから扇形にたくさん撃って回避できないようにするんでしょ
582:名無しさん@13周年
12/11/12 13:40:15.29 SGfsrpAR0
↓ナチスの技術力についてもうすぐアニメ登場のシュトロハイムが一言
583:名無しさん@13周年
12/11/12 13:40:25.18 u179nEK20
これって迎撃用でバヒューンと一気に高高度まで飛び上がって
あとは滑空しながらドッグファイトするんだっけ?
584:名無しさん@13周年
12/11/12 13:40:27.78 KMggI+px0
焼きゴムの開発がネックだからな~
弱点直さんからな日本
目先ではうまく行っても最終的には結局そこが律速段階なのに
585:名無しさん@13周年
12/11/12 13:40:32.67 kLgpT6LRO
>>579
大和主砲の最大射程の話はやめろ
586:名無しさん@13周年
12/11/12 13:41:13.17 UVHZquHXO
>>579
扇状に飽和的に撃つしか無いよな
まあ一隻沈めるなり大破させれば相手艦隊の陣形乱れるから捕捉しやすくなるんで砲撃で
587:名無しさん@13周年
12/11/12 13:41:16.10 /xPLrrFc0
>>579
それって長距離対空ミサイルフェニックスみたいなもんじゃん。
当たったためしがない。 でも、針路を変更させることは出来て
それはそれで有用って奴。
588:名無しさん@13周年
12/11/12 13:41:52.68 SoCantfv0
アメリカのロケット開発を推進したのも元ナチスのドイツ人
589:名無しさん@13周年
12/11/12 13:42:23.69 QV1p+zBw0
>>101
工場空爆されて量産はできなかったけど、グライダーみたいに羽がついた赤外線自動追尾ロケット弾は作られたんだよ。
590:名無しさん@13周年
12/11/12 13:43:14.66 qv7K1eldT
WW2開戦直前の経済力で見ても、米英独ソが図抜けてて、その下に日仏、更にそのちょっと下に伊ぐらいだからな
その辺と比較して工業力弱かったのも仕方ないね
>>561
零戦に魚雷積むなwww
591:名無しさん@13周年
12/11/12 13:43:49.51 jltNWl8p0
>>3
綺麗すぎるジャイアン、かっけー
592:名無しさん@13周年
12/11/12 13:44:03.64 mGj5sdaT0
>>588
しかも親衛隊少佐だぜ
そのおかげで月まで行けたアメちゃん
593:名無しさん@13周年
12/11/12 13:44:12.92 sHPPkzkJ0
>>589
量産されても母機がたどり着けんよなあ・・・
594:名無しさん@13周年
12/11/12 13:45:01.26 /xPLrrFc0
>>583
高度1万メートルまで3分で上昇するんだぜw
す・ご・いww
595:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:00.38 Uy68Pws50
>>556
薩摩藩メインの海軍重視陸軍軽視が酷かったせいじゃね?
陸軍なんて機械化が夢だったのに「海軍増強で金が無い」の一言で突っぱねられてるし
おかげで帝国陸軍はMBTが無いどころか移動の主役はもっぱら牛馬・・・
596:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:04.22 LOqC5ok90
ところで
この秋水でB29が撃墜出来たと思う?
597:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:10.26 qv7K1eldT
>>594
中の人が凄いw
598:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:17.76 NOX5V0D20
>>588
ディスカバリーチャンネル見てたらフォン・ブラウンの名が
消されているのが悲しい
599:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:40.38 f4cp1q/U0
>>3
のび太「フエルミラーで100個以上増やしといたから持って行ってよ」
URLリンク(dic.nicovideo.jp)
600:名無しさん@13周年
12/11/12 13:46:58.60 cTSl1SCr0
>>581
でも遠距離で発射して当ったためしがない。そもそも魚雷は接近戦用の兵器だしね。
601:名無しさん@13周年
12/11/12 13:47:43.78 Km4EfQCD0
>>579
ん?10kmぐらいの距離から魚雷放つのは普通だぞ?
近づくと主砲の餌食だ
602:名無しさん@13周年
12/11/12 13:47:47.76 TBMQquEi0
>>596
飛行場の真上を通過すれば撃墜できただろうな
603:名無しさん@13周年
12/11/12 13:48:05.88 UVHZquHXO
>>595
輸送まで機械化出来てたのなんてアメリカくらいなもんだろ
604:名無しさん@13周年
12/11/12 13:48:19.71 /xPLrrFc0
>>596
そりゃ迎撃圏内にうかつに入れば迎撃出来ただろ。
605:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:01.39 1DS4zYiu0
>>583
ドッグファイトはしません。
高速滑空で一撃、高度が下がったらエンジンを再点火して上昇。
これを燃料が続く限り繰り返して燃料が切れたら離脱帰還する。
606:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 13:49:26.70 NIZqGTNTO
魚雷というとワスプ屠ったのがすごい
607:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:38.70 c2GWqVCh0
>>545
酸素魚雷の技術があったから、断片的な設計図だけで秋水の特呂エンジンを作れた。
特呂エンジン作ったのは三菱の長崎造船所だったかと。
戦後の液体ロケットエンジンの開発でも引き続き長崎造船所がしばらく担当していた。
608:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:44.26 sHPPkzkJ0
>>581
そこで重雷装艦大井 北上ですよ!
609:名無しさん@13周年
12/11/12 13:49:47.50 FluGBqxW0
例のコテが光臨してくれると盛り上がるんだが
確かあいつ農業の人だったから外で農作業中かな?
610:名無しさん@13周年
12/11/12 13:50:29.02 Uy68Pws50
>>576
あとから「こうすればよかった」は意味はないが、それでも日本人が内向きで国際社会に無関心じゃなけりゃ
あそこまで絶望的な戦いにはならなかった
自分たちの義務がいやだからと日英同盟離脱して、後のことを考えずに満州からアメリカ追い出すとか
どんだけ周囲の見えない田舎モノだよ
戦後もまったく同じような連中が民主に投票してる、少しは歴史を学んで欲しいもんだ
611:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:03.07 UVHZquHXO
>>610
そもそも相手がこちらの思い通りに動いてくれると思い込むくせがなあ
612:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:24.29 NCn1ZhGq0
>>604
大都市や工業地帯が数か所に密集してる分、ドイツより日本の方が
コメート/秋水の運用に適してたと思う。
613:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:38.05 acjCA6U/0
>>595
> 移動の主役はもっぱら牛馬・・・
ドイツもそんな感じだろ
614:名無しさん@13周年
12/11/12 13:52:53.49 kLgpT6LRO
>>610
幣原外交はアスペ外交だからしゃーない
あれでも「国際協調」してたつもりだから
つかタイミング悪いんだよな、外務大臣の外交方針が変わる時期が
615:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:35.29 Uy68Pws50
>>598
なぜに?
発射台の総統はじめペーネミュンデの連中がいなければアメリカはロケット飛ばせなかったろうに
616:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:51.78 qv7K1eldT
>>600
10km先のノースカロライナに当たったやん
んーワスプ?何のことかな?
>>579
なんで二水戦のルンガ沖夜戦がなかったことになってるのか
617:名無しさん@13周年
12/11/12 13:53:58.63 4g8cC8KpO
歴史のIFで もし
アインシュタインと
フォンブラウンが
日本に亡命してきたらて
でも負けるだろうな
618:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:31.27 DH9Gn1xe0
>>611
そそ 願望がいつの間にか事実に変身するやつね
619:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:37.62 /xPLrrFc0
>>610
そんなこと言ったって、まさか民主党があそこまでダメだとは
ダレも想像出来ないでしょw 煽ったマスコミだってそうだと
思うけど、一番びっくりしたのは民主党の中の人だと思うけどねw
ダメだといってもほどがあるよな。
620:名無しさん@13周年
12/11/12 13:54:59.04 NuikbcS10
>>569
あと1年辛抱してりゃドイツに勝ち目が無さそうなのはわかるし、ドイツとの同盟はこりゃあかんと気付けば
方針転換してたろう。ずるずる開戦伸ばしてそのまま冷戦になればアメリカは日本に妥協するしか無くなる
621:名無しさん@13周年
12/11/12 13:56:05.83 mCR/rcnQ0
>>610
日英同盟離脱は向こうさんの都合
満州に特に権益がないアメリカを引き込むなんてウルトラCができるなら
初めから軍閥と揉めてない気がする
622:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:01.99 kLgpT6LRO
>>620
「バスに乗り遅れるな」と乗っかっちまったからな
しかし、それを考えるとTPP賛成派が「バスに乗り遅れるな」と言って参加を推進してるのはギャグだよな
623:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:03.07 NCn1ZhGq0
>>617
合理的で優秀な連中に冷や飯食わせて追い出してたことを考えると、
どっちみち有効に使えたとは思えないね。
当時の精神偏重主義って、ともすれば今のお花畑絶対平和主義と被るよね。
どっちも実に都合のいい考え方で、現実を見ていない。
624:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:25.37 hWrAX3XS0
照和
625:名無しさん@13周年
12/11/12 13:57:34.37 DH9Gn1xe0
>>621
アメリカの企業の要人が満州進出したいとか言ってたんでなかったっけ
626:名無しさん@13周年
12/11/12 13:58:14.06 CzQmwAP50
ああ
あの日本刀の武装錬金
627:名無しさん@13周年
12/11/12 13:58:36.83 TBMQquEi0
T34に勝てる戦車を開発して、ソ連に参戦したほうが良かったな。
628:名無しさん@13周年
12/11/12 13:59:05.45 6niwMLgK0
>>545
だから、酸素魚雷の構造的欠陥によるものではなくて信管の調整の仕方だって
開発者が言ってた欠点は現場で信管の調整を出来るようにしたことだって
629:名無しさん@13周年
12/11/12 13:59:44.55 mGj5sdaT0
>>624
後世世界に帰れw
630:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:03.63 kLgpT6LRO
>>623
別にそうでもない
当時としては精神主義の方が合理的で、逆に装備の拡充とかをことさら主張する奴の方が非合理的だったからな
「そんな金は無い」で済む話をいつまでも理解しない馬鹿共だからな
631:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:08.46 cTSl1SCr0
>>616
流れ弾に当たってしまったノースカロライナが不運だっただけ。
それとルンガ沖は接近戦だ。3万メートルから撃つのは愚かしい。
632:名無しさん@13周年
12/11/12 14:00:57.73 mCR/rcnQ0
>>620
松岡洋右は対米戦絶対反対で、同盟結んだソ連やドイツも隙を見て裏切っても良いぐらいなスタンスだったけどね
日本人は生真面目すぎて、こんなしたたかで表裏比興な外交が出来なくなってたのが敗因じゃないかな
633:名無しさん@13周年
12/11/12 14:01:35.49 sHPPkzkJ0
>>620
その間に油無くなって戦わずして負けますがな
634:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:04.52 WdybV9mK0
フルボッコになったサウス・ダコタの写真って残ってないのかな?
635:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:20.46 Uy68Pws50
>>627
あっちはあっちで地獄だぞ・・・
636:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:37.47 NCn1ZhGq0
>>630
で、その結末が日本全土焦土化・原爆二発投下・特攻戦死者多数なんだけどね。
無い金でも工夫すれば、芙蓉部隊のように戦えただろうに。
637:名無しさん@13周年
12/11/12 14:03:55.14 oa7o1C3J0
>>619
「民主党」を「帝国海軍」に置き換えてもそのまま通じる不思議ww
638:名無しさん@13周年
12/11/12 14:04:14.62 Ii2awY390
何をさておいても
帝国海軍のネーミングセンス。
かっけえわ
639:名無しさん@13周年
12/11/12 14:04:21.67 UVHZquHXO
>>620
そもそもなんでアメリカとあのタイミングで戦争したのか理解してないだろ?
640:名無しさん@13周年
12/11/12 14:05:44.48 Uy68Pws50
>639
三船敏郎がハリウッドに行きたかったせいだろ
641:名無しさん@13周年
12/11/12 14:05:54.39 7lSTDugt0
>>638
チハとかチヌとかホニとか・・・・・(;^ω^)
642:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:04.97 sj495pfx0
>>635
ドイツと共同戦線しても勝てるか怪しいよね
643:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:25.88 kLgpT6LRO
>>636
そうやって完敗したおかげでアメリカを同盟国に出来たんだから良いんじゃないの
あそこで戦争してなかったから、冷戦時代に共産圏とアメリカの双方に敵視されて潰されてただろうし
北日本と西日本で分断されて代理戦争させられてたかもなw
644:名無しさん@13周年
12/11/12 14:07:58.54 Ii2awY390
>>641
それ帝国陸軍の方じゃね?
645:名無しさん@13周年
12/11/12 14:08:18.56 Uy68Pws50
>>641
節子!・・・まあいいや
646:名無しさん@13周年
12/11/12 14:08:40.70 TBMQquEi0
>>637
海軍は比較的まともだったが、『勝とうと思えば勝てる』の陸軍に押し切られたのだろ
647:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:03.86 NCn1ZhGq0
>>643
そりゃ闘わずに軍門に下ってたら、日本はただの腰抜け国家として、
今日の日本はあり得なかったのは同感だけどね。
戦争の辞め時は正直遅きに失したと思うね。マリアナで敗れてサイパン・テニアン・グアム失った時点で
手を上げれなかったんか?と今でも思う。
648:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:33.99 Km4EfQCD0
マリアナ海戦で負けたのが負けの発端
あの戦いで実質航空艦隊は壊滅した
649:名無しさん@13周年
12/11/12 14:11:53.98 DH9Gn1xe0
>>636
そんなことない。終戦1年前に降伏していればほとんど戦死者なくて
すんだよ。
650:名無しさん@13周年
12/11/12 14:13:26.72 jRh3/O6q0
>>649
真珠湾があるから単なる降伏じゃ済まなかったんじゃない
原爆2発で向こうにとってはまあまあチャラにはなったけど
651:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:13.30 TBMQquEi0
>>642
挟み撃ちにすればソ連軍は分散し、スターリングラードの戦いはドイツが勝っていたのじゃないか?
652:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:46.67 c5MoOv3PP
>>647
終戦は、開戦より遥かに難しい。
全滅覚悟で戦う気でいる百万将兵とその関係各機関をその気にさせる
状況と手続きが要るんだから。
逆によくあのタイミングで出来たよ。
653:名無しさん@13周年
12/11/12 14:14:46.99 kLgpT6LRO
>>647
「無条件降伏以外ありえない」とルーズベルトが発言したせいでその線は事前に無くなってたよ
ちなみに、その発言に関してはスターリンさえドン引きした
米軍の各最高司令長官も「ウチの大統領はアホか?」と思ったらしい
654:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:16.41 mGj5sdaT0
当時の国際情勢に関して「これしか道はなかった」と断ずるのはいただけないが「こうすればよかった」というのも勝手な話だ
単に分岐点を変えただけで、結果が良い方向に行くという確証もないのに、先人の判断は間違っていたのだと一方的に断罪する
そもそも先の大戦における日本の敗戦が「最悪の結果だった」という前提は、どこの誰が保証してくれるというのか
戦争に突入しなければましだったはずだというIFを語りながら、もっと凄惨な未来が待ち受けていたかも知れないというIFは考慮に値しないと?
655:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:21.01 NCn1ZhGq0
>>646
海軍は政治に関与せず、がモットーだったわけだけど、
仮にも軍隊組織がロクに国家観も持ってないって、それもまずい話だよね。
そんなだから、やたら艦隊決戦ばかり望んで海上護衛やら輸送を手薄にしちゃったんだと思う。
単にカネも資源も無かったからできなかった、というのは言い訳だわ。大和級なんぞ建造中止にして、
その資材と人員をもっと有効利用できたはずなのに・・・ 結果論だけどね。
656:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:38.39 WdybV9mK0
海軍としては東条内閣に海軍大臣を出さなければ
対米戦は阻止できたが、国内がどうなったか・・・
元をたどれば六角人事からまずかったな。
まあ、運命だよ。
657:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:55.39 /xPLrrFc0
>>649
でもまぁ、日本が頑張ったおかげで、アジアの大半の国家が独立
できたじゃん。 インドネシア、フィリピン、台湾、タイなんかは
日本に感謝してるぞ今でも。
658:名無しさん@13周年
12/11/12 14:15:57.28 6j/0jrZU0
ぶち当たり神風ロケットですね
659:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 14:16:05.45 NIZqGTNTO
アメリカにも早いうちに終戦して対ソ連の
先兵にするべきだったって考えもあったらしいね
660:名無しさん@13周年
12/11/12 14:16:09.36 6niwMLgK0
>>617
紺碧艦隊でもなければ負けるわw
661:名無しさん@13周年
12/11/12 14:16:19.91 DH9Gn1xe0
>>651
挟み撃ちにできないって ノモンハンでしっかり学習したでそw
662:名無しさん@13周年
12/11/12 14:17:24.83 /syPcHsQ0
農地解放されてなかったら世帯年収米200Kgの小作人が今でもいるわけで
想像しただけでもゾッとする。
663:名無しさん@13周年
12/11/12 14:17:30.21 J8VWUOoaP
甲液と乙液の実演実験とかはないの?
664:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:46.28 xLyVHxZoP
亀天が有れば勝てる
665:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:49.35 WdybV9mK0
東郷さんは「海軍としては戦えない、と言うな」って言ってくるし。
それで「一年半は暴れて見せます」だろ。
まあ、運命だよ。
666:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:56.37 kLgpT6LRO
>>662
農業の集団化体制が失われて、今の農業の苦境があるんですがね
667:名無しさん@13周年
12/11/12 14:18:58.01 7lSTDugt0
>>617
その二人に決定権与えてさらに有り余るほどの資源が必要では・・・
668:名無しさん@13周年
12/11/12 14:19:11.97 /xPLrrFc0
まぁ月曜日の真っ昼間なのに、なんでこんなに詳しい人が沢山いるんでしょうねw
669:名無しさん@13周年
12/11/12 14:19:49.84 DH9Gn1xe0
>>652
末期はずいぶん士気下がってたてっば。沖縄戦で部隊投降まであったし。
キチガイ信者みたいなのはいただろうけど。
670:大義私 ◆aWfrM7UWWY
12/11/12 14:20:19.10 cNvo1O4p0
>>98
ロケット推進が三分しか持たない時点で特攻には使えんな、
三分では移動範囲が限られるし、わざわざ特攻するために近づくなら艦砲射撃したほうが効果的
護衛対象に近づいた航空機や艦を駆逐するのが主任務になるな
671:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:41.71 TBMQquEi0
>>661
だから強力な戦車でタシケントあたりで戦闘を続けていれば、スターリングラードは手薄になるだろ。
エンジンの開発ができなかったから無理だろうが、飛行機だけは日本の方が優秀だったな。
672:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:56.14 zwc+optD0
>>651
無理
一番少ないときでもソ連は極東に20個師団以上の兵力を残していた。
これとやりあうためには蒋介石と和平を結んで中国から兵力を
振り向ける必要があるが、そんなことできる情勢ではなかった。
673:名無しさん@13周年
12/11/12 14:20:58.96 qv7K1eldT
>>631
上のはネタなので余り真面目に対応しなくても
ついでにマジレスすると、長射程はオマケだが速度は近距離雷撃戦でも有利に働く要素やから
より高速を狙うのは普通やで
速過ぎて欠陥を誘発したりもしてるがw
674:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:01.51 mGj5sdaT0
>>668
知識階級はあくせく働いたりはしないのだ(棒)
675:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:20.41 B8eQLHOa0
バカ左翼が泣きながら↓
676:名無しさん@13周年
12/11/12 14:21:38.36 JTexvES+0
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
677:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:16.99 WdybV9mK0
航空本部の井上さんを4Fに追いやって開戦しちまって
井上さんの建白書通りの戦争の展開になった。
678:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:18.73 sj495pfx0
>>617
V2はフォン・ブラウンだけじゃ作れないからなぁ。アレを開発してたペーネミュンデは当時のドイツ国内の博士号持ちの1/3が集められてたって話だし
679:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:33.92 jRh3/O6q0
>>655
それは国家観と関係ない
合理主義を貫けるかどうかだけ
勝敗のみが基準で手段を選ばないという判断ができるかどうか
まあ現代アメリカ軍も愛国主義と官僚主義で数多くの失敗を重ねてきたから
言うほど易くはない道ってことだろうな
680:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:46.63 NCn1ZhGq0
>>652
うん・・・確かに仰る通りなのかもしれない。
米英撃滅せんと研鑽を重ねた将兵を納得させるのは容易なことじゃ無かったろう。
ただ一方で、内地で空襲にあって焼き出されたり、食うに困って餓死していくのを目の当たりにしてる
市井の人々の中には、何でもいいから早く終わらせてくれって思いの人も、かなり多かったんじゃないか?
と思えてくるんだよなぁ。表向き口に出せないだけで。
せめて防空体制の強化をもっと早く目を向けてたなら、焼け死んだ人も少しは減っただろうに。
681:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:50.08 c5MoOv3PP
>>669
声が大きい信者と下がってる全体の士気とを比較して
終戦になった時どうなるか、把握する方法があるのかどうかが問題だよ。
後になって全体の情報を見通して言う分には何でも言える。
682:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:53.22 6niwMLgK0
>>662
逆に地主が社長な企業として農業が発展してるかもしれなかった
今の老人ばかりの農業になってなかったかもね
もちろんIFだから可能性の話だけど
683:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:56.85 W27pbEmk0
MIL-L-23699
684:名無しさん@13周年
12/11/12 14:22:58.70 31lU+2zi0
>>627
戦車の大きさが全然違う
映画や写真でしか見たことないが、アメリカ、ソ連、ドイツの頑丈そうな
戦車に比べて小型豆タンクの日本の戦車
司馬遼太郎が書いてたけど、末期はベニヤで取り繕ってたとか
685:名無しさん@13周年
12/11/12 14:23:53.55 /syPcHsQ0
>>666
それは社会が豊かになったから出てきた問題だろ。
一部の知識層まで農地解放は間違いだったなんて馬鹿な事を言ってるよな。
家の田舎も農地解放のせいでタダ同然で田んぼを取られちゃったけど結果として良かったと思ってる。
686:名無しさん@13周年
12/11/12 14:24:29.80 mCR/rcnQ0
>>677
挙げ句の果てに、「あれは学者だから戦に向かない」とか司令官としては酷評されたんだっけか
687:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:02.83 zuHKH3Xx0
>>651
1941年6月の独ソ戦開始のすぐ後に日本がソ連を攻撃したら、
1941年12月のモスクワ攻防戦ではソ連軍最強のソ満国境に
配置した戦車軍団は使えないので、モスクワは陥落。
スターリングラード戦の前にソ連は崩壊した。
688:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:03.45 qv7K1eldT
>>684
ありゃ東部戦線での大進化が原因やで
それに乗ってなかったシャーマンは狩られる側だったし
まぁ日本はそもそも対戦車戦闘なんて想定してなかったから、そのシャーマンにもry
689:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:50.78 kLgpT6LRO
>>684
初期の戦車はみんな日本と似たようなレベルだし、初期の物としては日本の戦車は優秀だったぞ
欧州の後継戦車が馬鹿みたいに進歩する一方で、日本は後継戦車を開発出来なかっただけよ
690:名無しさん@13周年
12/11/12 14:25:58.57 TBMQquEi0
>>684
硫黄島でバロン西が乗っていた戦車はWW1用みたいだったな
691:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:06.78 /syPcHsQ0
>>682
それは頭でっかちの学者がよくする妄想。
農家はどんなに苦しくても農家以外に手は出さない。
692:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:30.99 u179nEK20
>>605
そうか~考えたらドッグファイトは無理だよね
かなり癖のある飛行機(滑空機?)だもんな
相応のスキルがないと使いこなすのは難しそう
693:名無しさん@13周年
12/11/12 14:26:52.88 mCR/rcnQ0
陸軍は飛行機か戦車か?で飛行機に大きく振ったから仕方が無い
そして、その選択は道路がほとんど整備されてない中国や南方では間違いじゃなかった
694:名無しさん@13周年
12/11/12 14:27:52.22 6niwMLgK0
>>689
開発しても輸送できないのであれば意味ないしね
695:名無しさん@13周年
12/11/12 14:28:27.00 DH9Gn1xe0
>>690
しかも戦車としては使わず砲台として使ったとか情けないw
696:名無しさん@13周年
12/11/12 14:28:45.72 c5MoOv3PP
>>687
でもその最強のソ満国境戦車軍団相手に
日本軍は満州で泥沼の戦争を強いられたろうな…
697:名無しさん@13周年
12/11/12 14:29:20.58 eZesZi8+O
一番いいのは一年早く南進をはじめることだと思う
フィリピンを素通りしてマレー→蘭印→ビルマ→インドと進む
スエズまで到達すれば北アフリカのロンメル軍団とイギリス軍を挟撃出来る
イギリスは本土防衛で手一杯なので勝算はある
698:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:12.82 hdbznqmx0
>>622
「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
「ショーミーザフラッグと言っている(誰も言ってなかった)」
699:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:20.20 /syPcHsQ0
パンターも砲塔部分を砲台として使用して大きな効果を上げたぞ
ベルリンの戦いでは交差点ごとに置かれたパンターの砲塔のせいで
ソ連軍は苦しめられているし。
700:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:36.46 NCn1ZhGq0
>>679
合理主義と人情主義のせめぎ合い、己との戦いだね。
今のお花畑な平和主義がもてはやされる現状見てると、ベクトルこそ逆になったが
今も昔も変わってないんかなぁ、と思う次第。
701:名無しさん@13周年
12/11/12 14:30:39.97 DH9Gn1xe0
>>697
日本軍はマダガスカル島を攻撃してたくらいだから出来そうな気がするね
702:名無しさん@13周年
12/11/12 14:32:01.83 WdybV9mK0
>>686
それは昭和帝の言葉だけどな、少将クラスまで個性知ってるってどんだけ
って思うよな。それだけ井上が有名だったってのもあろうが。
及川も嶋繁もダメダメや。
703:名無しさん@13周年
12/11/12 14:33:23.72 DH9Gn1xe0
>>702
軍オタ天皇、軍事に首突っ込みすぎや
704:名無しさん@13周年
12/11/12 14:33:48.79 /QBNWeBq0
初めてこの機体を見た連合軍のパイロットはたまげただろうな
URLリンク(www.warbirdphotographs.com)
705:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:09.85 mGj5sdaT0
大型戦車造っても燃料ないし整備できないんじゃないか日本では
ティーガーIIでリッター169メートルとかだぞ
ちなみに俺はポルシェ砲塔の方がかっこいいと思う
706:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:42.22 NCn1ZhGq0
ん?自分も含めてだけど、秋水の話からだんだんかけ離れていってる気が・・・
まぁでも、いろんな話に分岐するのもまた楽しい、だな。
707:名無しさん@13周年
12/11/12 14:34:50.20 vDQnM1fq0
やっぱこの動画は神だな
十九試局地戦闘機 秋水
URLリンク(www.nicovideo.jp)
708:名無しさん@13周年
12/11/12 14:35:34.37 7lSTDugt0
>>705
___
ヽ=☆== /
∩(・ω・ )∩ チハたんティーハーヘンシェル砲塔型ばんじゃーい
rェェェェュ
_,,、x-'''゙゙´ ̄ ̄ ̄`゙゙'''‐-x、、,,__
_ ,,rー!-r%''"´ ヘ
[!ロ:Ilニニニニニニニニニニニニl二二二i ̄ ̄i! !// ╋ 144 ヘュ
 ̄  ̄ ̄`t_/ュ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヤ
,'´/ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ̄i`ii ̄ii゙゙illlllllliiiiiiiiiiiiュ
,r‐=r:==r:'====;―:――― :‐==::===::===::==―'-、
,. = 、=‐-‐r=ャ:‐--------‐,:=、:‐--------‐r=ャ‐--,,、‐=:、
i' :! ._ ゞ'' ,r;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ュ ゞ'' _ i゙ o ゙:
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`~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´
709:名無しさん@13周年
12/11/12 14:35:46.21 LeR1boTT0
67年前のロケット戦闘機か、、、
そういえば韓国のロケットどうなった?最上段の荷物とカバーだけ国産の
710:名無しさん@13周年
12/11/12 14:36:22.33 qv7K1eldT
>>708
動けるんですかねぇ……
711:名無しさん@13周年
12/11/12 14:37:31.84 TBMQquEi0
タラ・レバの話を事前に的確に読むように政治家は持っていないとダメだな。
『支那を1年で完全掌握できる』と言った大ホラ吹き・大嘘つきが総理大臣になったことで
全てが理解できる。
712:名無しさん@13周年
12/11/12 14:37:43.01 eZesZi8+O
>>701
中東が枢軸陣営のものになればイランの石油も手に入るのでドイツも無謀な対ソ戦をしないだろう
ソ連がどさくさに紛れてインド方面に火事場泥棒するかも知れないがそこは目をつむるしかない
インドと中東と地中海を失えばさしものイギリスも講和するだろう
713:名無しさん@13周年
12/11/12 14:38:24.80 mCR/rcnQ0
>>709
燃料注入設備壊してロシアから部品お取り寄せ中
今月末じゃなかったかな
714:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:03.85 sj495pfx0
>>712
総統はソ連を潰す為に大戦を始めたんじゃ・・・・
715:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:06.41 mGj5sdaT0
>>708
ヘンシェル砲塔もチハたんも好きだよw
716:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:21.74 OEHB4BDS0
>698
「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
あと選挙前鳩山ゆきおを「総理!総理!」といやに持ち上げてたオバハンらいたろ?
あれ全部左翼系市民団体の奴らだったらしいぞw
もう騙されんなよw
717:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:31.37 YOD83xuw0
元のドイツの奴は爆撃機の迎撃に役に立ったんでしょ
あまりにも物凄いから基地周辺避けられたとか言う話しだっけ
718:名無しさん@13周年
12/11/12 14:40:31.45 zuHKH3Xx0
>>703
真珠湾攻撃の写真を淵田美津雄が天皇に見せたら、
天皇は皇后にも見せたいから、しばらく貸してくれと
言ったそうだ。
719:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:06.10 BDRy5NUf0
>>710
砲塔の最高装甲厚は10㍉、砲は37㍉速射砲に太い外筒でつw
720:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:07.09 xLtATTwc0
偽コメートだっけ?
721:名無しさん@13周年
12/11/12 14:42:57.86 RK3o3T7RO
ドイツ空軍のMe-163コメートは飛行時間8分。
コメート配備基地周辺を単に迂回するだけで、連合軍機は損害を免れることが出来た。
それ以前に、敵機撃墜数より事故死者の方が多い戦闘機では話にならない。
722:名無しさん@13周年
12/11/12 14:44:28.06 lriETHYuP
ロケットエンジンでもパンツじゃないから恥ずかしくないんだな、これが。
723:名無しさん@13周年
12/11/12 14:44:34.64 pgl4sFS4O
コメートって形がかわいいよね
724:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:07.07 WdybV9mK0
>>702
ごめん、この時、中将だった。
725:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:40.50 xLtATTwc0
コメートの未開封プラモ家にあったなあ。
人気ないのかな。
726:名無しさん@13周年
12/11/12 14:45:57.50 UVHZquHXO
こういう超兵器的な話だと枢軸側ばかりだけど、戦争の推移次第では連合国側の兵器も前倒しで登場してくるからな
727:名無しさん@13周年
12/11/12 14:46:56.46 sHPPkzkJ0
>>725
おまいが作らずに未開封で家においとくくらいだからなw
728:名無しさん@13周年
12/11/12 14:47:07.37 mCR/rcnQ0
>>726
B-29とか十分超兵器でしょ
原爆とかもう論外だけど
729:名無しさん@13周年
12/11/12 14:47:59.27 8G7mquXj0
失敗兵器だな。
730:名無しさん@13周年
12/11/12 14:49:55.99 Uy68Pws50
>>689
そりゃ以前は随伴歩兵戦車が主流だったが、MBT戦闘主流になっても
チハで戦わされたのは正気の沙汰じゃない
まあ兵器思想以前に多分日本には分厚い装甲作れるだけの工業力が無かったせいだとは思うが
731:名無しさん@13周年
12/11/12 14:50:34.34 xLtATTwc0
無人ロケット兵器は結構実用化してたのにねえ。
何で駄目だったのか。
732:名無しさん@13周年
12/11/12 14:50:41.98 NCn1ZhGq0
>>707
それたぶん、「B-29ヲ邀撃セヨ!」って動画に音楽付けたバージョンだね。
733:名無しさん@13周年
12/11/12 14:51:38.47 sj495pfx0
ドイツは元ネタのコメート以外にも、コメートの後継機やMe262にロケットブースター付けたりとか怪しいロケット開発しようとしてたよな・・・・
734:名無しさん@13周年
12/11/12 14:51:48.06 u179nEK20
>>707
ええなあ
こんな風に活躍する予定、だったんだろうけど
やっぱ実際は難しかったのかな
敵機から見た秋水は
「なんじゃあいつは!?」だったのか
「うわさのアレか、軽くもんじゃる」だったのか
735:名無しさん@13周年
12/11/12 14:52:28.04 Uy68Pws50
>>700
経験者が言ってたが、軍国教師って連中が戦後みんな日教組に入ってった
しかも声だけはでかいから出世するんだと
戦前の軍国主義者も戦後のお花畑も中身の人間は同じだよ
736:名無しさん@13周年
12/11/12 14:53:03.42 mCR/rcnQ0
>>730
日本にましな戦車があったとしても
フィリピンぐらいしか使うところ無かったかも
それでも運ぶ途中でほとんど沈んだだろうけど
737:名無しさん@13周年
12/11/12 14:53:11.32 WdybV9mK0
東アジアのインフラじゃ大型の戦車など使えない。
開発・資源リソースは航空兵力に回す。
定説かつ妥当な判断だろ。
738:名無しさん@13周年
12/11/12 14:55:07.55 NuikbcS10
>>651
スターリングラードじゃ遅い
その前年のモスクワ攻略成功させないと
739:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/11/12 14:55:45.68 NIZqGTNTO
ドイツは空母や潜水艦内蔵飛行機も試作段階
だったしおしいな
740:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:17.71 hdbznqmx0
>>716
でも、いまだにテレビしか見ない人は、もう竹島・尖閣は韓国・中国に『返して』あげたらいいのにねぇ
とか、平気で言うんだよな。
>>725
機体主翼が一体で上下2点、あとは垂直尾翼とキャノピーぐらいしか部品無いんじゃないの?
741:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:30.65 JTexvES+0
>>730
戦艦の甲鈑作れるのにそれはない
742:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:36.48 RK3o3T7RO
日本初の国産ジェット機「橘花」試作機が、疎開先の養蚕小屋で組み立てられていた時、
アメリカは実用ジェット戦闘機P-80二個中隊を、日本本土上陸作戦に備えてフィリピンに展開、
そしてアメリカ本国では、2000機のP-80を量産する体制が整えられていた。
743:名無しさん@13周年
12/11/12 14:56:52.13 LeR1boTT0
>>731
しかも真空管の時代に慣性誘導装置載せた大陸間弾道弾だもんな
世界一いぃぃぃ~と叫びたくもなる
744:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:33.37 5bl03waW0
>>3
しずかちゃん、かっこいい!
745:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:38.17 NCn1ZhGq0
Me163コメートって、急上昇から水平飛行に移る時、あまり急に
機動すると、燃料パイプに掛かるGの影響かなんかで、燃料供給が一瞬絶たれて
最悪失火するとか、信頼性の低さは当時のジェットエンジンとそう変わらなかったみたいね。
積んでる燃料が燃料だから、失火即ち空中爆発だよなぁ・・・怖過ぎ。
746:名無しさん@13周年
12/11/12 14:57:49.10 xLtATTwc0
>>740
ハセのエッチングパーツ入りの奴だよ。
飛行機塗装の技術が無いので^^;
747:名無しさん@13周年
12/11/12 15:00:37.43 3YkFVegD0
>>3
ジャイアンの癖に格好良すぎるだろwww
748:名無しさん@13周年
12/11/12 15:01:38.73 5bl03waW0
当時の日本はとにかく貧しかった。工業製品の品質も悪かったし。品質と生産性が上がったのは戦後にアメリカからテイラーとか
から品質管理の手法を学んだから。
749:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:08.42 xzH2DYWn0
一日も早く、もう一度作れ!
750:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:19.31 wMOA7QDr0
>>3にこんだけレスが付くのか。
751:名無しさん@13周年
12/11/12 15:03:30.04 nMBmzk9R0
>>745
それ以下です。
実戦で死ぬパイロットより、訓練中や出撃準備、途中で事故死するパイロットの方が多かった。
たしか、戦果は・・・・悲惨なんだよね。
連合国軍のパイロットに与えた恐怖などのメンタルな部分でのインパクトは絶大だったけどね。
752:名無しさん@13周年
12/11/12 15:04:56.20 c5MoOv3PP
>>741
分厚い一品モノつくる工業力と
厚めの大量生産する工業力は別だからなぁ…
ロケットいっぱい作れたソ連が、カラーテレビいっぱい作れた米国に
経済力で敗退したように…
753:名無しさん@13周年
12/11/12 15:06:05.39 nCNLLAq30
桜花、菊水、藤花…
いい名前ついてんだよなぁ。
754:名無しさん@13周年
12/11/12 15:07:54.65 a7aw5mHW0
秋水より桜花の方が造りやすかったのか?
755:名無しさん@13周年
12/11/12 15:09:18.44 TVMPDu5y0
アメリカのVT信管のほうがよっぽど超兵器
弾丸自体がインテリジェントなんて革新的な兵器は肉弾攻撃一点張りの
黄色猿軍団には発想すら出てこない
756:('A`)y━・~~ 秋水 ◆6oMfpiERJ.
12/11/12 15:11:43.98 yQsTmd5s0
よんだ?
757:名無しさん@13周年
12/11/12 15:12:06.82 NCn1ZhGq0
>>751
確か戦果が、戦闘機と爆撃機併せて10機に満たない悲惨さだったと思う。
雨模様の日は絶対に出撃できなかったそうだし、首尾よく出撃して会敵しても
射撃空振りで燃料切れって事も多かったんだろうなぁ。
エンジン点火時に異常で爆発、燃料補給時のミスで爆発、離陸中にエンジン停止で墜落爆発、
空中での戦闘機同時に失火爆発、着陸時のミスで機体破損、・・・挙げたらキリがないね。
758:名無しさん@13周年
12/11/12 15:13:02.99 31lU+2zi0
ドイツは機関銃も優秀だったとか
マシネンゲベール(マシンガン)
759:名無しさん@13周年
12/11/12 15:13:12.19 tESJPrf40
当時アジアで唯一高度な技術水準を維持していたんだな
760:名無しさん@13周年
12/11/12 15:14:48.72 NCn1ZhGq0
>>757の訂正
戦闘機同時、のところは、正しくは戦闘機動時で。
>>758
そういえば三式戦飛燕に、ドイツから輸入したマウザー機関砲積んだ
バージョンあったね。
761:名無しさん@13周年
12/11/12 15:15:24.15 hzhdEbrUO
>>754
そりゃ秋水は『操縦席付きロケット弾』ではないからな